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モンスター烈伝 オレカバトル 機種:AC 作・編曲者:西木康智、戸田信子、浜口史郎、村井聖夜、高徳明弘、AIKO OI(編曲)、佐藤直之(編曲)、優宜理奈(編曲) 発売元:コナミ 発売年:2012年 概要 2012年3月22日に稼動開始したコナミのトレーディングカードアーケードゲーム。 定期的にアップデートがあり、2014年までに全7章が配信・稼働中。 2014年3月からは各章のリメイクが始まり、2016年12月頃に新7章を配信して以降はイベント開催などのみとなっている。 その後は2022年にて10周年の節目を迎え、3月31日にサ終が決定した。 音楽の人気は高く、イベント会場でミニコンサートが開催されることもある。 悪魔城ドラキュラシリーズを始めとするコナミ作品キャラクターも参戦しており、出身作品にちなんだ曲も用意されている。 これまでに6種類のサウンドトラックが発売されている。 序章~3章までの範囲が収録された「オレカンゲキミュージック!」。イベント会場とコナミスタイル限定だったが、2015年現在は終売しており入手困難。 上記から序章及びシステムBGMの再録を行い、さらに新序章の戦闘BGMを追加した「新序章-新たなる旅立ち- オリジナルサウンドトラック」。DVDとの2枚組。その後新3章まで発売した。 「オレカンゲキミュージック!」と同様のコンセプトで4章~7章までの範囲が収録された「オレカンゲキミュージック2」。こちらは一般販売されている。 なおその後、「オレカンゲキミュージック!」とともに先程の新章のサントラを全て収録した「オレカンゲキミュージック3」が各種音楽サブスクサービスで配信された。 更にその後に配信された新4章から新7章までの音楽やイベントボス曲、また新規ボス化したキャラクターの曲は「オレカ音楽館」という名前でYouTube配信をしている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 『モンスター烈伝 オレカバトル オリジナルサウンドトラック オレカンゲキミュージック!』Disc1 モンスター烈伝 オレカバトル -メインテーマ- 西木康智 モードセレクト 戸田信子 合体の館 西木康智 バトル ~闘技場~ 西木康智 バトル ~勇者の旅立ち1~ 戸田信子 バトル ~勇者の旅立ち2~ 西木康智 バトル ~ボスバトル1~ 戸田信子 バトル ~ドラゴン1~ 西木康智 プロトタイプcodeIIIのテーマ 西木康智 破壊神マハデーヴァのテーマ 西木康智 バトル ~獣~ 戸田信子 リヴィエールのテーマ 戸田信子 ムウスのテーマ 戸田信子 リザルト 西木康智 カード選択 戸田信子 オレカ製造中! 戸田信子 キラキラオレカ製造中! 西木康智 ゲームオーバー 西木康智 キラキラオレカ製造中! 西木康智 バトル ~魔海の神殿~ 西木康智 泡魔導師ポワンのテーマ 西木康智 歌:AIKO OI ドラキュラのテーマ 船橋淳編:西木康智 悪魔城伝説よりBeginningのアレンジ 第2回アーケード271位 ウリエル・サリエルのテーマ 浜口史郎 死神グリムのテーマ 西木康智 アズールのテーマ 西木康智 泡魔導師ポワンのテーマ -ピアノアレンジ- 西木康智編:AIKO OI メロウのテーマ 西木康智 歌:ハルナ(ボーナストラック/5章からの先行収録) 『モンスター烈伝 オレカバトル オリジナルサウンドトラック オレカンゲキミュージック!』Disc2 バトル ~砂縛の遺跡~ 西木康智 獄長牛頭馬頭のテーマ 西木康智 英雄ジャンヌのテーマ 戸田信子 魔人イフリートのテーマ 西木康智 スカルボーンドラゴンのテーマ 西木康智 サッカーラのテーマ 西木康智 バトル ~風隠の祭壇~ 西木康智 月風魔のテーマ 前沢秀憲編:西木康智 月風魔伝より行け!月風魔と1000億光年の彼方のアレンジ ダッキのテーマ 西木康智 歌:rio 雷神インドラのテーマ 西木康智 魔公爵アスタロトのテーマ 戸田信子 女帝メドゥーサのテーマ 戸田信子 漆黒の竜騎士レオンのテーマ 西木康智 竜帝ファンロンのテーマ 西木康智 龍神ククルカンのテーマ 西木康智 ヤマタノオロチのテーマ 西木康智 ナナワライのテーマ 西木康智 祟竜ヤマタノオロチのテーマ 西木康智編:佐藤直之 バトル ~エクストラステージ~ 西木康智 漆黒の竜騎士レオンのテーマ -オルゴールアレンジ- 西木康智 Beginning 船橋淳 (ボーナストラック/原曲) 行け!月風魔 前沢秀憲 (ボーナストラック/原曲) 1000億光年の彼方 前沢秀憲 (ボーナストラック/原曲) モンスター烈伝オレカバトル新序章-新たなる旅立ち-オリジナルサウンドトラック収録曲 バトル~新たなる旅立ち~ 西木康智 獄炎の騎士バーンのテーマ 西木康智 ラヴァ・レッドドラゴンのテーマ 西木康智 ヴォルケイノドラゴンのテーマ 西木康智 ゴールドドラゴンのテーマ 西木康智 竜人ドランのテーマ 西木康智 死神王モートのテーマ 西木康智 赤のエンプレスのテーマ 西木康智 覇将ネルガルのテーマ 西木康智 ダムキナのテーマ 西木康智 老将エンキのテーマ 西木康智 テアマトのテーマ 西木康智 狂王マルドクのテーマ 西木康智 バトル~新たなる旅立ち~-Ver.2- 西木康智 ケロゴンのテーマ KDE 流水の騎士フロウのテーマ 西木康智 (ボーナストラック/新1章からの先行収録) クリア・ブルードラゴンのテーマ 西木康智 (ボーナストラック/新1章からの先行収録) 魔海将フィスカのテーマ 西木康智 (ボーナストラック/新1章からの先行収録) 『モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2』Disc1 バトル~灼熱の煌国~ 西木康智 バトル~ボスバトル2~ 西木康智 スカーレッド・ドラゴンのテーマ 西木康智 サラマンダーのテーマ 西木康智 沙羅曼蛇よりPower of Angerのアレンジ 女神パラスアテナのテーマ 西木康智 堕天使ルシフェルのテーマ 西木康智 勇者タンタのテーマ 戸田信子編:西木康智 チビ魔王のテーマ 戸田信子編:西木康智 ラフロイグのテーマ 西木康智 クリスタルドラゴンのテーマ 西木康智 バトル~闇のコロシアム~ 西木康智編:優宜理奈 Power of Anger 東野美紀 (原曲) 『モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2』Disc2 バトル~氷劇の海域~ 西木康智 グランブルー・ドラゴンのテーマ 西木康智 凍竜フロストドラゴンのテーマ 西木康智 時空竜ビックバイパーのテーマ 東野美紀編:西木康智 グラディウスよりBeginning of The HistoryとChallenger 1985のアレンジ 大将軍カブトのテーマ 西木康智 古代兵器モアイのテーマ 西木康智 魔王ベルゼブブのテーマ 戸田信子編:村井聖夜 大天使ミカエルのテーマ 西木康智 キャプテン・アズールのテーマ 西木康智 魔海の番人ダンテのテーマ 西木康智 魔海の守護者ポワンのテーマ 西木康智 メロウのテーマ 西木康智作詞:西木康智 クジェスカのテーマ 西木康智 Beginning of The History 東野美紀 (原曲) Challenger 1985 東野美紀 (原曲) 『モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2』Disc3 バトル~孤毒の沼地~ 西木康智 バトル~ボスバトル3~ 西木康智 猛毒竜ベヒモスのテーマ 西木康智 漆黒竜ファヴニールのテーマ 西木康智 ダークボーンドラゴンのテーマ 西木康智 ホワイトドラゴンのテーマ 西木康智 シモンのテーマ 寺島里恵編:西木康智 悪魔城ドラキュラよりVampire Killerのアレンジ 獄王閻魔のテーマ 村井聖夜 魔帝アブシールのテーマ 西木康智作詞:佐野みどり 悪魔女ギャミスのテーマ 西木康智 光の戦士ダイヤのテーマ 西木康智作詞:優宜理奈 光の騎士ダイヤのテーマ 西木康智 トカイのテーマ 西木康智 Betrayal(ピラミッドヘッドのテーマ) 山岡晃 サイレントヒル2より(原曲) Vampire Killer 寺島里枝 (原曲) 『モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2』Disc4 バトル~雷盟の城門1~ 西木康智 バトル~雷盟の城門2~ 西木康智 バトル~ボスバトル4~ 西木康智 雷神竜ククルカンのテーマ 西木康智 陽龍ヤンシェンロンのテーマ 西木康智 神竜クズリュウのテーマ 西木康智作詞:西木康智・佐野みどり オーディンのテーマ 西木康智 聖獣バロンのテーマ 西木康智 調和神クリシュナのテーマ 西木康智 義賊ゴエモンのテーマ コナミ矩形波倶楽部編:西木康智 がんばれゴエモン!からくり道中より町BGMのアレンジ 斉天大聖ソンゴクウのテーマ 高徳明弘編:西木康智 マオタイのテーマ 西木康智 陰龍インシェンロンのテーマ 西木康智 ダイダラボッチのテーマ 西木康智 BGM1(がんばれゴエモン!からくり道中 町BGM) コナミ矩形波倶楽部 (原曲) サウンドトラック モンスター烈伝 オレカバトル オリジナルサウンドトラック オレカンゲキミュージック! モンスター烈伝オレカバトル 新序章-新たなる旅立ち- オリジナルサウンドトラック モンスター烈伝オレカバトル オレカンゲキミュージック2
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AA解説 超先生こと、Leafに所属していたシナリオライター、故・竹林明秀氏。2ch葉鍵板を象徴するキャラクターとしての側面も持つ。 「リアルリアリティ」「感感俺俺」などのフレーズを生み出したことでも知られる。 AAは基本的な超先生AAのフォーマットの1つで、ネタになっている誰彼は感感俺俺の出展元でもある。 AA オ ∧_∧ レ < `ш´> _φ___⊂)_ /旦/三/ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 誰彼百円 |/ 主なコンボ カン カン オレ オレ カン オレ
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【妄想属性】適当 【作品名】全能にもできないことはある 【名前】オレ 【属性】高校二年生男子 【大きさ】高校二年生男子並み 【攻撃力】高校二年生男子並み、特殊能力参照 【防御力】高校二年生男子並み、特殊能力参照 【素早さ】高校二年生男子並み、特殊能力参照 【特殊能力】 5cm全能:自身の身体(身体とつながっている間は髪の毛や爪なども含む)から 5cm以内の空間とその中にあるあらゆるものに対し常時全能 範囲内なら全階層全宇宙全次元に対する全能でも一方的に干渉できる 常時全能なので範囲内に外部から進入した不利益な要因も 進入と同時に自動的に無力化されるし 敵を範囲内に入れれば入ると同時に自動的に無力化される 範囲内の空間に身体を空間転移させることが可能で限りなくゼロに近い時間で これを繰り返すことにより行きたい場所へほぼゼロ秒で移動可能 全能だが全能範囲を広げることはできない 【長所】全能の強さ 【短所】範囲 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 24 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 05 06 27 オレ考察 ○*5神様~全階層全宇宙全次元全知全能 上位全能勝ち。 △ラギュ・オ・ラギュラ どっちも全階層全宇宙全次元全知全能以上なので互角。 ×ゲルズゲー 全能無効化負け。 ○超速ハニワ 脆いので勝てる。 ×強い 強いので負け。 ×水野ハルヲ 映画化決定 ラギュ・オ・ラギュラ=オレ 398◆n0qGxROT0Q 2022/09/14(水) 20 25 12.39ID 6Ey8rahc オレ再考察 全階層全宇宙全次元全能超えの全能 みるきぃ>山田>創造神と葬世神には能力無視分不利で負け 真・閻魔あいにはスペック勝ち みるきぃ>山田>創造神=葬世神>オレ>真・閻魔あい
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カードの名称 効果で参照される名称の一覧。 あ行 か行 さ行 た行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 アグモン アグモン-勇気の絆- アルフォースブイドラモン 石田ヤマト 一乗寺賢 インプモン インペリアルドラモン ヴァンデモン エオスモン エクスブイモン エテモン エンシェントガルルモン エンシェントグレイモン オニスモン オメガシャウトモン オメガモン か行 ガオ ガオスモン ガブモン ガブモン-友情の絆- ガルルモン キンカクモン ギンカクモン グレイモン ケラモン ケルベロモン さ行 真田アラタ ジークグレイモン ジエスモン シスタモン シャウトモン スターモン スティングモン た行 タイガ 高石タケル 太刀川ミミ チューモン ディアボロモン ディノビーモン ティラノモン デュークモン ドラモン は行 パイルドラモン ハックモン ブイ ブイドラモン ベリアルヴァンデモン ま行 メタルグレイモン メノア・ベルッチ 本宮大輔 モニタモン や行 八神太一 ら行 ラグナロードモン ルーチェモン ロゼモン わ行 ワーガルルモン
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【妄想属性】適当 【作品名】全能にもできないことはある 【名前】オレ 【属性】高校二年生男子 【大きさ】高校二年生男子並み 【攻撃力】高校二年生男子並み、特殊能力参照 【防御力】高校二年生男子並み、特殊能力参照 【素早さ】高校二年生男子並み、特殊能力参照 【特殊能力】 5cm全能:自身の身体(身体とつながっている間は髪の毛や爪なども含む)から 5cm以内の空間とその中にあるあらゆるものに対し常時全能 範囲内なら全階層全宇宙全次元に対する全能でも一方的に干渉できる 常時全能なので範囲内に外部から進入した不利益な要因も 進入と同時に自動的に無力化されるし 敵を範囲内に入れれば入ると同時に自動的に無力化される 範囲内の空間に身体を空間転移させることが可能で限りなくゼロに近い時間で これを繰り返すことにより行きたい場所へほぼゼロ秒で移動可能 全能だが全能範囲を広げることはできない 【長所】全能の強さ 【短所】範囲 24 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/08(月) 05 06 27 オレ考察 ○*5神様~全階層全宇宙全次元全知全能 上位全能勝ち。 △ラギュ・オ・ラギュラ どっちも全階層全宇宙全次元全知全能以上なので互角。 ×ゲルズゲー 全能無効化負け。 ○超速ハニワ 脆いので勝てる。 ×強い 強いので負け。 ×水野ハルヲ 映画化決定 ラギュ・オ・ラギュラ=オレ
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オレ最強決定戦 基本ルール 注意事項 攻略 大会一覧 オレ最強決定戦 オレ最強大合戦 イベント専用道具一覧 オレ最強大合戦における「すけモン」 オレ最強大合戦における「大将からの指令」 賞品 環境考察 オレ最強決定戦 期間中に稼いだオレ最強ポイントを競うイベント。 参加するだけで大魔王を始めとした大会主催者モンスターのカード化に繋がるプライベートチケットが与えられる。 また、ランキング上位のプレイヤーには鍵飾りや称号等の特典も与えられる。 オレ最強決定戦に代わるイベント「オレ最強大合戦」についても本項で取り扱う。 基本ルール プレイする時は、メニュー画面の「闘技場」から「オレ最強決定戦」を選択する。 使用モンスター、チーム編成の条件は大会によって異なる。 大魔王ナナワライ杯までは、公式大会ルールと同様、☆(クラス)合計が6以下の編成と言う条件が設けられていた。 以降の大会では、「属性や種族に制限がある代わりに☆合計は無制限」や「☆2モンスターのみが参加可能」など、大会ごとにルールが設けられている。 出撃する前に、イベント専用の道具を持たせる事ができる。 一定条件中からランダムで5チームが選出され、その中から一つを選んで戦う。 現時点での得点に近いプレイヤー 同店舗で登録されているプレイヤー 全国ランキング上位のプレイヤー イベント主催者ボス バトルはプレイヤー同士がリアルタイムで行うのではなく、登録されたチームを使用するCPUが対戦相手となる。 バトルの勝敗に関わらず、ポイントを獲得できる。当然だが勝利すれば多くのポイントが入る。 高ランクのプレイヤーに勝利をすると、よりポイントを多くもらえる。 ボスに勝利すれば更に多くのポイントを貰える。 カード化後、迎撃用として道具を持たせたり、召喚・変身用のモンスターを3体までスキャンする。 迎撃チーム設定後であれば、以降、ゲーム開始時(オレ最強決定戦を選ばない場合も含む)に迎撃ポイントが手に入る。 迎撃チームの戦績によってポイントは増えるが、最低でも貰えるポイント(*1)が設定されていて、その分は必ず貰う事ができる。 迎撃ポイントとして一度に貰える最大量は全大会共通で100ポイントに設定されている。 大魔王ムウス杯から1日1回、その日最初にプレイした時に「最強ボーナス」としてオレ最強ポイントがもらえる。 公式ページにはHOME店舗登録をしている事が条件の様に書かれているが、実際はHOME店舗登録をしていなくても貰える。 店舗ランキングに登録せずにプレイする事も可能。 各回のオレ最強決定戦の初プレイ時及び、店舗ランキングに登録していない状態でプレイする時、「このお店から参加登録してもいいか?」と質問される。(初プレイ時はデモ画面の後で質問される)ここで「このお店から参加する」を選ぶと、店舗ランキングはそのお店のランキングで争う事になるが、「やっぱりやめる」を選ぶと、店舗ランキングに登録せずにオレ最強決定戦に参加できる。 全国ランキング等では、参加登録をした店舗名が表示されるので、インターネットで自分の居住地がばれる事を嫌うプレイヤーは、ここで登録しないと言う選択肢もある。 それ以外にも、名前を余り出したくない、サブ鍵登録で店舗ランキングを自分の名前だらけにしたくない、等と言う人もここで「やっぱりやめる」を選んでプレイすると良いだろう。 店舗登録をしていなくても、参加賞は貰えるし、点数を稼いでいれば全国ランキングの対象となる。また、100ポイント以上稼ぐ事で参加賞にボーナスが付く場合、そのボーナス分もちゃんと貰えるので大丈夫。(銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯で確認) ちなみに、店舗ランキングのポイントは登録後に加算されるので、終盤に過疎店舗に登録しに行くと言ったハイエナ行為は無意味。以前はこのようなハイエナが可能だったが、大魔王ムウス杯から対策が取られて現在の方式になった。 注意事項 iPhone版オレカバトル、オレカンペキデバイスのモンスターを選出する事はできない。 召喚や【七十二変化の術】で使用する事や、迎撃チーム登録の際、ベンチにセットする事はできる。 大会モードプレイ時、その戦闘後にクラスチェンジは発生するが、合体の館に入る事はできない。 大会以外のモードを遊んだ時でも、昇格演出が入ると合体の館に入る事ができない。 ゲーム開始時の最強ボーナスや迎撃ポイントで階級の基準値を超えた場合、大会以外のモードをプレイした場合でもカード化直前に昇格演出が入ってしまい、この様な現象が起きる。合体を考えている時は注意が必要。 ちょっとした合体ならまだしも、スライム育成や合体系の厳選が目的だった場合には丸ごと無駄になりかねない。どうしても大会期間中に行いたいなら大会未登録のサブの記録の鍵を使った方が安全だろう。スライム村やアイテムストック機能を使わないなら記録の鍵をスキャンしないと言うのも手。 大会以外のモードをプレイし、なおかつ昇格演出が入らなかったなら普段と同じように合体の館に入れる。恐らく、昇格演出が入ると大会モードをプレイしていたと誤認される、と言う不具合なのだと推測される。 合体・カード化のみモードを選択した場合の挙動については不明。 攻略 ランキング上位を目指したい人 は、ひたすらオレ最強決定戦をプレイする事が鍵だ。迎撃ポイントや毎日の最強ボーナスによるポイントは少なくはないが、それ以上に回数をこなさなければ上位に入る事は不可能である。 主催者モンスターを厳選したいと言う人 で、ランキング上位を目指すつもりはない場合は、サブの記録の鍵(コピー鍵ではなく同名の新規鍵)を複数作って参加しよう。参加すればプライベートチケットが貰えるので、記録の鍵の枚数だけ厳選の機会が得られる。 イベント自体に興味が無い人 も、期間中に一度だけでもプレイしておこう。そうすればプライベートチケットが手に入るので、主催者モンスターを手に入れる事ができる。 大会一覧 ランキングもリンク先で確認可能。 オレ最強決定戦 大会名 大会期間 参加チーム条件 第1回大魔王アズール杯 2014年9月19日(金)〜2014年9月28日(日) ☆合計6以下 第2回大魔王サッカーラ杯 2014年12月22日(月)〜2015年1月4日(日) ☆合計6以下 第3回大魔王ナナワライ杯 2015年3月20日(金)〜2015年3月29日(日) ☆合計6以下 第4回大魔王ムウス杯 2015年7月31日(金)〜2015年8月9日(日) ☆無制限、火属性のみ 第5回真魔王杯 2015年9月18日(金)〜2015年9月27日(日) ☆2モンスターのみ 第6回紅のリヴィエール杯 2015年12月29日(火)〜2016年1月11日(月) ☆無制限、悪魔・魔法使い・アンデッドのみ 第7回銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯 2016年4月28日(木)〜2016年5月8日(日) ☆無制限、天使・戦士・ドラゴンのみ (第8回)銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯 2018年4月27日(金)〜2018年5月6日(日) ☆無制限、天使・戦士・ドラゴンのみ (第9回)紅のリヴィエール杯 2018年11月16日(火)〜2018年11月25日(日) ☆無制限、悪魔・魔法使い・アンデッドのみ (第10回)真魔王杯 2020年9月18日(金)〜2020年10月4日(日) ☆・属性ともに無制限(先発3体は☆の数が少ないほどパワーアップ) (第11回)銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯 2021年4月23日(金)〜2021年5月9日(日) ☆無制限、天使・戦士・ドラゴンのみ ※第8回以降は復刻イベントのためか公式的には「第○回」は付かない。 オレ最強大合戦 大会名 大会期間 参加チーム条件 第1回ラフロイグVSサッカーラの陣 2016年8月10日(水)〜2016年8月21日(日) ☆無制限ラフロイグ軍に付く人は火属性のみサッカーラ軍に付く人は土属性のみ 第2回クジェスカVSナナワライの陣 2016年11月23日(水)〜2016年12月4日(日) ☆無制限クジェスカ軍に付く人は水属性のみナナワライ軍に付く人は風属性のみ 第3回トカイVSムウスの陣 2017年2月3日(金)〜2017年2月12日(日) ☆無制限トカイ軍に付く人は土属性のみムウス軍に付く人は火属性のみ 第4回マオタイVSアズールの陣 2017年3月17日(金)〜2017年4月2日(日) ☆無制限マオタイ軍に付く人は風属性のみアズール軍に付く人は水属性のみ 第5回魔界二分の陣 2017年6月2日(金)〜2017年6月11日(日) ☆無制限ラフロイグ&トカイ軍につく人は火・土属性のみクジェスカ&マオタイ軍につく人は水・風属性のみ 第6回魔界分け目の陣 2017年9月29日(金)〜2017年10月9日(月) ☆無制限ムウス&サッカーラ軍につく人は火・土属性のみアズール&ナナワライ軍につく人は水・風属性のみ 第7回創造神ロケーシャの陣 2018年9月14日(金)〜2018年9月24日(月) ☆・属性ともに無制限 第8回劫火の陣 2019年3月21日(木)〜2019年3月31日(日) ☆無制限、火属性のみ (第9回)創造神ロケーシャの陣 2019年4月26日(金)〜2019年5月6日(月) ☆・属性ともに無制限 第9回溟海の陣 2019年6月21日(金)〜2019年6月30日(日) ☆無制限、水属性のみ 第10回砂塵の陣 2019年11月1日(金)〜2019年11月10日(日) ☆無制限、土属性のみ 第11回威風の陣 2020年2月11日(火)〜2020年2月24日(月) ☆無制限、風属性のみ 魔界二分の陣 2021年2月10日(水)〜2021年2月28日(日) ☆無制限ラフロイグ&トカイ軍につく人は火・土属性のみクジェスカ&マオタイ軍につく人は水・風属性のみ 魔界分け目の陣 2021年6月9日(水)〜2021年6月27日(日) ☆無制限ムウス&サッカーラ軍につく人は火・土属性のみアズール&ナナワライ軍につく人は水・風属性のみ ※「溟海の陣」は厳密には第10回となるが、「創造神ロケーシャの陣」が復刻でナンバリング外だったためか、公称は第9回となっている。 + オレ最強大合戦開幕PV リンクはYoutubeの公式動画。 共通メッセージ(それぞれの最後に流れる。創造神ロケーシャの陣では無し) A(前者)「その陣旗を持ち」 B(後者)「我が軍へ来るのを」 二人「待っているぞ! (イベント名)!」 ラフロイグVSサッカーラの陣 大魔皇ラフロイグ「ハハハハハハハ! 我は大魔皇ラフロイグ! このラフロイグに付き従い、最強の一端を担う者よ! 最強は最強!それ以外は弱者! 弱者どもに身の程というものを思い知らせてやれ! やつらのすべてを!燃やし!熔かし!焼き尽くすのだ!!」 大魔王サッカーラ「HAーHAHAHAHAHA WANTED!そこのYOU! この大魔王サッカーラのグレイテストパワフルアーミーの一員となり、 世紀のウォーで名を上げるのだーッ! 組め、フォーメーション!築け、フォートレス! 最強を名乗るのにふさわしいのはミーとYOU達オンリーよ! HAーHAHAHAHAHA」 (共通メッセージ) クジェスカVSナナワライの陣 大魔皇クジェスカ「アハハハハハハ! 私は大魔皇クジェスカ! 我が氷の世界の住人よ。今こそ目覚め、我が元に集え! 我らに楯突く愚か者どもに、永遠の安らぎを与えてやろうではないか…? 白く凍てつく、我が究極の世界…その世界に弱者は不要! 凍結し、排除するのだ!」 大魔王ナナワライ「喝―――――ッ!!! 同胞よ、馳せ参じよ! この大魔王ナナワライの精兵として森を侵せし痴れ者どもを駆逐するのだ!! 木々を踏み荒らす闖入者に情けはいらぬ、容赦もいらぬ!木端微塵にしてくれる! 我らに戦を挑んだこと、百代先まで後悔させてやるのだ!!」 (共通メッセージ) トカイVSムウスの陣 大魔王ムウス「ハーッハッハッハッハ! 来い!我が炎の配下よ! 史上最強の軍は、この大魔王ムウスが従えるのだ! 地獄より生まれし我らが炎、その身にまとい、敵兵どもを焼き尽くせ! 骨も残すな、灰も残すな!この戦、後に残るは我らの勝利の雄叫びのみだ! ハハハ…ハッハッハ! ハーッハッハッハッハッハ!!!」 大魔皇トカイ「ククくクくクク…。 聞ケ、黄泉ヲ彷徨う魂どモヨ! こノ大魔皇トカイト共ニ、死者の帝国ヲ築くノだ!! 生あル者ハ死ヲ恐レるガ、我ラハ死と共ニあル。 我ラハ恐怖モ恐レも無イ。あルノはタダ勝利のミ。 高貴ナる腐敗デ世界ヲ包み、永遠ノ安らギを得よウゾ…!」 (共通メッセージ) マオタイVSアズールの陣 大魔皇マオタイ「ワハハハハ! 余は大魔皇マオタイ! 我が覇道!更に極め、今こそ最強たらん! 最強を冠するに足るはただ一人、このマオタイをおいて他にはおらぬ! 最強の覇者のもと、民草どもに無上の恩恵を授けてやろうぞ。 来い!このマオタイとともに天下泰平を謳歌するのだ!」 大魔王アズール「ファッファッファッファ! 者ども、集まれェい! 雑魚を蹴散らし、我らが最強と知らしめるのだ! この大魔王アズールの大号令、腕が鳴るか!?血が騒ぐか!? 声を上げよ、力を見せよ!弱者どもから全てを奪え! 奴らに絶望というものを教えてやるのだ!」 (共通メッセージ) 創造神ロケーシャの陣 創造神ロケーシャ「ウフフフフ…! 我が名は創造新ロケーシャ。 さて、ワタクシこのたび、新たな闘いの場を創造してしまいました! アナタも加担しましょう。破壊神と調和神の小競り合いに! 一方は破壊神マハデーヴァ。破壊の先にあるのは世界の崩壊、そして、再生。 そしてもう一方は調和神クリシュナ。永遠に続く静けさの中、得られるのは無上の安らぎ。 果たして勝つのはどちらでしょう? 世界の趨勢、決着はアナタの活躍次第かも。 これは楽しいことになりそうですねぇ。ウフフフフ…! 『第7回オレ最強大合戦 創造神ロケーシャの陣』開戦です!」 魔界二分の陣 《ラフトカ軍Ver.》大魔皇ラフロイグ「ハハハハハハハ!」大魔皇トカイ「ククくクくクク…。」大魔皇ラフロイグ「このラフロイグに付き従い、最強の一端を担う者よ!」大魔皇トカイ「生あル者ハ死ヲ恐レるガ、我ラハ死と共ニあル。」大魔皇ラフロイグ「最強は最強!それ以外は弱者! 弱者どもに身の程というものを思い知らせてやれ!」大魔皇トカイ「高貴ナる腐敗デ世界ヲ包み、永遠ノ安らギを得よウゾ…!」二人「オレ最強大合戦! 開戦だ!」 《クジマオ軍Ver.》大魔皇クジェスカ「アハハハハハハ!」大魔皇マオタイ「ワハハハハ!」大魔皇クジェスカ「我が氷の世界の住人よ。今こそ目覚め、我が元に集え!」大魔皇マオタイ「最強の覇者のもと、民草どもに無上の恩恵を授けてやろうぞ。」大魔皇クジェスカ「白く凍てつく、我が究極の世界…その世界に弱者は不要!」大魔皇マオタイ「来い!このマオタイとともに天下泰平を謳歌するのだ!」二人「オレ最強大合戦! 開戦だ!」 《4人Ver.》大魔皇ラフロイグ「ハハハハハハハ!」大魔皇トカイ「ククくクくクク…。」大魔皇ラフロイグ「このラフロイグに付き従い、最強の一端を担う者よ!」大魔皇トカイ「生あル者ハ死ヲ恐レるガ、我ラハ死と共ニあル。」大魔皇ラフロイグ「最強は最強!それ以外は弱者! 弱者どもに身の程というものを思い知らせてやれ!」大魔皇トカイ「高貴ナる腐敗デ世界ヲ包み、永遠ノ安らギを得よウゾ…!」大魔皇クジェスカ「アハハハハハハ!」大魔皇マオタイ「ワハハハハ!」大魔皇クジェスカ「我が氷の世界の住人よ。今こそ目覚め、我が元に集え!」大魔皇マオタイ「最強の覇者のもと、民草どもに無上の恩恵を授けてやろうぞ。」大魔皇クジェスカ「白く凍てつく、我が究極の世界…その世界に弱者は不要!」大魔皇マオタイ「来い!このマオタイとともに天下泰平を謳歌するのだ!」大魔皇ラフロイグ・大魔皇トカイ「その陣旗を持ち」大魔皇クジェスカ・大魔皇マオタイ「我が軍へ来るのを」全員「待っているぞ!」 銀月のルシフェル対金陽のミカエル杯 パンドラ(裏声)「銀の月。金の太陽。光の中に浮かぶ影 迷える者を真実へと導く。堕天使と大天使、オマエの真実がどちらにあるか、戦いの中で答えを見つけよ。さすれば、天界への扉は 開かれるであろう…。(※素に戻って)…ハッ!オ、オレいま何か言ったか!?今回のオレ最強決定戦、なんとボスが2体! 弱いヤツや正しいヤツに挑めば 銀月のルシフェルがお前を手招きするぜ。 強いヤツや悪いヤツに挑めば 金陽のミカエルの祝福があるかもなぁ? 銀と金、お前に微笑む天使はどっちだ!? 気合入れていけよー!!」 魔界分け目の陣 《ムウサカ軍Ver.》大魔王ムウス「ハーッハッハッハッハ!」大魔王サッカーラ「HAーHAHAHAHAHA」大魔王ムウス「来い!」 大サカ「そこのYOU!」大魔王ムウス「地獄より生まれし我らが炎、 その身にまとい、敵兵どもを焼き尽くせ!」大魔王サッカーラ「最強を名乗るのにふさわしいのは ミーとYOU達オンリーよ! HAーHAHAHAHAHA!」大魔王ムウス「ハハハ…ハッハッハ! ハーッハッハッハッハッハ!!!」二人「オレ最強大合戦! 開戦だ!」 《アズナナ軍Ver.》大魔王ナナワライ「喝―――――ッ!!!」大魔王アズール「者ども、集まれェい! 雑魚を蹴散らし、我らが最強と知らしめるのだ!」大魔王ナナワライ「木々を踏み荒らす闖入者に 情けはいらぬ、容赦もいらぬ!」大魔王アズール「腕が鳴るか!?血が騒ぐか!? 声を上げよ、力を見せよ! 弱者どもから全てを奪え!」大魔王ナナワライ「我らに戦を挑んだこと、 百代先まで後悔させてやるのだ!!」二人「オレ最強大合戦! 開戦だ!」 《4人Ver.》大魔王ムウス「ハーッハッハッハッハ!」大魔王サッカーラ「HAーHAHAHAHAHA」大魔王ムウス「来い!」 大サカ「そこのYOU!」大魔王ムウス「地獄より生まれし我らが炎、 その身にまとい、敵兵どもを焼き尽くせ!」大魔王サッカーラ「最強を名乗るのにふさわしいのは ミーとYOU達オンリーよ! HAーHAHAHAHAHA!」大魔王ムウス「ハハハ…ハッハッハ! ハーッハッハッハッハッハ!!!」大魔王ナナワライ「喝―――――ッ!!!」大魔王アズール「者ども、集まれェい! 雑魚を蹴散らし、我らが最強と知らしめるのだ!」大魔王ナナワライ「木々を踏み荒らす闖入者に 情けはいらぬ、容赦もいらぬ!」大魔王アズール「腕が鳴るか!?血が騒ぐか!? 声を上げよ、力を見せよ! 弱者どもから全てを奪え!」大魔王ナナワライ「我らに戦を挑んだこと、 百代先まで後悔させてやるのだ!!」大魔王ムウス&大魔王サッカーラ「その陣旗を持ち」大魔王アズール&大魔王ナナワライ「我が軍へ来るのを」全員「待っているぞ!」 イベント専用道具一覧 値段の欄に(※)と付いている物は、イベントによっては購入不可能。 アイテム名 値段 効果 やくそう 10G 味方1体HPを30回復させる 秘伝のやくそう 50G 味方1体HPを50程回復させる エリクサー 1800G 味方1体のHPを完全に回復させる 不死鳥の血 800G 倒れた仲間を残りHP1で復活させる メドゥーサの血清 100G 仲間の石化を解く 魔導ブースト 500G このターンだけ、使用者の魔法を強化する マジックミスト 500G [罠] 魔法攻撃を1度だけ無効にする。 病鳥の粉 700G [罠] ブレス攻撃を受けた時に、その相手を風邪状態にする。 フォースの反射壁 1000G [罠] 物理攻撃を1度だけ反射する。 フォースシールド 500G [罠] 物理攻撃を1度だけ無効にする。 真実の鏡 500G [罠] 持っているモンスターへの【七十二変化の術】による攻撃を一度だけ無効にする。 魔王家の印籠 500G(*2) 【かばう】を使っている敵モンスター1体を混乱させる。 サッカーラの壁 購入不可 [罠] 持たせたモンスターのダメージを一度だけ10に抑える。 サッカーラの呪壁 購入不可 [罠] 持たせたモンスターのダメージを一度だけ10に抑え、相手を呪い状態にする。 天狗の木霊 500G(※) 敵全体の特殊効果を解除 太郎坊の御札 購入不可 敵全体に30ダメージ 僧正坊の御札 購入不可 味方全体を50回復 インフェルノシールド 800G(※) インフェルノワンド 購入不可 次の使用モンスターのターンまで、味方全員の火属性と熱属性の魔法攻撃を強化する 破滅の火剣レーヴァテイン 購入不可 次の使用モンスターのターンまで、味方全体の火属性と熱属性の物理攻撃を強化する イーヴルマスカレイド 購入不可 1ターンの間、味方全体の闇・邪・全属性の魔法攻撃力がアップする 女魔王の笑い袋 500G(※) 敵全体を低確率で混乱・麻痺状態にさせる 紅の招待状 購入不可 [罠] 持たせたモンスターが倒されると、かりモンのアンデッド族か悪魔族モンスターが召喚される。 罪の実 500G(※) 敵1体を選んで中確率で混乱させる。この混乱は最大3ターン続く。 福音の光輪 500G(※) 味方全体の状態異常を回復 天界への扉 購入不可 [罠] 持たせたモンスターが倒されると、かりモンの天使族のモンスターが召喚される。 やきごて 購入不可 敵1体を選んで30ダメージを与え、火傷状態にする。 魔皇の煌炎 購入不可 敵1体を選んで100ダメージを与える。 凍てついた糸車 購入不可 敵1体を眠らせる。 鏡のナイフ 購入不可 敵1体を選択して【こうげき!】相等のダメージを与える。眠っている相手には2回攻撃となる。ただし、このアイテムによるダメージでも、相手EXは上昇してしまう。 ゾンビワイン 700G(※) 味方1体を選択してアンデッド族にする。 魔女のぶどう酒 1000G(※) 敵1体を選択して猛毒状態にする。 バルバドスの雫 購入不可 使用者自身の攻撃アップ&素早さダウン。稀に眠ってしまうこともある。 クラゲのマヒ針 購入不可 相手1体の攻撃力を上げてしまうが、高確率でマヒさせる。 強力白酒 800G(※) 3ターン、味方1体の物理攻撃力アップ 堅剛月餅 700G(※) 味方1体の受けるダメージを数ターンの間、減少させる。 反転ドーピング薬 700G 使用したモンスターはクラスに応じてステータスが上昇。更にクラスに関係なく、猶予が5ターンの呪い状態になる。呪いは各種対策が可能(*3)☆1 HP+220・攻撃+60・素早さ+40☆2 HP+150・攻撃+40・素早さ+30☆3 HP+80・攻撃+20・素早さ+20☆4 ステータス上昇なしただし、☆3以下の仲間がいなければ使えない。 ヴィカラーラ 購入不可 50固定ダメージのランダム3回攻撃 パドマー 1500G(※) 戦闘不能の味方を最大HPの1/4で復活 マユーリ・ヴィーナ 購入不可 使用するとアジア圏関連のモンスターを呼び出す。 サッカーラ軍の陣旗 購入不可 使用すると味方EXゲージ+8(所属陣営とは無関係に効果が表れる)。次回大会へ持ち越して使用する事はできない。 ラフロイグ軍の陣旗 購入不可 ナナワライ軍の陣旗 購入不可 クジェスカ軍の陣旗 購入不可 トカイ軍の陣旗 購入不可 ムウス軍の陣旗 購入不可 マオタイ軍の陣旗 購入不可 アズール軍の陣旗 購入不可 ラフロイグ&トカイの陣旗 購入不可 クジェスカ&マオタイの陣旗 購入不可 ムウス&サッカーラの陣旗 購入不可 アズール&ナナワライの陣旗 購入不可 破壊神の陣旗 購入不可 調和神の陣旗 購入不可 購入不可の道具は対戦後に現れる宝箱から入手する事で使用が可能となる。 罠アイテムは、条件を満たすと強制的に発動される。 大会によっては使用できないアイテムも存在する。 使用不可のアイテムにカーソルを合わせると「この大会では使用できないぞ!」と表示される。 また、以前の大会では購入できたアイテムが後の大会では購入できなくなる事もある。 + 新アイテムおよびアイテムの購入・使用制限の変化の一覧 制限の欄は前のイベントと比較して、規制されたアイテムを黒字で、解禁されたアイテムを 赤字 で記す。 大会 新アイテム 使用制限に変化のあったアイテム 購入制限に変化のあったアイテム 第1回オレ最強決定戦 やくそう秘伝のやくそうエリクサー不死鳥の血メドゥーサの血清魔導ブーストマジックミスト病鳥の粉フォースの反射壁フォースシールド 第2回オレ最強決定戦 真実の鏡魔王家の印籠サッカーラの壁サッカーラの呪壁 第3回オレ最強決定戦 天狗の木霊太郎坊の御札僧正坊の御札 (時期不明) 天狗の木霊 第4回オレ最強決定戦 インフェルノシールドインフェルノワンド破滅の火剣レーヴァテイン 第5回オレ最強決定戦 (大会のルールでアイテムを使用不可) 第6回オレ最強決定戦 イーヴルマスカレイド女魔王の笑い袋紅の招待状 第4回オレ最強決定戦と同様? 第7回オレ最強決定戦 罪の実福音の光輪天界への扉 第1回オレ最強大合戦 やきごて魔皇の煌炎サッカーラ軍の陣旗ラフロイグ軍の陣旗 第2回オレ最強大合戦 凍てついた糸車鏡のナイフナナワライ軍の陣旗クジェスカ軍の陣旗 サッカーラ軍の陣旗ラフロイグ軍の陣旗 第3回オレ最強大合戦 ゾンビワイン魔女のぶどう酒トカイ軍の陣旗ムウス軍の陣旗 イーヴルマスカレイド紅の招待状罪の実福音の光輪天界への扉ナナワライ軍の陣旗クジェスカ軍の陣旗 罪の実福音の光輪 第4回オレ最強大合戦 バルバドスの雫クラゲのマヒ針強力白酒堅剛月餅マオタイ軍の陣旗アズール軍の陣旗 トカイ軍の陣旗ムウス軍の陣旗 第5回オレ最強大合戦 反転ドーピング薬ラフロイグ&トカイの陣旗クジェスカ&マオタイの陣旗 マオタイ軍の陣旗アズール軍の陣旗 第6回オレ最強大合戦 ムウス&サッカーラの陣旗アズール&ナナワライの陣旗 ラフロイグ&トカイの陣旗クジェスカ&マオタイの陣旗 (第8回)オレ最強決定戦 ムウス&サッカーラの陣旗アズール&ナナワライの陣旗 陣旗以外の全てのアイテム インフェルノシールド女魔王の笑い袋ゾンビワイン魔女のぶどう強力白酒堅剛月餅 罪の実 天界への扉 第7回オレ最強大合戦 ヴィカラーラパドマーマユーリ・ヴィーナ破壊神の陣旗調和神の陣旗 罪の実福音の光輪 (第9回)オレ最強大合戦 破壊神の陣旗調和神の陣旗 パドマー 女魔王の笑い袋 オレ最強大合戦における「すけモン」 オレ最強大合戦では、味方モンスターを1体ないし2体だけスキャンして進むと、残りの枠にすけモンが入る。 すけモンの扱いは(BOSS)覇星神ライシーヤイベント等と同様。 現在のポイントの近いプレイヤーのリーダーモンスターがすけモンの候補になり、すけモンを味方に付ける際には3組の選択肢が用意される。 また、ゲーム開始時、迎撃ポイント獲得画面とメニュー画面の合間のタイミングに、自軍の大将がすけモンに現れる事を予告する演出が入る。 この予告があった時にオレ最強大合戦をプレイし、すけモンを迎えると大将のモンスターをすけモンとして利用できる。 2枠空けている場合は、大将と関連のあるモンスターが一緒に現れる。 この大将すけモンは、本来よりもステータスやキャパシティが高く、使い勝手も悪くないコマンドとなっている。 その他、対戦相手として登場するBOT(鍵飾りの下に勲章が無いので意識して見ると分かりやすい)がすけモンとして出る事もある。 2021年2月のオレ最強大合戦では、大将のすけモンを使用した際には必ずボスが出現するようになっていた模様。 + ラフロイグVSサッカーラの陣 大魔皇ラフロイグ 属性 火 HP 600 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 90 種族 悪魔 素早さ 65 EX(レバー式) レッド・ヴァンダライズ→スカーレット・ヴァンダライズ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき! 大魔皇の一撃 ブレイジング・ブラッド ★★★★→★ 2 こうげき! ★★→★★★ こうげき ブレイジング・ブラッド 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 火族召喚★★★★ 4 ★→★★ 大魔皇の一撃 ★★★→★★★★ フォッグブレイク 5 ★→★★ 会心の一撃 ためる 会心の一撃 6 会心の一撃 こうげき! ブレイジング・ブラッド 大魔皇の一撃 約160ダメージを全体に出せる【大魔皇の一撃】が強力。 【会心の一撃】の威力も高いが、【ブレイジング・ブラッド】や【フォッグブレイク】は属性の影響かやや弱め。 大魔王サッカーラと比べて見劣りする感じは否めないが、ポイントも美味しく、十分使用するに値するモンスターである。 魔将ガープ 属性 火 HP 380 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 65 種族 悪魔 素早さ 70 EX(ルーレット) 汝、剣を捨てよ→汝、魔術を忘れよ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ボルガノン こうげき エナジーフィール 2 ためる エナジーフィール ハイクラス・ボルガノン エナジーフィール 3 ★→★★ ほほえんでいる エナジーフィール こうげき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ボルガノン 5 ボルガノン ★★→★★★ エナジーフィール ハイクラス・ボルガノン 6 ボルガノン エナジーフィール ボルガノン ハイクラス・ボルガノン 使用しない事を推奨。何故かラフロイグ軍のすけモンは不遇気味。 流石に【魔将の教鞭】や【ガープの物理法則】は持っていないが、【ボルガノン】は火力が低く、【エナジーフィール】もこの環境においてのダメージを補えるような回復量ではない。 ポイントのボーナスを考慮しても、戦力差による敗北のリスクが大きく、牛魔王など自分のモンスターで戦力を確保している人でもちょっと辛い。 予告が来たら自分のモンスターを2体スキャンして、大魔皇ラフロイグだけをすけモンに迎え入れるのがおすすめ。 大魔王サッカーラ 属性 土 HP 615 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 90 種族 悪魔 素早さ 25 EX(ボタン連打) ゴールデン・ブート・キャンプ→ゴージャス・ブート・キャンプ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき ハンドレッドフィスト 2 こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 3 ★→★★ 会心の一撃 ミリオンズフィスト デザートエリート召喚 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ ミリオンズフィスト 6 会心の一撃 ハンドレッドフィスト ためる 会心の一撃 癖の少ない【会心の一撃】と、ダメージの多い「フィスト」系で殆どが構成されており扱いやすい。 キャパシティ容量が非常に大きく、特に4リール目はプレイヤブル版と比べれば一目瞭然。 EXを誘発してしまう場合もあるので、祟竜ヤマタノオロチ・星の騎士ライトなどEXが危険なモンスターには細心の注意を払う必要はあるがデメリットはその程度。 すけモン予告をされたら使用しない手は無いだろう。 ちなみにEXパターンがボタン連打に変更されている。 古神兵サルベージ 属性 土 HP 400 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 50 種族 土族 素早さ ? EX(ボタン連打) 衛兵の意地→衛兵の誉れ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス かばう かばう かばう 2 会心の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ 召喚★ 必殺の一撃 4 会心の一撃 ためる 会心の一撃 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かばう 6 かばう かばう かばう 召喚★ お馴染みの【かばう】が便利な他、高い素早さからの【会心の一撃】【必殺の一撃】も便利。 通常よりHPが高いので全体攻撃をかばって尚も生存する事もしばしば。 性質上、長期戦には向かないので、すけモンに迎える場合は自分のモンスターとの相性を考えよう。 + クジェスカVSナナワライの陣 大魔皇クジェスカ 属性 水 HP 570 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX( ) セレブロウ・ミチエーリ→銀の吹雪 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ 会心の一撃 会心の一撃 ホワイトルシアン 2 ほほえんでいる ★★→★★★ ホワイトルシアン アイスバーグ 3 アイスバーグ ★★→★★★ ホワイトルシアン モスコミューズ 4 ★→★★ アイスバーグ ★★★→★★★★ モスコミューズ 5 こうげき! アイスバーグ ほほえんでいる アイスバーグ 6 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ ホワイトルシアン 4リールに2個だけではあるものの、敵味方無差別で眠らせる【モスコミューズ】が極めて曲者。 相手だけを眠らせた時は強く感じるが、味方だけが眠ってしまった場合は阿鼻叫喚する事請け合いである。 また、【ホワイトルシアン】も敵味方無差別攻撃だが、味方へのダメージは小さいので、これが痛恨の一手になる事は無く、こちらは中々強力。 特筆すべき強味は、相手全員HPを半減(?)させた上に中確率で眠り状態を与えるEX技だと言える。 使い方としては、【モスコミューズ】のある4リール到達前に終わらせるよう高攻撃力の味方で攻めるか、陣旗を用いるなどしてEX発動させ早期決着を目指す、このどちらかを心掛けると良い。 氷の魔法使いメロウ 属性 水 HP 345 クラス ☆☆☆ 攻撃 ? 種族 魔法使い 素早さ ? EX(レバー回転) アイスストーム!!→アイスストーム!!! # ★ ★★ ★★★ 1 アイス!! 2 氷の壁 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 アイス!! 6 アイスニードル! 大魔王ナナワライ 属性 風 HP 550 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) ジロウボウの大嵐→タロウボウの大嵐 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる 大怒号 大怒号 大怒号 2 こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 風の刃 3 ★→★★ 大雷落とし 風の刃 風の刃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 大雷落とし 6 大風起こし 大活 大活 大怒号 補助技がやや多い、EXゲージを増やしやすいのが欠点ではあるが、それを差し引いても高い攻撃力が頼もしい。 また、補助技はどちらも問題となると一概に言える物ではない。 【大怒号】は相手の補助効果無効化と相手のアイテム無効化があるため、魔海の守護者ポワンなどのバリアや罠系アイテムの対策になりえ、運次第ではあるが相手を麻痺させる事もできる。 本イベントでは状態異常を利用するモンスターもかなり多いので、思わぬ所で【大活】が活躍する可能性も大いにあり得るだろう。 風隠の族長オロシ 属性 風 HP 360 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 戦士 素早さ ? EX(レバー回転) タロウボウの風→タロウボウの大風 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる 2 こうげき! 3 ★→★★ 4 会心の一撃 5 ★→★★ 6 菖蒲の扇 + トカイVSムウスの陣 大魔皇トカイ 属性 土 HP 610 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 種族 アンデッド 素早さ EX(レバー式) イドゥースセレム→熟成された死霊 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる 2 とけるいき 3 とけるいき 4 こうげき! 5 ★→★★ 6 ★→★★ 魔界騎士エッジ 属性 土 HP 390 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 種族 土族 素早さ 50 EX(ボタン連打) 魔剣ダインスレイヴ→血餓えの魔剣ダインスレイヴ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき! 会心の一撃 2 こうげき 魔剣の一撃 3 こうげき ミス 4 魔剣の一撃 ドレインスラッシュ 5 ためる ドレインスラッシュ! 6 ためる ★★→★★★ 大魔王ムウス 属性 火 HP クラス ☆☆☆☆ 攻撃 種族 悪魔 素早さ EX(レバー式) ヘルズミディアム→ヘルズウェルダン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 闇騎士ゲボルグ 属性 火 HP クラス ☆☆☆☆ 攻撃 種族 戦士 素早さ EX(ボタン連打) ダークスラッシュ→ブラッディダークスラッシュ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 + マオタイVSアズールの陣 大魔皇マオタイ 属性 風 HP 530 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 85 種族 悪魔 素早さ EX() 七破七旋拳→覇皇七破七旋拳 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき! 秘宗雷拳 電影黒虎拳 電影黒虎拳 2 こうげき! 秘宗雷拳 八卦天掌 電影黒虎拳 3 会心の一撃 こうげき! 会心の一撃 秘宗雷拳 4 ★→★★ ★★→★★★ ほほえんでいる 秘宗雷拳 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ほほえんでいる 6 ためる ほほえんでいる ★★★→★★★★ 八卦天掌 聖獣キリン 属性 風 HP 440 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 60以上? 種族 幻獣 素早さ EX(ルーレット) 銀の障壁シルバーウォール→銀の障壁シルバーウォール+ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ マジックバリア 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ マジックバリア 3 ミス ミス とっしん マジックバリア 4 ミス とっしん とっしん とっしん 5 マジックバリア ブレスバリア マジックバリア ブレスバリア 6 マジックバリア ブレスバリア マジックバリア ブレスバリア プレイアブル版に比べて攻撃の値が高く設定されており、【とっしん】でまともなダメージが出せるようになっている。(110〜160程) 【マジックバリア】や【ブレスバリア】は配置が半端で、欲しい方を引けないと言う事が多発しがち。 しかも、自分一人にしか効果がなく、相手が狙ってくれるとも限らないので無駄になりやすい。 使えないと言うレベルではないが、無理に使おうとせず自分のモンスターを2枚スキャンしておいた方が良いかもしれない。 EX技は味方全体に効果があるので、使おうと言う場合は自分のスキャンモンスターに陣旗を持たせて、キリンのEX発動を支援しても良いだろう。 大魔王アズール 属性 水 HP 540 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 種族 悪魔 素早さ EX(レバー式) アトランティス・フォール→絶望のアトランティス・フォール # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 バルバドスの水 ★★→★★★ 魔海のしもべ召喚★★★ 魔海のしもべ召喚★★★★ 2 バルバドスの水 こうげき 魔海のしもべ召喚★★★ 魔海のしもべ召喚★★★ 3 バルバドスの水 海王の海開き 海王の海開き 海王の海開き 4 ★→★★ 海王の海開き 海王の海開き 海王の海開き 5 ★→★★ ほほえんでいる ためる 海王の海開き 6 ★→★★ ★★→★★★ ためる バルバドスの水 魔海将フィスカ 属性 水 HP 405 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 種族 悪魔 素早さ EX(レバー式) アンダーカレント→海獄アンダーカレント # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる 2 ★→★★ 3 アイスデン 4 アイスデン 5 こうげき! 6 こうげき! + 魔界二分の陣 大魔皇ラフロイグ 属性 火 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) レッド・ヴァンダライズ→スカーレット・ヴァンダライズ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔皇トカイ 属性 土 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 アンデッド 素早さ ? EX(レバー式) イドゥースセレム→熟成された死霊 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔皇クジェスカ 属性 水 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) セレブロウ・ミチエーリ→銀の吹雪 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔皇マオタイ 属性 風 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) 七破七旋拳→覇皇七破七旋拳 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 + 魔界分け目の陣 大魔王ムウス 属性 火 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) ヘルズミディアム→ヘルズウェルダン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔王サッカーラ 属性 土 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) ゴールデン・ブート・キャンプ→ゴージャス・ブート・キャンプ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔王アズール 属性 水 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) アトランティス・フォール→絶望のアトランティス・フォール # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔王ナナワライ 属性 風 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) ジロウボウの大嵐→タロウボウの大嵐 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 + 創造神ロケーシャの陣 破壊神マハデーヴァ 属性 火 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(ボタン連打) トリシューラ→三界滅 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 鬼獣ランダ 属性 火 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 幻獣 素早さ ? EX(ルーレット) ランダダンス→凶獣の舞 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 調和神クリシュナ 属性 火 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(ルーレット) パンチャジャナ→逆螺旋の調和律 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 神鳥ガルーダ 属性 風 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 鳥獣 素早さ ? EX(ボタン連打) 神殺しの一撃→スレンドラジット # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 オレ最強大合戦における「大将からの指令」 第4回オレ最強大合戦にて初登場。 優劣表示後に低確率で出現し、見事バトルにてその指令を果たすと報酬としてオレ最強ポイントとゴールドを追加で獲得できる。 果たせなくてもオレ最強ポイントなどが減ったりはしない。 指令の内容によって、獲得できるオレ最強ポイントとゴールドが異なる。 指令 オレ最強ポイント ゴールド 備考 モンスターの属性が2つのチームで勝利せよ! 20pt 250G 火・土・土などといったようにチーム内の属性を2種類にする必要がある。(第5回オレ最強大合戦より登場) 1度の攻撃で200以上のダメージを敵に与えよ! 10pt 300G 攻撃力80以上のモンスターで【必殺の一撃】を繰り出すのが最も簡単。 バトル中にどうぐを2つ以上使え! 10pt 500G 自分のモンスターを2体以上用いて、使用する形式のどうぐを持たせると遂行が楽。魔導ブースト・混乱系・陣旗系だと発動タイミングを選びやすい。あるいは余りがちなやくそうを消費する機会にしても良い。 味方が生存した状態で勝利せよ! 25pt 200G 【いつわりの反射壁】や【金剛立ち】などでとにかく守りを固めよう。味方モンスターが1体倒され、その枠を【召喚】で埋めても指令達成にはならないので注意。味方モンスターが倒されても蘇生させてから勝利すれば条件達成。 自分より階級の高いチームに勝利せよ! 自分と同じ階級でもいいぞ! 20pt 400G 「ソルジャー」「ヘッド」等の階級が自分以上の相手に勝利する。階級はオレ最強ポイントで決まるので、ポイントに目を通しておけば格上かどうかを判別しやすい。総大将は最高階級である「○○ジェネラル」扱いなので、これを撃破しても指令達成とみなされる。 敵軍の大将を撃破して勝利せよ! 出陣しているらしいぞ!今がチャンスだ! 25pt 500G この指令が届くと必ず敵軍のボスが登場するので勝利すれば良い。味方軍の総大将を撃破しても指令達成にならないので注意。 すけモンを1体(2体)入れて勝利せよ! 味方と協力するのだ! 10pt 150G 投入するすけモンの数は合わせなくてはならない。 すけモンを2体入れて勝利せよ! 味方と協力するのだ! 3ターン以内に勝利せよ! 25pt 250G 5ターン以内に勝利せよ! 10pt G ★★★以下のモンスターを入れて勝利せよ pt G 賞品 プライベートチケット・プレミアムチケットは、そのイベントの主催者のボスと1回だけ戦闘ができる。 プラチナプライベートチケット・プレミアムプラチナチケットは、そのイベントの主催者のボスと何度でも戦闘ができる。 どちらの場合も、戦闘後に勝敗に関わらずカード化可能。 (プラチナ)プレミアムチケットの場合はイラストチェンジと新技獲得に使えるアイテムも手に入る。 但し、戦うボスもその分強力になっている傾向がある。 + オレ最強決定戦 第1回大魔王アズール杯 順位 賞品内容 参加者全員 プライベートチケット 1 大魔王の金の鍵飾り 2〜3 大魔王の銀の鍵飾り 4〜10 大魔王の銅の鍵飾り 11〜100 大魔王の鉄の鍵飾り この時は全国ランキングのみであり、プラチナプライベートチケットも存在しなかった。 第2回大魔王サッカーラ杯第3回ナナワライ杯第4回大魔王ムウス杯第6回・第9回紅のリヴィエール杯 全国ランキング 店舗ランキング 1位 プラチナプライベートチケット×1(ボスステージアイテム)×10闇のチケット×10称号「○○ジェネラル」金の鍵飾り 1位 プラチナプライベートチケット×1(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○ジェネラル」金の鍵飾り 2〜3位 プラチナプライベートチケット×1(ボスステージアイテム)×5闇のチケット×5称号「○○カーネル」銀の鍵飾り 上位10%(1位は除く) プライベートチケット×5(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○カーネル」銀の鍵飾り 4〜10位 プラチナプライベートチケット×1(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○キャプテン」銅の鍵飾り 上位11〜20% プライベートチケット×3(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○キャプテン」銅の鍵飾り 11〜100位 プライベートチケット×10(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○ソルジャー」鉄の鍵飾り 上位21〜30% プライベートチケット×1(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○ソルジャー」鉄の鍵飾り 101位以下の参加者全員 プライベートチケット×1 以上の形式で共通。 称号の○○は主催者モンスターの名前を冠し、ボスステージアイテムは主催者モンスターと関連する地域のボスステージアイテムとなる。具体的には以下の通り。 主催者 称号の冠詞 ボスステージアイテム 大魔王サッカーラ サカ 竜巻のリュート 大魔王ナナワライ ナナ 迷いの笛 大魔王ムウス ムウ 鬼の銅鑼 紅のリヴィエール リヴ 鬼の銅鑼 第9回紅のリヴィエール杯は(プラチナ)プライベートチケットの代わりに(プラチナ)プレミアムチケットが与えられた。 第5回真魔王杯賞品 全国ランキング 店舗ランキング 1位 プライベートチケット×10スライ村スーパーパスポート×10スライ村ワンデーパスポート×1020000G称号「チビジェネラル」金の鍵飾り 1位 プライベートチケット×3スライ村スーパーパスポート×3スライ村ワンデーパスポート×5称号「チビジェネラル」金の鍵飾り 2〜3位 プライベートチケット×5スライ村スーパーパスポート×5スライ村ワンデーパスポート×1010000G称号「チビカーネル」銀の鍵飾り 上位10%(1位は除く) プライベートチケット×2スライ村スーパーパスポート×2スライ村ワンデーパスポート×3称号「チビカーネル」銀の鍵飾り 4〜10位 プライベートチケット×5スライ村スーパーパスポート×3スライ村ワンデーパスポート×105000G称号「チビキャプテン」銅の鍵飾り 上位11〜20% プライベートチケット×1スライ村スーパーパスポート×1スライ村ワンデーパスポート×2称号「チビキャプテン」銅の鍵飾り 11〜100位 プライベートチケット×3スライ村スーパーパスポート×1スライ村ワンデーパスポート×101000G称号「チビソルジャー」鉄の鍵飾り 上位21〜30% プライベートチケット×1スライ村スーパーパスポート×1スライ村ワンデーパスポート×2称号「チビソルジャー」鉄の鍵飾り 101位以下の参加者全員 プライベートチケット×1スライ村ワンデーパスポート×2 プラチナプライベートチケットは存在しない。 スライ村スーパーパスポートはこのイベントでしか配られていないある意味真魔王チビムウス以上の貴重品。ちなみに効果は必ずスーパースライム、スパスラ・スルバーの出るスライム村に1回行けると言うもの。 第7回・第8回銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯 全国ランキング 店舗ランキング 1位 プラチナプライベートチケット×1天空のハープ×10闇のチケット×10称号「○○ジェネラル」金の鍵飾り 1位 プラチナプライベートチケット×1天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○ジェネラル」金の鍵飾り 2〜3位 プラチナプライベートチケット×1天空のハープ×5闇のチケット×5称号「○○カーネル」銀の鍵飾り 上位10%(1位は除く) プライベートチケット×5天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○カーネル」銀の鍵飾り 4〜10位 プラチナプライベートチケット×1天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○キャプテン」銅の鍵飾り 上位11〜20% プライベートチケット×3天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○キャプテン」銅の鍵飾り 11〜100位 プライベートチケット×10天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○ソルジャー」鉄の鍵飾り 上位21〜30% プライベートチケット×1天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○ソルジャー」鉄の鍵飾り 101位以下の参加者でオレ最強ポイント100以上 プライベートチケット×2 101位以下の参加者でオレ最強ポイント99以下 プライベートチケット×1 プレイ内容によって堕天使サイドか大天使サイドになり、賞品となる鍵飾りと称号が変化する。 鍵飾り 称号の冠詞 堕天使 銀月のルシフェル ルシ 大天使 金陽のミカエル ミカ ランキングは共通で、各サイドから1人ずつ1位が出るのではない。 プライベートチケットは1種類のチケットでどちらのボスと戦うか選択する。 第8回銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯は(プラチナ)プライベートチケットの代わりに(プラチナ)プレミアムチケットが与えられた。 + オレ最強大合戦 各大会の表彰状についてはこちら。 第1回ラフロイグVSサッカーラの陣第2回クジェスカVSナナワライの陣第3回トカイVSムウスの陣第4回マオタイVSアズールの陣 全国ランキング 店舗ランキング 1位 (Aの)プラチナプライベートチケット×1(Bの)プラチナプライベートチケット×130000G称号「○○ロード」 1位 (Aの)プラチナプライベートチケット×1(Bの)プラチナプライベートチケット×15000G称号「○○ロード」 2〜3位 (Aの)プラチナプライベートチケット×1(Bの)プラチナプライベートチケット×120000G称号「○○デューク」 上位10%(1位は除く) (Aの)プライベートチケット×5(Bの)プライベートチケット×53000G称号「○○デューク」 4〜10位 (Aの)プラチナプライベートチケット×1(Bの)プラチナプライベートチケット×110000G称号「○○バロン」 上位11〜20% (Aの)プライベートチケット×3(Bの)プライベートチケット×31000G称号「○○バロン」 11〜100位 (Aの)プライベートチケット×10(Bの)プライベートチケット×105000G称号「○○ナイト」 上位21〜30% (Aの)プライベートチケット×2(Bの)プライベートチケット×2500G称号「○○ナイト」 101位以下の参加者でオレ最強ポイント100以上 (Aの)プライベートチケット×2(Bの)プライベートチケット×2 101位以下の参加者でオレ最強ポイント99以下 (Aの)プライベートチケット×1(Bの)プライベートチケット×1 階級 鍵飾り ○○ジェネラル 金の鍵飾り ○○カーネル 銀の鍵飾り ○○チーフ ○○キャプテン 銅の鍵飾り ○○ナイト ○○ヘッド 鉄の鍵飾り ○○ソルジャー なし 所属する軍が勝利した場合、各階級で異なる表彰状が与えられる。 以上の形式で共通。公式サイトは店舗ランキングや称号の情報が欠けているなど、不備がやや多いので注意。 手に入る称号はランキングで、鍵飾りは階級(最強ポイントを稼いだ量)で決まる。 階級や称号の冠詞は所属した軍の大将に依る。 大将 冠詞 大魔皇ラフロイグ ラフ 大魔王サッカーラ サカ 大魔皇クジェスカ クジェ 大魔王ナナワライ ナナ 大魔皇トカイ トカ 大魔王ムウス ムウ 大魔皇マオタイ マオ 大魔王アズール アズ 第5回魔界二分の陣第6回魔界分け目の陣 全国ランキング 店舗ランキング 1位 (Aの)プレミアムプラチナチケット×1(Bの)プレミアムプラチナチケット×1(Cの)プレミアムプラチナチケット×1(Dの)プレミアムプラチナチケット×130000G 1位 (Aの)プレミアムプラチナチケット×1(Bの)プレミアムプラチナチケット×1(Cの)プレミアムプラチナチケット×1(Dの)プレミアムプラチナチケット×15000G 2〜3位 (Aの)プレミアムプラチナチケット×1(Bの)プレミアムプラチナチケット×1(Cの)プレミアムプラチナチケット×1(Dの)プレミアムプラチナチケット×120000G 上位10%(1位は除く) (Aの)プレミアムチケット×5(Bの)プレミアムチケット×5(Cの)プレミアムチケット×5(Dの)プレミアムチケット×53000G 4〜10位 (Aの)プレミアムプラチナチケット×1(Bの)プレミアムプラチナチケット×1(Cの)プレミアムプラチナチケット×1(Dの)プレミアムプラチナチケット×110000G 上位11〜20% (Aの)プレミアムチケット×3(Bの)プレミアムチケット×3(Cの)プレミアムチケット×3(Dの)プレミアムチケット×31000G 11〜100位 (Aの)プレミアムチケット×10(Bの)プレミアムチケット×10(Cの)プレミアムチケット×10(Dの)プレミアムチケット×105000G 上位21〜30% (Aの)プレミアムチケット×1(Bの)プレミアムチケット×1(Cの)プレミアムチケット×1(Dの)プレミアムチケット×1500G 101位以下の参加者でオレ最強ポイント100以上 (Aの)プレミアムチケット×2(Bの)プレミアムチケット×2(Cの)プレミアムチケット×2(Dの)プレミアムチケット×2 101位以下の参加者でオレ最強ポイント99以下 (Aの)プレミアムチケット×1(Bの)プレミアムチケット×1(Cの)プレミアムチケット×1(Dの)プレミアムチケット×1 階級 鍵飾り ○○ジェネラル 金の鍵飾り ○○カーネル 銀の鍵飾り ○○チーフ ○○キャプテン 銅の鍵飾り ○○ナイト ○○ヘッド 鉄の鍵飾り ○○ソルジャー なし 所属する軍が勝利した場合、各階級で異なる表彰状が与えられる。 以上の形式で共通。 階級や称号の冠詞は所属した軍の大将に依る。 大将 冠詞 大魔皇ラフロイグ 大魔皇トカイ ラフトカ 大魔皇クジェスカ 大魔皇マオタイ クジマオ 大魔王ムウス 大魔王サッカーラ ムウサカ 大魔王アズール 大魔王ナナワライ アズナナ 第7回創造神ロケーシャの陣 全国ランキング 店舗ランキング 1位 (創造神ロケーシャの)プラチナプライベートチケット×1破壊の舞台×1調和の源泉×130000G 1位 (創造神ロケーシャの)プラチナプライベートチケット×15000G 2〜3位 (創造神ロケーシャの)プラチナプライベートチケット×1破壊の舞台×1調和の源泉×120000G 上位10%(1位は除く) (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×53000G 4〜10位 (創造神ロケーシャの)プラチナプライベートチケット×1破壊の舞台×1調和の源泉×110000G 上位11〜20% (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×31000G 11〜100位 (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×10破壊の舞台×1調和の源泉×15000G 上位21〜30% (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×1500G 101位以下の参加者でオレ最強ポイント100以上 (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×2破壊の舞台×1調和の源泉×1 101位以下の参加者でオレ最強ポイント99以下 (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×1 階級 鍵飾り ○○ジェネラル 金の鍵飾り ○○カーネル 銀の鍵飾り ○○チーフ ○○キャプテン 銅の鍵飾り ○○ナイト ○○ヘッド 鉄の鍵飾り ○○ソルジャー なし 所属する軍が勝利した場合、各階級で異なる表彰状が与えられる。 階級や称号の冠詞は所属した軍の大将に依る。 大将 冠詞 破壊神マハデーヴァ マハ 調和神クリシュナ シュナ 環境考察 大魔王ナナワライ杯までは通常の対人戦と同じルールであるため、対戦考察を参照。 + 大魔王ムウス杯 牛魔王、祟竜ヤマタノオロチ、スライム・マナ、堕天使ルシフェル、破壊神マハデーヴァ通常ルールで活躍を見せていた顔ぶれだけあり、いずれも実力はお墨付きである。本イベントでも使用率は高く、強烈なコマンドに苦しめられた人は多いだろう。なお、使用率がトップだったであろう牛魔王は、迎撃戦においてはシステムの都合上、カモにされる事が多かった。 アフロディテ牛魔王に並ぶレベルで使用率の高かったモンスター。【会心をおねがい】は決まれば一体撃墜はほぼ確実なダメージを出す事ができた。素早さもかなりの高さを誇るため、先手を取って一体落とす事で大きなアドバンテージを得られたのは重要な点であろう。味方モンスターが男性モンスターに限定され、物理攻撃使いに偏りがちという欠点を抱えていたが、火属性縛りのおかげで対策が難しく、彼女が活躍しやすい環境だった事は間違いないだろう。 アポロン、ラー単体で見るとそこまで強力ではないが、アフロディテとこれらを組み合わせたチームは人気を博していた。どちらも【会心の一撃】を使える男性で、天使族である事からボーナスで攻撃力の底上げにも繋がるため、アフロディテとの相性の良さを見せた。 魔王ムウス、邪神ムウス基本的にはアフロディテのお供として、またある時には牛魔王らと共に悪魔族ボーナスを狙って、と言った編成に使われていた。単体の性能でも【必殺の一撃】や【ダークファイア】は強烈で、実力を存分に見せつける物であった。ちなみに能力値では邪神ムウスの方が高いが、育成の難しさのせいか、人気は魔王ムウスの方が遥かに上回っていた。 陽龍ヤンシェンロン【かみつき!!】型で姿を見せる事が多かったドラゴン。恵まれた能力値に加え、キャパシティにも恵まれているため安定度が高く、ドラゴンの中ではかなり使用率が伸びていた。欠点としてはアフロディテと組めない点や、いくら高めの素早さと言えどアフロディテを中心とした天使勢には劣る点だろう。そうした理由からか、使用率の高さは確かであれども、大会の進行と共に徐々に使用率が落ちて行った印象があるのは否めない。 ダークボーンドラゴンアフロディテを始め、物理攻撃を使用するモンスターが幅を利かせていた環境である事から、暗闇がメタとして機能していた。ルール上、使用できる数少ない物理メタであり、【ダークブレス】の高確率暗闇はかなり有効だった。しかし、天使勢に素早さで劣る点や、やや小さいキャパシティは懸念材料であり、完全なメタとまで行かなかっただろう。 スカーレッド・ドラゴン全体攻撃使いで、しかも技に追加効果がない存在でありながら、姿を見せる事が多かったドラゴン。キャラクター的な人気も大きいのかもしれないが、戦略に組み込む事を考えた場合、【極炎のいき】を当てれば大抵のモンスターは仲間の【必殺の一撃】や【かみつき!!】で撃墜可能な圏内に入る事が割り出せるので、使われる事が不自然とも言い切れない。また、キャパシティが大きいおかげで安定度が高い事も、使用率の高さに影響しているかもしれない。ただし、全体攻撃使いであるため、(BOSS)大魔王ムウス出現時には力を発揮できないのが欠点だったであろう。 総括 火属性のみと言う縛りは、かなり緩い縛りでありながら、対策となるモンスターが限られるなど、各方面へ影響を与えた。 環境の中心にいたのはやはり牛魔王とアフロディテだが、人気モンスターはこの二体に限らず多様な物となった。 + 真魔王杯 サリエル、ウリエル、剣士ダンテ、ジンジャーエイル、ジンジャーラムネイル強力な単体攻撃を使う☆2モンスターの代表格。☆2のHPの低さゆえに、強力な攻撃が出れば一発で相手を撃墜できるので、速攻重視の環境だったのは違いないだろう。 ヤコ、キャミ素早く相手を混乱させる事が可能な二人。この環境では、相手の高火力なモンスターを混乱させれば相手1体を撃墜させられるも同然なので、混乱で得られるアドバンテージは計り知れない。 ロレル説明不要のサポート担当キャラ。【フンキの踊り】で味方に相手より早い行動を取らせ、沈めていく事が目的となる。 カゲ【忍法 影縫いの術】で相手を麻痺させる事を目的とする。ロレルやヤコより遅いのが欠点だが、コマンドが埋められるのがポイント。 パスカル先生通常コマンドはそこまで猛威を振るっているわけではなかったが、EX技が全体攻撃としては破格の威力であり、ほとんどの☆2モンスターを一発で葬り去っていった。HPも☆2としては高水準でほとんどの攻撃を耐えきってくれる。EXゲージを増加させられるゾンビーくんと組ませたオレカバトラーが多かった。 ゾンビーくん【★→★★】埋めや【しんぞー】埋めができるほどの膨大なキャパシティを誇り、EX技のサポート役として大いに活躍した。ロボ零弐式の【自爆!!!】やパスカル先生の【ウルトラパスカルブレス】とのコンボで猛威を振るった。 ロボ弐式陸戦型、ロボ零弐式前者は【会心の一撃】による安定性、後者は【ベンケイ立ち】による堅牢さが魅力的だが、彼らをトップメタにまで押し上げたのはやはりEX技の【自爆!!!】であろう。自らを犠牲にしてしまうという欠点こそあるものの、威力は【ウルトラパスカルブレス】をも凌ぎ、対応範囲がさらに広かったのも大きなポイントであった。彼ら2体で組ませる作戦も確立され、【ベンケイ立ち】型の零弐式を倒した矢先に陸戦型の【自爆!!!】が飛んでくるのはもはやお約束の光景であった。【自爆!!!】がEX技であることから、当然ながら【しんぞー】型のゾンビーくんとも好相性であった。 総括 普段余り注目されない☆2に焦点が当たり、一風変わったメンバーで楽しむ事が可能な大会となった。 ドランなど割と地味だったモンスターにまで焦点が当てられ、研究が進められると言った影響をもたらした。 しかし、戦略性としては速攻あるのみと言うワンパターンな物になってしまった。 また、☆2を育てていない低年齢層などからは不評なイベントでもあった。 + 紅のリヴィエール杯 牛魔王、魔王サッカーラ、邪神サッカーラ、魔帝アブシール、魔皇トカイ、邪帝トカイ最早、説明不要であろう精鋭モンスター達。☆4を3体使用可能であるため、魔王サッカーラ、魔帝アブシール、魔皇トカイも採用圏内にいた。ちなみに大魔王サッカーラも使われる事はあったが、流石にキャパシティのせいか、他と比べての使用率は断然の低さだった。 大魔王ムウス攻撃力の高さ、火傷の効果など、優れた点の多さから大魔王としては異例の人気を見せた。 魔王リヴィエール、白のリヴィエール、魔女キャミ状態異常目的で使用されていたモンスター。リヴィエール系は【召喚★★★★】を使う事もあり、相手に回すと計り知れない恐怖があった。混乱目的の場合、(BOSS)紅のリヴィエール出現時に無力となるのが悲しい点である。 ラダマンティス、死神ラダマンティス登場したばかりで注目を集めていたと言う事もあってか、中々の人気を見せていたモンスター。【ハーデン】やEX技を用いて石化を狙って使用されていた。 邪帝ラフロイグこの大会では全体攻撃が重要であるということもあり、その中で特に高威力の【邪帝の一撃】は敵チームに大損害を与えるほどの危険な技と化し、多大な影響を与えた。今大会をきっかけに【邪帝の一撃】型の彼の育成を目指したオレカバトラーも現れ出したほどである。破壊神マハデーヴァの【ピナーカ】と彼の【邪帝の一撃】とのコンボにより、牛魔王を確定、邪神サッカーラを乱数で倒せることにも拍車を掛けている。 魔海の守護者ポワン魔皇トカイや魔王リヴィエールを筆頭とした状態異常が流行したため、その対策として投入されていた。またトカイ系統や死神ラダマンティス、死神王モートといった土属性アンデッド族モンスターは水属性魔法攻撃を苦手としていたため、彼らをEX技で一掃するといった光景も見られた。 総括 悪魔族が中心となり、お互いの高い耐久を高い火力で削り合うゲームとなった。 魔法使い族やアンデッド族も適度に環境にアクセントを与え、試みとしては面白い物だったと言えるだろう。 しかし、環境の中心に居座ったのは牛魔王とサッカーラ系、トカイ系。 これらの性能が頭一つ抜けている事もあって、使用率の偏りは段違いとなってしまっていた。 通常ルールで嫌と言うほど目にできるモンスターでもあるため、マンネリを感じてしまった人は少なくないだろう。 + 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯 雷神竜ククルカン、龍神ククルカン、祟竜ヤマタノオロチ、ロキ、堕天使ルシフェル今回の人気の高かったモンスター達。やはり通常ルールにおいても人気が高い、説明不要レベルで強力なモンスターが並ぶ。龍神ククルカンは麻痺狙いで雷神竜ククルカンと併用される事が多かった。堕天使ルシフェルは【ダーク!!!】が(BOSS)銀月のルシフェル・(BOSS)金陽のミカエルに有効な事も人気に影響していただろう。 ゴールドドラゴン、聖天王ウリエルどちらもかなりの高火力を有しており、キャパシティにも恵まれているため安定感も高いモンスターである。その為、本イベントでは中心的なアタッカーとして使用する人が多かった。 覇星神ライシーヤ、崩星竜ブラックドラゴン登場して間もない崩星竜ブラックドラゴンを使おうとする人が少なくなかったようで、かなりの人気の高さを見せていた。未完成な覇星神ライシーヤを、育成を兼ねて使用していた人も多かった模様。崩星竜ブラックドラゴン召喚だけでなく、相手のコピーを召喚する事でも活躍を見せられたので、実力は十分だったであろう。 大天使ミカエル多様な環境ではあったが、物理を封じられる【シャイン!!!】は強力であったため、顔を見せる事は少なくなかった。 総括 ルールが告知された段階で予想されていたが、案の定雷神竜ククルカンやロキなど、お決まりのモンスターに偏る大会だった。 とはいえ、前回に比べれば使用モンスターは多様化しており、ドラゴン族や戦士族の解禁により、趣味的な編成も多く見られたのは、面白いゲーム性を獲得した結果と言えるだろう。 意外なモンスターとしては覇星神ライシーヤだろう。 確かにEX技は強力だが、この環境で高い人気を博すとは、誰が予想でき得ただろうか。 ちなみに大魔王ムウス杯で活躍したアフロディテチームの人気は大きく落ち込んでいた。 環境の違いでここまで差を見せる結果をもたらす事になるとは、これも中々興味深い物である。 + ラフロイグVSサッカーラの陣 ラフロイグ軍 牛魔王ラフロイグ軍における主力・代表たる存在。例によって状況に合わせて【七十二変化の術】から守りを固めたり、召喚したり、危ないモンスターを潰しに行ったりと何でもできるのが強味である。臨機応変に戦える事からすけモンとの相性が良いのもポイントだと言って良いだろう。 星の騎士ライト( 崩星竜ブラックドラゴン)環境的に恵まれており、複数の役割を一人で担えた存在。まず、何よりに注目すべき点としては崩星竜ブラックドラゴンの召喚ができる事だろう。今回の新アイテムの陣旗は味方のEXゲージを+8する物であるため、味方のスペースさえ空けば簡単に召喚する事ができた。そして【神星の一撃】が無分類攻撃である事からロキ対策になる事、同時に確率は不安定だが暗闇付与が可能である事からサッカーラ系などに対するメタとしても期待できた。【会心の一撃】も習得できる男性モンスターのため、アフロディテと組む事もできるなど、とにかく恵まれている事から人気を集めた。 不死鳥フェニックスEX技が強力なため陣旗との相性が良く、使用者を集めていたモンスターの1体。仲間として地味に相性が良かったのが星の騎士ライト。星の騎士ライトあるいは3体目の誰かが倒されたなら【不死鳥超再生】でパワーアップ 【不死鳥の血】で味方を蘇生、不死鳥フェニックスが先に倒されたならその枠に【ダークネス召喚】と、どちらが倒されても問題なくEX技から流れを作る事ができた。 祟竜ヤマタノオロチこちらもまた陣旗との相性が非常に良く、EX抜きでも【石化ブレス】による瞬殺or一発逆転が頼もしい。ロキより少しだけ遅い全体攻撃使いであるため、反射されて即死と言う場面も多く見られたが、逆を言えば相手の【いつわりの反射壁】を消せたので、そのターン限りのチャンスを作れたとも言える。そのチャンスを活かせたかどうかは味方の育成によるだろう。 堕天使ルシフェルアイテムや味方の状態異常で【いつわりの反射壁】を妨害したところから【ダーク!!!】に繋げればロキを無力化できた。また、今回はお馴染みの【ダーク!!!】型だけでなく、サッカーラ等の対策なのか【シャイン!!】を多めに配置した構築の人気も高かった。【地獄の使い】を混ぜた構築を見る事もあり、相手にする場合は警戒すべきモンスターの一人に数えられた。また、彼のEX技の強さも忘れてはならず、陣旗との相性が良いと言える。 灼熱剣士アレス初心者から上級者まで扱いやすい強力なモンスターであるため、本イベントにおいての人気も高かった。ただ、悠長に【超熱血!】を使っている暇が無いにも関わらず、【超熱血!】に頼らざるを得ない…と言うのは欠点だろう。EX技はバリアを貫通するため、ロキに対して一矢報いる事もできる。 スライム・マナ【炎と氷のいき】系統による火力もあるが、本イベントにおいては【EXゲージ+】系統目的の方が多いだろう。非常に素早いため【EXゲージ+2】以上を使用できれば、誰であろうと陣旗と組み合わせて1ターン目のEX発動が確定する。2ターン目以降であっても、あるいは陣旗を用いない場合であっても、上記のようなEXが強力なモンスターとの相性は良い。 アフロディテ大魔王ムウス杯で活躍を見せたように、火属性モンスターと言う縛りの中では彼女の出番となるのだろう。味方モンスターは【会心の一撃】等が使用できる男性モンスターにしなければならないが、高い素早さから【会心の一撃】2発分のダメージを出せるのはやはり強力である。 ヤコ、ダッキダッキは全モンスター中最高の素早さから混乱を狙って行けるモンスター。ヤコも同じく素早さがかなり高く【あやしい舞】が使えるため、進化前とはいえ使われる事があった。それ自体が強力だが、ロキのメタとなった事が今回注目を集めた大きなポイントだろう。(混乱しているモンスターには【いつわりの反射壁】が張られず、ロキ自身が混乱していれば発動を無効にできる。)欠点としては、キャパシティが小さく不安定な事、体力が低く一発食らえば致命傷になりやすい事の2つ。技を出し損ない混乱させられなかったせいで攻撃を受けて…と言う事はありがちなので、それを考慮の上で使用する必要があったと言える。自身の技だけでなく「女魔王の笑い袋」や「罪の実」も活用すれば高確率で相手の行動を制限でき、【あやしい舞】発動までの時間稼ぎになったので、基本的にはそれらの利用を前提として運用する物となっただろう。 ダークボーンドラゴン火属性の暗闇状態使いとしては、非常に貴重な実戦級の性能を持つ。サッカーラを始め、暗闇状態が刺さる相手はとても多いので、連れていれば仕事してくれる事が非常に多かった。欠点はやや控えめなキャパシティと、【ダークブレス】も結局は運が絡むと言う事。ダッキ等と同じく、味方の技やアイテムのよって時間稼ぎを行い、少しでも状態異常を与えやすくする必要はあったと言えよう。 魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ、スカーレッド・ドラゴン、大魔導ミミトシシ、暗黒大魔導ジョンガリ何れも高火力の全体攻撃狙いで使用されたモンスター達。味方の高火力攻撃の撃墜圏内にまで削る事を狙ったり、これらの同士で組み合わせて相手を一掃する事を狙ったりと言った作戦で使われた。 魔王ジンジャーエイル、堕天王サリエル、大魔王ムウス、力天使デナミス強力な単体攻撃、または単発ランダム対象攻撃を使用できるモンスター達。何れも主力となる技は魔法攻撃なので邪帝トカイ等のアンデッド族への通りも良い。単体への火力目当てであれば彼らの出番で決まりだっただろう。ちなみに力天使デナミスはかなりマイナーな存在だが、【天罰】(雷属性)が使える火属性の天使である。☆3であるため能力的なハンデは抱えているが、【天罰】が決まれば属性相性のおかげでダメージはかなり大きい。 吸血竜ヴァンプスドラゴン高い能力値と単体攻撃特化の扱いやすさが売りのドラゴン。【ダーク!!!】の人気が高かったが、使用目的は堕天使ルシフェル同様にロキの無力化の為だろうか。 サッカーラ軍 ロキお馴染みの【いつわりの反射壁】を用いた戦法は今回も大活躍をして見せた。やはり相手が単体攻撃でも全体攻撃でも、また状態異常狙いであっても跳ね返し、攻撃した者に致命傷を与える性能は頼もしい。獄炎の騎士バーンや脱獄戦士ジェイルを使用する人もいたが、そういったモンスターは体力・火力がやや低いため他の味方で倒してしまえば済み、そもそも相手に選ばないと言う選択肢もあったため、ロキが優位な事に変わりはなかった。苦戦した相手は星の騎士ライトか、ダッキなど状態異常を山ほど盛り込んだパーティ程度だろう。 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ、魔帝アブシールこちらもお馴染みの顔ぶれ。【ハンドレッドフィスト】系にしろ【必殺の一撃】にしろ、とても強力な物であるため例の如く活躍を見せていた。また、新アイテムの陣旗もEX技が強力な彼らにとっては鬼に金棒となったであろう。その他、使用者がいたかは定かではないが、後述の冥界竜ダークバハムートの1ターンキル狙いで【魔王の一撃】等全体攻撃型にするのも選択肢になり得たかもしれない。 魔皇トカイ、邪帝トカイ【甘いいき】による状態異常で普段と変わらぬ活躍を見せていた。ラフロイグ軍には魔法攻撃を使う者がやや多く、ダメージを多少受けやすい環境だったが、彼の性能の前には大した問題ではなかった。 ロボ零式【金剛立ち】による鉄壁で味方を守る事が可能。更に鈍足なモンスターが多い土属性の中で高い素早さを持つため、「罪の実」や「女魔王の笑い袋」で相手を妨害する役割も担いやすく、チームの司令塔的な働きをしていた。 冥界竜ダークバハムート元々、本イベントのような「相手の属性が統一された環境」には向いたモンスターだったが、先のアップデートでブレス系の威力が強化された事で性能が大いに向上、【グリーンエアブレス】は火属性に200近いダメージを与えるので、これを2発使用すれば大抵はゲームセットまで行ける。漆黒竜ファヴニールを始めとした高キャパシティ・高火力全体攻撃モンスターと組み合わせれば1ターンキルも当然狙える。初期配置の4リール目に【グリーンエアブレス】が設置されているので、弱点属性リールを通り過ぎる理不尽さがなく、コマンドアップを増やすだけでもある程度働ける手軽さも幸いしただろう。更に素早さはロボ零式と同じであるため、こちらも妨害系アイテム発動の役割を持たせやすかった事も評価点。ランキング上位層からの人気も非常に厚く、かつての汚名を返上せんと言わんばかりの大活躍を見せた。(BOSS)大魔王サッカーラ登場時(※ボスは陣営と関係なく両方登場した)、一言で言って足手まといにしかならなかった事だけは玉に瑕。 漆黒竜ファヴニール、ゴールドドラゴン体力と攻撃力、そしてキャパシティの3点が自慢のハイスペックなドラゴンで、冥界竜ダークバハムートとの相性も良好である。前者は確率はかなり低いが沈黙状態を狙う事も可能で、堕天使ルシフェル等を黙らせる事もあったのではないだろうか。後者は人気の【ゴールドファング】の他、風 雷属性の【グリーンゴールドブレス】も本イベントでとても有効な性能となった。奇しくも【グリーンゴールドブレス】は(BOSS)大魔王サッカーラの弱点も突けるので、環境的に恵まれていたと言えるだろう。 オーディン、神獣シーサーそれぞれ風属性の【ウィンド!!!!】、火属性特効の【火伏せのツメ】と言う高火力攻撃を持つ2体。単体攻撃によって攻めるのであれば彼らは主力の一人として活躍しただろう。 魔王ベルゼブブ【ドウン!!!!】の火力、【ダーク!!!!】の沈黙の他、味方を入れ替えられる【蠅王の生贄召喚】までもが彼の強味。特にポイント狙いですけモンを使用していくのであれば【蠅王の生贄召喚】の存在はかなり有難い。鈍足であるため、陣旗との相性も良好で、1ターン目からEXを狙う事だって容易である。召喚技ならば属性の縛りを受けないので、発動してしまえば斉天大聖ソンゴクウ等を呼んで相手を好きに料理してしまえる。 終焉の騎士ドクロ陣旗利用対象の筆頭候補。EX技が非常に強力で、適当な全体攻撃モンスターを2体連れていれば、次のターンの開幕で相手を全滅させる事は間違いなし。行動順が一番最後になる事がほぼ間違いない事もメリットで、陣旗込みで1ターン目に発動する条件(味方が2発以上被弾済み)をクリアしやすい。陣旗はそうそう簡単に集まる物ではないが、持っている陣旗を消化するなら是非彼に使用させたい物であった。 融帝ダクラウ、不屈の闘士ロックイベント直前に登場した2体。これらを育成するために、あるいは素早く育成してイベント中に披露するために使用されていた模様。育成を兼ねると言うのは結構なハンデにもなるのだが、アイテムを用いたり、他の強力なモンスターでカバーしたりで補う事は出来ていた模様。特に育成済みのロキがいれば1体分のハンデも大した問題にはならなかったりするので、環境が味方していたと言える。 総括 二軍に分かれて合戦と言う新たな要素の加わったイベント「オレ最強大合戦」の第一回目。 合計すれば全モンスター中のほぼ半分が参戦可能であり、両属性から精鋭となるモンスターが選出されその力を競い合った。 だが、土属性側にロキと魔王サッカーラ系統を始め、魔皇トカイ系統にロボ零式に冥界竜ダークバハムートに……と、凄まじいモンスター達が並び、パワーバランスが圧倒的に偏っていたのは言うまでもない。 融帝ダクラウ・不屈の闘士ロックが直前に登場したため、それらを使うためにサッカーラ軍に所属した人が多々いた事も影響しているだろう。 属性特効を持つモンスターも、サッカーラ軍には冥界竜ダークバハムート・オーディン・神獣シーサー、他には基本威力はやや低いが中確率麻痺の風属性攻撃を持つ古神官ホップがいる一方、ラフロイグ軍にはそうした相性の良いモンスターがおらず、バランスの悪さを表している。 挙句に大将すけモンのスペックもサッカーラ軍は結構優秀だが、ラフロイグ軍は微妙(特に魔将ガープが…)と言う有様であり、完全にラフロイグ軍は逆風の中で戦う事となった。 その結果、イベントの最初から最後まで「サッカーラ軍優勢」状況が不動の物として続き、最終結果もサッカーラ軍の勝利に終わった。 使用されていたモンスターの傾向としては、条件指定の軽さから多様なモンスターが姿を現す環境となった。 …が、やはり上位狙いのプレイヤー達のモンスターはかなり偏る物となっていたのも間違いなく、人によって感想は分かれる物だろう。 しかし、今回の使用率はそれほどではなかったが、土属性にはまだアヴァドン・古神兵サルベージ・鬼竜ネクロドラゴン・死神ラダマンティスなどもいる事を考えると土属性モンスターの層の厚さを思い知らされる。 ちなみに本イベントでは、大将すけモンがいる状態で相手軍の大将ボスと戦闘を行うとカットインが入ると言う仕掛けがあった。 しかし、低出現率の大将すけモンの登場時に、これまた低出現率のボス登場が重なる必要があったため、見る事はとてつもなく困難。 ランカーですら見る事は叶わなかったと言う話もある。 問題のカットイン(ついでにゲーム中で見られる事の無かった「ラフロイグ軍優勢」メッセージ)はオレカ野郎!全員集合 第71話で見る事が可能。 + クジェスカVSナナワライの陣 クジェスカ軍 大天使ミカエル風属性モンスターは物理攻撃を得意とする事が多く、【シャイン!!!】による暗闇付与は多くのモンスターの無力化に繋がった。また、【リヒト!!!!】の火力も優秀で、☆4でも戦士族などの耐久力の低めなモンスターには致命傷を与えられる程なため、どちらの型も人気を集めた。 魔導騎士カオスマジカ、銀月のルシフェル強力な暗闇攻撃を持つ2体。【シャイン!!!】型ミカエルのように、物理主体の風属性無効化に役立った。この他にもEX技が優秀であり、魔導騎士カオスマジカはEX技で弱点を狙え、銀月のルシフェルは大天使ミカエルと組むことで攻撃回数を増やせた。 聖天王ウリエル【光の裁き】によるアタッカー。EX技が天使族と組むこと前提ゆえに、大天使ミカエル・銀月のルシフェルとの相性は抜群であった。 ホワイトドラゴン【フラッシュ】系による暗闇効果で物理主体のパーティを無力化できた。陣旗とのシナジー性は極めて高く、超EX技の使用によって鉄壁の布陣を張ることもできた。 踊り子ロレル大会常連のロレルでおなじみ【フンキの踊り】によるサポートだけでなく、トップレベルの素早さからの【あやしい舞】による混乱と活躍した。相手が味方の状態異常で止まっている間は、EX技で立て直すことも可能であった。 魔海の守護者ポワン【シャボン・バリア・グラン】により雷神竜ククルカンのような状態異常攻撃持ちを無力化できた。あちらには対策こそ多いものの、安定性に貢献した。 海王バローロ、神海帝バローロ、魔王リヴィエール、白のリヴィエール状態異常を与える技で敵の無力化に貢献した。バローロ系統においては【必殺の一撃】をいくつか仕込むことで火力にも貢献できた。 陰龍インシェンロンEX技はご存知の通り、熱属性の攻撃技。対風属性の環境においてダメージだけでも十分な程なのに、コマンドダウン効果も備えて、連発まで可能と言う高性能ぶりを発揮。陣旗との相性も優れており、最序盤からEX技をぶっ放すと言う活躍も目にできた。 クリスタルドラゴン全体攻撃を軸とするチームにおいて、土属性攻撃【黄水晶のいき】を活用と言う戦法が見られた。これまで【黄水晶のいき】は余り評価されてこなかったが、今大会においてはその評価を覆すだけの物になったと言える。陣旗との相性も悪くなく、味方が大きなダメージを負ってしまった時や状態異常に陥ってしまった時の緊急回復にも使用できただろう。 邪帝クジェスカ彼女もまた陣旗との相性が良く、相手のHP6割減+眠り状態を狙う事ができた。それ以外の点では【ナッツクラッカー】の単体攻撃か、【邪帝の一撃】の全体攻撃かは人それぞれと言った所だが、どちらであろうと活躍するには十分。EX技を抜きで考えても、バランス型ステータスが多い水属性の中で素早さに秀でており、素早いアタッカーとしての地位を確立できただろう。 魔王アズール、邪神アズール単体攻撃型は勿論の事、高めの威力を持つ全体攻撃【魔王の一撃】【邪神の一撃】でまとめて攻撃していく使い方も。設定上はクジェスカと敵対関係にある彼だが、クジェスカ軍における重要なアタッカーとして活躍し、また悪魔族ボーナスを利用してクジェスカと共に出てくる事もあった。 スフク・オアシスサポーターとして面白い動きを見せていたモンスター。ある時はEXサポート役として、またある時は召喚役として、はたまたある時は陣旗使用からEXで混乱させる役として、使い手の工夫によってもっと色々な事ができていたと思われる。 流水の勇者フロウ対風属性として優れている点は皆無だが、キャラ人気からか今大会において目撃頻度の高かったモンスター。ランキング最終結果の中でも、2人ほど明らかな趣味パも含まれているとはいえ、100人中6人が使用している。戦術の考察をしておくと、(BOSS)大魔皇クジェスカ登場時には【ウォータークラウン】の特効が大きく活かせたであろう。他には【ロイヤル・オブリージュ】で味方の不足気味なステータスを補う役割も持たせられたと思われる。 ナナワライ軍 斉天大聖ソンゴクウお馴染みの【七十二変化の術】の他、陣旗を利用してのEX技で眠らせることが可能であった。 龍神ククルカン、雷神竜ククルカン【轟く稲妻】や【輝く風】による麻痺ばら撒きアタッカー。相手に一切行動させることなく勝つことも可能であった。 王子マルドクおなじみの高速高火力アタッカー。【必殺の一撃】における斬り込みは地味ながらも強力であった。 魔王ナナワライ、邪神ナナワライ【必殺の一撃】の他、【大音声】でバフを剥がすこともできた。魔海の守護者ポワン等の対策となった。 魔皇マオタイ、邪帝マオタイ【秘宗重拳】による大ダメージを狙えた。魔皇の方では【無影暗殺拳】による追加即死でペースを乱すことも可能であった。 剣聖ヒエン狙って放つことは不可能なものの、【明星】と【石切り】のコンボで約400ダメージを与えることができた。納刀カウンターも役立った。 伝説の竜騎士レオン、竜皇フェイロン強力な火属性ブレスを持つ2体。連発することで相手を一気に窮地に追い込むことができた。後者はEX技で更に高い火力を出せるので、陣旗を利用する場合の選択肢にもなっただろう。 永劫竜ウロボロスイベント直前に登場した限定ドラゴン。このイベントの開催は予測されていたため、育成していたバトラーが多数いた模様。【必殺の一撃】型と敵1体を確実に呪うことのできる【輪廻の息】型の両方で人気があった。 予言者シビュラウロボロス同様、育成していたバトラーが多かった。【不運の予言】でペースを乱す型が一番人気であった。 覇星神ライシーヤ( 崩星竜ブラックドラゴン)前大会で星の騎士ライトがやって見せたように、陣旗利用から崩星竜ブラックドラゴンと言う役割を持つ事ができた。威力は多少控え目だがEXゲージを上げながら攻撃が行える各種攻撃や、相手1体を瀕死に追い込む【アンチグラビティ】と言った具合に、優秀なコマンドにも恵まれているため高い人気を誇った。 迅竜剣士リントステータスは☆4としては低い方ではあるが、陣旗からのEXで補いやすく、コマンドはすこぶる優秀性能であるため利用者は少なくなかった。ドラゴン族チームのボーナスは、微弱ではあるが体力を増強する事ができるので、強力なドラゴンの多いナナワライ軍では狙う事も多かったであろう。 疾風の勇者ハヤテ使用率の高さは間違いなかったが、流水の勇者フロウ同様にキャラ人気から来ていると言う印象は否めない一体。【霞斬り】でホワイトドラゴンや魔海の守護者ポワンに一矢報いると言う芸当ができなくもないため、全く無謀と言う事はない。ただ、対策するなら彼が防御を無視して攻撃するよりも、魔王ナナワライ系や神竜クズリュウで解除するなり、アイテム「天狗の木霊」を使うなりと言った、もっと効果的な手段があったのは事実であろう…。 総括 「オレ最強大合戦」の第二回目。 公式大会常連が集中している風属性に対し、水属性側は公式大会参加レベルのモンスターが踊り子ロレル系程度しかおらず、本スレや個人ブログなどどこを見てもナナワライ軍の圧勝を予想する声で一色だった。 しかし、初日こそ拮抗していたが、日が進むとクジェスカ軍優勢・ナナワライ軍劣性で固定化され、結果はまさかのクジェスカ軍の勝利となった。 精鋭揃いでポイントを稼ぎやすかったナナワライ軍に対し、クジェスカ軍は数で挑んだ事が勝因であろう。 全国ランキングの結果を見ても、最上位はナナワライ軍の比率が高いのに対し、中間層辺りはクジェスカ軍が多数となっている事が見て取れる。 偏った要因としては、ナナワライの鍵飾りを既所持だった人が多く、そこからクジェスカ軍を取ろうと考えた人が多かった為にそちらに流れたと言えるだろうか。 以前のナナワライ杯では、サッカーラ杯と比べて店舗ランキングに参加する店舗が格段に増え、ほぼ全筐体で店舗ランキングが開催されるようになった。 これにより数多くのバトラーがナナワライの鍵飾りを入手できるようになっていた。 また、事前の予想でクジェスカ軍が圧倒的不利と言われた事によって、挑戦精神に火をつけていた事も理由と言えるだろう。 今回の大会では迎撃ポイントの最低値が1ポイントから10ポイントへと引き上げられた。 これにより大会に参加する意欲の無い人でもポイント獲得が容易になり、プライベートチケット2枚や称号・鍵飾りを獲得しやすくなっていた。 また、大会モードにおいても、前回より大魔王・大魔皇が出やすくなったと言う感想が見られ、ポイント稼ぎのハードルは大きく下がっていたようである。 + トカイVSムウスの陣 主要なモンスターはラフロイグVSサッカーラの陣と同じとなる為、そちらを参照。 前大会から追加、変更のあった主なモンスターについて解説する。 トカイ軍 ロキ追加アイテムによって【フェイクスター】が習得技に加わった。【いつわりの反射壁】で十分強固な状態になれるのに、仲間が倒されてから使用すると言うやや後ろ向きな効果となる。しかし、強力なロキを分身させられる点は強く、使い方次第で活躍できるだろう。 ムウス軍 牛魔王有用な技として永劫竜ウロボロスの【輪廻のいき】が加わった。1ターンのタイムラグはあるものの相手一体をほぼ確実に倒せるのは優秀で、大会においても力を揮う事となる。 星の騎士ライト( ケロゴン(虹) 創世竜プロトスタードラゴン)創世竜プロトスタードラゴンが登場し、その召喚が行えるようになった。但し、☆2のケロゴン(虹)をチームに入れるという大きなハンデを抱える事になり、陣旗が使えると言っても厳しい事は変わらない。本イベントでは従来の崩星竜ブラックドラゴンの方が扱いやすく、創世竜プロトスタードラゴン狙いは趣味寄りの編成だと言える。実際、星の騎士ライトの使用率は低くはなかったがケロゴン(虹)が同伴している事は極めて稀であった。 大魔皇ラフロイグ個体次第のようだが【大魔皇の一撃】で埋める事ができる。他の攻撃技は対土属性には不向き、あるいは【会心の一撃】止まりだが、全体攻撃型のチームを編成するに当たっては【大魔皇の一撃】型で採用候補となる。また、もしもの場合に備えたいのであれば【火族召喚★★★★】も使用できる。 総括 ラフロイグVSサッカーラの陣と同じ制限によって行われた大会。 同大会において土属性側が圧勝していた事から今回も土属性が圧勝になると言った予想がやや多い一方で、圧倒的逆境の中、まさかの勝利を遂げた前大会クジェスカ軍のような逆転劇を予想する声もあり、事前の予想は厳しい物となった。 そして、いざ大会が始まるとトカイ軍が優勢の状況がキープされ、最後までトカイ軍の圧勝となった。 全国ランキング最終結果も100人中81人がトカイ軍となり、上から15人はトカイ軍と言う圧倒的結果になった。 やはりラフロイグVSサッカーラの陣において培われたノウハウと、一度上げられた実績を相手に勝負を覆すのは厳しかったか。 参加可能なモンスターが前回から殆ど変わっていないので、覆す材料が足りなかったとも言える。 追加や変化のあったモンスターは上記の通り。 やはり☆5である創世竜プロトスタードラゴンの追加が一際目立つが、召喚条件が余りにも厳しいため、実用的ではなかった。 この他に時空の扉において無幻銃士ダルタン、フランケン、赤き使徒カマエルにも技が追加されたが大会への影響はほぼ無く、同じく時空の扉で登場したロキ共々、手軽に入手できた事からキッズ層の使用率が上がっていたと言う程度だった。 モンスターの使用率では、土属性側では冥界竜ダークバハムートと漆黒竜ファヴニールの伸びが凄まじく、【グリーンゴールドブレス】型ゴールドドラゴン等も増加していた。 まさしく前回のノウハウを活かした冥界竜ダークバハムート中心の全体攻撃編成が活躍していたと言えるだろう。 火属性側も【大魔皇の一撃】型大魔皇ラフロイグ、スライム・マナ、祟竜ヤマタノオロチ等、全体攻撃を重視する傾向が強まっていたようである。 システム面では、前回に引き続き迎撃ポイントの最低値が10に緩和されていた。 更に今回は「劣性の軍勢にはバトル前にアイテムが支給される」と言う要素が追加された。 しかし、「やくそう」など余り意味のないアイテムが支給される事も確認されており、そもそもアイテムだけでは焼け石に水であったのも確かである。 テコ入れを行うなら、ポイントを稼ぎやすくするなど効果的な物を行わなければ無駄と言う事が証明された形でもある。 + マオタイVSアズールの陣 主要なモンスターはクジェスカVSナナワライの陣と同じとなる為、そちらを参照。 前大会から追加、変更のあったモンスターを中心に解説する。 マオタイ軍 斉天大聖ソンゴクウ増えた選択肢としてはケロゴン(虹)・大魔皇トカイ・大魔皇クジェスカ・真の勇者タンタのみ。(ナタタイシの追加技は利用不能)一応、使える技は増えているが【七十二変化の術】で用いるほどの物ではなく、実質的には殆ど影響が無かったと言うべきだろう。それでも人気の高さは相変わらずと言ったところか。 アズール軍 大魔皇クジェスカEXこそ非常に強力ではあるものの、風属性に相性の良い攻撃が無い事や、味方を巻き込む技を有する事が響いてか、今大会においては姿を見せる事は稀にあれど人気は高い方では無かった。邪帝クジェスカがほぼ同じ効果のEXなのに加え、扱いやすい全体攻撃【邪帝の一撃】を持つために壁になったと言うのは確かだろう。 真の勇者タンタ時空の扉にてボス化を果たし、新技を習得。入手しやすさによって初心者からの人気を集めただけでなく、既存の性能やキャラ人気により中〜上級者からの利用者も見られ、今大会で頻出するモンスターの一体にもなっていた。 氷海騎士スノー技などの追加はなかったが、今大会において目覚ましく使用率が増加した事から紹介。前大会で暗闇状態の有用性が広く知られた事と、前大会結果により雷神竜ククルカンを始めとした物理攻撃使いが更に増加した事の2点により、アズール軍側で暗闇状態使いの株が大きく上がっていた事が大きな理由と言えるだろう。 総括 クジェスカVSナナワライの陣と同条件で開催された今大会。 まさかの番狂わせを見せた前回の結果もあり、どうなる事か予想は難しい物となった。 そして大会開始後、序盤は「互角」からマオタイ軍の「やや優勢」と言った程度で均衡している様子が見られた。 開催の3日目当たりからマオタイ軍の「やや優勢」「優勢」表示に偏り、ランキングの様子も偏りが大きくなり始めたが、何と最終日になってもゲーム中の表示が「やや優勢」となる事が多発し、アズール軍の勢力も相当な物である事が伺えた。 今大会ではシステムが大幅に強化を受け、ゲーム性が練り直された大会となった。 以下が今大会における変更点である。 偶に「大将からの指令」が届き、達成するとポイントやゴールドが貰えるようになった すけモン選択時に持っているアイテムを確認できるようになった 連勝する事でボーナスポイントが貰え、更に称号「れんしょうした」が付くようになった 迎撃ポイントの最低値が5に減った 大きな変化と言えるのが一番目の指令イベントである。 劣勢の軍はこの指令イベントが発生しやすくなっており、ポイントを稼ぎやすい物となった。 勿論、トカイVSムウスの陣で始まった劣勢の軍へのアイテムの支給も続いており、劣勢の軍のテコ入れはようやく一つの形になったと言うべきだろう。 ゲームシステムが改善される一方で、使用可能なモンスターはほぼ全く変わらない状況となっていた。 前大会で培われたノウハウがそのまま活かされるゲームとなり、単調化が進んでしまったと言うのはトカイVSムウスの陣と同じである。 風属性側は言うまでもなく雷神竜ククルカンの増加が顕著で、ランキングのすけモンとの2体編成は日常茶飯事の光景に。 その他では永劫竜ウロボロスや竜皇フェイロンと言ったドラゴンの増加傾向もあった。 水属性側は大天使ミカエルと銀月のルシフェルを中心に、暗闇状態チームが大幅な増加を見せていた。 ホワイトドラゴン・魔導騎士カオスマジカ・氷海騎士スノーなどと言った他の暗闇状態使いも多数駆り出されていた事から、どれほど対風属性において暗闇状態が重要であったかが判るだろう。 その他では白のリヴィエールや凍竜フロストドラゴンを用いた麻痺状態チーム、クリスタルドラゴンや邪帝クジェスカを用いた全体攻撃チームなど、主流ではないチームも編成やコマンドが洗練されているようであった。 + 魔界二分の陣 ラフロイグ& トカイ軍 牛魔王最早お馴染みの一体。前回までの人気も高かったが「素早く対戦数を稼ぐ事がやや難しい」と言う点から使用を避ける意見も見られた。しかし、今回は登場するモンスターの多様化により対応力が求められがちとなり、とても適した【七十二変化の術】の人気が高まる傾向があった。 ロキ【いつわりの反射壁】は環境を選ばずに使用しやすいため、今回の人気もかなり高い物となった。反射によりアドバンテージを得やすく、すけモンを使用する場合も戦いやすいと言う点が人気の秘訣でもあるだろう。 魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ、大魔皇ラフロイグ前回まで同様の全体攻撃型に留まらず、今回は弱点属性で攻撃を行えるようになった事も評価点となり、EX技までも役立てる事が可能な物となった。この中でも大魔皇ラフロイグは通常技【フォッグブレイク】が水と風のどちらにも効果抜群な事から、特に環境に適したモンスターだったと言える。 冥界竜ダークバハムート環境が大きく変化し、ブレス一つで相手全員の弱点を突く事ができなくなった他、コマンドの再調整を求められる事となり、前回までと比べたら人気は落ち込んだ。それでも弱点を突いた際のダメージは魅力で、今大会でも高い頻度で顔を見せるモンスターとなった。全体的に優れたステータスを持ち、高い素早さから妨害系アイテムを使用しやすい点は、従来と変わらないメリットであろう。 ゴールドドラゴン今回の環境で弱点を突く攻撃としては【ピンクゴールドブレス】の対水に限られてしまい、前回までと比べれば相対的にブレスの価値はやや減少した。それでも弱点を突ける可能性がある事には変わりがなく【ピンクゴールドブレス】による活躍はあった他、ブレス系の価値が相対的に下がった分【ゴールドファング】の人気が復権する傾向もあったようである。 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ無属性攻撃ばかりである事から相性による使い勝手の変化は無く、普段通りの活躍が可能であった。 祟竜ヤマタノオロチ今回も【石化ブレス】や陣旗を利用したEX技で、石化を中心とした状態異常狙いで活躍を見せた。また、今回は風属性と当たる事が出てきたおかげで【石化ブレス】のダメージも多少期待できるようになった。 邪帝トカイ【甘いいき】による状態異常撒きとして、運は絡むが非常に強力な妨害役となった。魔皇トカイや大魔皇トカイの使用も見られたが、ステータスやコマンド、EX技の性能など、総合的に頭一つ抜けた性能の邪帝の人気がずば抜けていた。 スカーレッド・ドラゴン、漆黒竜ファヴニール安定性の高い全体攻撃担当の一派として、今回も比較的よく顔を出すモンスターとなった。前者は対水性能の高さ、後者は抜群の安定性と低確率沈黙状態と言ったメリットを持つ。前述のドラゴンやラフロイグ系等と組めば全体攻撃で押し切ると言う昨今のオレ最強大合戦らしい戦法を取る事ができた。 大魔王ムウス、魔王ジンジャーエイル単体攻撃担当として、前述のモンスターらに次いで人気を見せた。前者は対水性能の他に火傷を与えると言う役目も任せられ、後者は相手を選ばない高火力キャラとなった。 終焉の騎士ドクロ陣旗を使用した瞬殺コンボは今回も顕在。また、今回はスライム・マナと組む事も可能な属性分けであったため、組ませて陣旗を使わずにと言う戦法も可能だった。 クジェスカ& マオタイ軍 斉天大聖ソンゴクウ牛魔王同様、モンスターの多様化に対する対応力が求められた事から【七十二変化の術】の人気が高まる事となった。 雷神竜ククルカン、龍神ククルカンやはり今回も使用率トップは雷神竜ククルカンではないかと言う程の高い人気を集めた。従来通りの麻痺を狙いながらの攻撃は勿論だが、今回は相手チームの弱点を突く事も可能となり一層強さを見せつける事となった。相手側には祟竜ヤマタノオロチや邪神サッカーラと言ったEX技が強力あるいは面倒臭い相手が多いのが気がかりだが、麻痺や味方の追撃、アイテムの利用などフォローは利かせやすく、使用が躊躇される展開にはならなかったようである。なお、【暴風雨】は火・土どちらの弱点も突ける分相性では有利だが、麻痺付与の有無は大きく、やはり【轟く稲妻】あるいは【輝く風】が使われる事となった。 踊り子ロレル最高峰のサポートキャラとして今回も大いに人気を集めた。特に今回は公式大会常連級の風属性と組む事が可能となり、【フンキの踊り】の真価を発揮する事ができた。斉天大聖ソンゴクウの行動回数を増やせば盤石な盤面を作り上げ、雷神竜ククルカンの行動回数を増やせば相手に甚大なダメージと麻痺を撒く事ができたと言うのが最たる例。後者の場合は相手のEXゲージが心配だが、ロレル自身もアイテムで妨害に参加する事ができたので、1ターン完全に相手の行動を封じる事もあり得た。 聖天王ウリエル高い火力とコマンドの安定感が持ち味のモンスター。こちらも今回は【天罰】が土属性の弱点を突く技として利用可能となり、環境的には追い風を受けた1体となった。また、アイテムの魔導ブーストを用いれば、高耐久の土属性に対する駄目押しや、火属性にもお構いなしの高火力を叩き込む事もできた。 大天使ミカエル暗闇状態を狙った【シャイン!!!】や高ダメージの【リヒト!!!!】を持ち、魔導ブーストによるダメージ補強も生かす事ができた。暗闇状態使いとしては前大会で活躍した魔導騎士カオスマジカ、銀月のルシフェル等もある程度の利用者はいたが、人気の傾向としては大天使ミカエルに偏りが見られた。登場モンスターの多様化により状態異常に頼った戦法はやや厳しくなったが、刺さる相手の多い暗闇状態を高めの確率で撒ける事は評価されたと言う事だろう。 永劫竜ウロボロス属性による影響を余り受けなかったため今回も高い人気が見られた。一応、【永滅の風】とEX技が水&風属性のため敵軍全員の弱点を突けるようになったが、どちらも技の仕様から本イベントで好都合と呼べる物ではなかった。 大魔皇マオタイ技はどれも有用だが、やはり人気は【電影黒虎拳】だろう。土属性の弱点を突ける雷属性攻撃の単体攻撃で、低確率の追加効果とはいえ麻痺付与が決まれば主導権を握る事にも繋がった。 魔海王タツドン直前に時空の扉でボス化したモンスター。やはりそのお手軽な入手性から初心者層の利用が目立ったが、やり込んでいると見られる人の利用も一定量見られた。どの技もダメージは大きく土属性に対する相性も良し、特にダメージの大きな【うずしお】は火属性とて何度も受けられる物ではない。全体攻撃でダメージを与えていくタイプの編成で活躍するのは当然と言える性能である。 総括 合計すれば全モンスターが参加可能となった今大会。 2属性ずつで二分され、今までに無い特殊かつ自由度の高い環境になった。 低クラスモンスターを強化する「反転ドーピング薬」も登場し、かなりの数のモンスターに活躍のチャンスが与えられた事は確かだろう。 属性で区分されると言う点こそ前回までと同じだが、相対するモンスターは総入れ替えとなり、味方となりうるモンスターの数も段違いに増えた事で、これまでとはまた異なる環境になった。 素のスペックが高いモンスター達は相変わらずの人気を見せていたが、オレ最強大合戦のルールならではの活躍を見せたモンスター達に対する人気の変化は大きい。 例えば、星の騎士ライトは最メタキャラとなるロキが敵軍ではなくなった事、暗闇状態が刺さらない相手に当たる確率が高まった事などの影響を受けてか、今までに比べて数段使用率を落とす事となった。 その一方、環境の変化を最も大きく受けたであろう冥界竜ダークバハムートは人気を落としはしたものの、それでも意外と高めの使用率を保っている様子が見られた。 また、メタを絞り切れない事から対応力のあるモンスターやごり押しが利くモンスターに人気が集まり、同じ理由から暗闇や沈黙などの状態異常に依存した戦法は全体的に人気が低下傾向にあった。 ゲームシステムは完成度の高まった前回とほぼ同じ物が採用され、指令イベントは種類が増加、しかも前回よりも発生しやすくなった模様。 これにより劣勢の軍が追い上げやすくなったが、優勢の軍は既に人が多く所属しているためか引っ繰り返るまでには至らなかったようである。 しかし、このバランスがある種絶妙な物となり、賞状目当てなら優勢側に、店舗ランキング等が目当てなら劣勢側に着く事で、目標達成を楽にできると言う戦略性が成立していた。 欲張って両方を目指さない限りどちらの陣営に着いても得をする事となるので、配慮の行き届いたバランス設定なのかもしれない。 また、今回は敵軍大将がダブルボスとして登場し、勝利すると110ポイント(+すけモン等のボーナス)を得る事ができた。 難易度は条件相応だったが、少ない資金と時間でポイントを多く稼ぐ事ができ、腕試しとしても丁度良い戦闘が楽しめた。 すけモンとしても味方大将がダブルで登場する事があり、派手なバトルを楽しむ事もできた。 + 魔界分け目の陣 主要なモンスターは魔界二分の陣と同じとなる為、そちらを参照。 総括 ルールの変更や新イベント専用道具は無く、大将モンスターを変えただけの前大会の焼き直しイベント。 その間に新モンスターは一体として登場せず、一部モンスターに追加技が与えられただけであった。 前大会において大魔皇に与えられた追加技は有用な物が多く、今大会でも少なからず人気を見せた。 しかし、その他の機会による不死鳥フェニックス・火炎の勇者バーン・流水の勇者フロウ・永劫竜ウロボロスへの追加技は、単純に性能が低い物や使い所を選ぶ物、あるいはキャパシティの関係で利用し辛い物ばかりであり、大会に対する影響は無いような物であった。 これにより前回と同じ結果が予想されていたが、最終結果はアズール・ナナワライ率いる水&風軍の勝利という番狂わせであった。 + 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯(第2回) 主要なモンスターは前回の銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯と同じとなる為、そちらを参照。 前大会から追加、変更のあったモンスターを中心に解説する。 永劫竜ウロボロスオレ最強大合戦における人気を引き継いだ形と言える。【必殺の一撃】型、【輪廻の息】型のどちらも優秀で、今回も高い人気を得る事となった。 スカーレッド・ドラゴン、漆黒竜ファヴニール、冥王竜ファヴニール、ホワイトドラゴン、ゴールドドラゴン等全体攻撃型モンスターの人気も前回開催時に比べて上昇傾向にあった。これまでのオレ最強大合戦によって全体攻撃チームの強さが知らしめられたためだろう。 銀月のルシフェルクジェスカVSナナワライの陣などと同じで、【銀色の光】型としての使用が見られた。また、他の専用技も運こそ絡むが対戦向きな効果を持っており、それらのお世話になった人もいたかもしれない。 総括 2年ぶりの開催となったオレ最強決定戦。 オレ最強大合戦ではなくなったため、すけモンやそれによるボーナス、司令イベント、軍の勢力状況等は今回は存在しない。 純粋にプレイヤー同士で競い合うイベントに戻る形となる。 迎撃ポイントの最低値も1に戻り、基本は前回の「銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯」と同じである。 ベースとなるルールはほぼ変わっていないが、2年の歳月により環境に細かな変化があった。 参加可能な新規モンスターは銀月のルシフェル・金陽のミカエル・永劫竜ウロボロス・不屈の闘士ロック・ケロゴン(虹)が加わった。 種族が3つに限られている事に加え、前回の開催が闇の章解禁後であった事から、参加可能な新規モンスターはこれで全てである。 しかし、実力派のモンスターが多く、中でも永劫竜ウロボロスの使用率は高い傾向にあった。 これ以外には追加技が与えられたモンスターもおり、王子マルドクや闇騎士ゲボルグ等の受けた強化は無視できない物となっただろう。 イベントアイテムは陣旗以外全ての使用が解禁に戻り(多くは購入不可)、「やきごて」等の後から登場したアイテムも使用できた。 「罪の実」は使用と購入が完全解禁されたため、これを活用した人も多い事だろう。 また、「反転ドーピング薬」も購入可能であったため、今回も低クラスのモンスターに活躍のチャンスが与えられた。 人気モンスターは上に挙げたモンスターが仲間入りを果たした程度で、前回開催時から変わっていない。 ガチ勢からの人気は雷神竜ククルカン・ロキに集中し、次いで祟竜ヤマタノオロチ・堕天使ルシフェル・永劫竜ウロボロス等が高い人気を集める傾向となった。 逆に減少傾向にあったのは覇星神ライシーヤ(及び崩星竜ブラックドラゴン)だが、前回が時期的に最盛期だったため仕方が無い面もある。 また、オレ最強大合戦で名を馳せた冥界竜ダークバハムートは全く使われないと言う事は無いが、相手の属性が全く絞れないためか、オレ最強大合戦程の人気は見られなかった。 人気を落としこそしたが、性能自体は衰えていないのでそれらを愛用した人もいた事だろう。 他に特筆する点として、今回はお気に入りの低クラスモンスターを集めたような編成や、モンスターを1〜2体しか使わない編成を迎撃チームにして放置にする人が多い傾向にあった。 これは趣味やネタの組み合わせを見せ付けたいと言う理由だけでなく、対戦相手に選ばれやすくなる事で迎撃ポイントを稼ぎやすくすると言う戦術的理由もあったようである。 イベント賞品はプレミアムチケットに変わり、新技とイラストチェンジに関わるアイテムが得られる事になった。 但し、イベント中のボスは新技を使用せず、イベント終了後のお楽しみと言う形になった。 + 創造神ロケーシャの陣 【七十二変化の術】使い:斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 単体攻撃:ゴールドドラゴン、永劫竜ウロボロス、魔王ジンジャーエイルなど 全体攻撃:祟竜ヤマタノオロチ、大魔皇ラフロイグ、龍神ククルカン、漆黒竜ファヴニール、邪帝トカイ、ゴールドドラゴン、永劫竜ウロボロスなど ランダム攻撃:雷神竜ククルカン、邪神サッカーラ、魔王サッカーラ、破壊神マハデーヴァなど 補助・妨害・召喚:ロキ、堕天使ルシフェル、星の騎士ライト、覇星神ライシーヤなど今更説明するまでもないモンスター達。前回までのオレ最強決定戦・大合戦で見せつけてきた力を今回も発揮した。 金陽のミカエル新技の【大天使の紅輪】は、高い威力の全体攻撃として使用できる上、相手の頭数が減ると威力が上昇するという性能がある。全体攻撃軸でも単体・ランダム攻撃軸のパーティでも使い勝手が良く、新たな有力選手として台頭する事となった。 終焉の騎士ドクロこれまでも陣旗戦法に定評があったが、イベント直前に時空の扉に登場。新技の【ソウルデリカテッセン】を得た事で注目を浴びたためか、使用率はやや増加を見せた。 総括 どちらの軍も全てのモンスターを使用できると言う新たな試みが取られた第7回オレ最強大合戦。 また、両軍の大将は既存の一般モンスターの2体だが、主催者は完全新規の創造神ロケーシャと言う点でも斬新さを見せた。 モンスターの制限が取り払われた事で、自分の好きな、あるいは信頼を寄せるモンスターで戦う事ができた。 これまでのオレ最強決定戦・大合戦および公式大会では組む事ができなかった編成(例えば斉天大聖ソンゴクウと牛魔王の同時出撃など)も可能になり、それにより解禁された戦法も試す事ができた。 しかし、裏を返せば成績を収めてきた選りすぐりのモンスターが人気を集め、それらの総力戦だったとも言える。 オールスター戦ぶりを楽しんだか、マンネリ感のある顔触れに飽き飽きしたかは人それぞれと言えるだろう。 今回のメインの賞品は、主催者である創造神ロケーシャの(プラチナ)プライベートチケットであった。 そのため、アイテムによるイラストチェンジは無く、コメント確認をする事は不可能である。 その他に、最強ポイントを100ポイント稼ぐ事を条件に、新イラストの破壊神マハデーヴァ・調和神クリシュナが入手できるステージアイテムが入手できた。 アイテムを使って出てきたステージで戦って捕獲する形式であり、既存のカードを新イラストに変更する事はできない。 また、使い切りタイプであり、上位入賞しても回数制限は変わらずな上に1個しか貰えない。 よってステータス厳選にはサブ鍵が必要不可欠で、登録だけでなく1枚につき100ポイントを稼がなければならないと言う鬼畜仕様であった。 厳選の難しい仕様と思いきや、2体ともステータス固定という設定であった。 入手手順が独特な「さすらいのカード」と思って良いだろう。 所属する軍については、前述のようにモンスターの違いが無いため、外的要素を鑑みて選択する物となった。 具体的には「大将のどちらが好きか」(鍵飾りと称号はどちらが欲しいか)が一番の決め手となるだろう。 従来と同じく「優勢の軍に付いて表彰状を貰う」「劣勢の軍に付いて、ポイントを優勢の軍より楽に稼ぐ」と言う点を重視する事もできた。 そして勢力としては、初日の時点からマハデーヴァ軍が優勢を握り、勝利もマハデーヴァ軍が収める事となった。 クリシュナ軍も奮闘していたものの、「初期に最強キャラだった」と言う実績で集めた古参勢・ちびっこ勢からの人気を覆す事は難しかったのだろう。 + 紅のリヴィエール杯(第2回) 主要なモンスターは前回の紅のリヴィエール杯と同じとなる為、そちらを参照。 前大会から追加、変更のあったモンスターを中心に解説する。 牛魔王約3年ぶりと言う事もあり、使用できる技が大幅に増えた。相手1体を確実に呪殺する【輪廻のいき】、相手の牛魔王の【いつわりの反射壁】を突破できる【猛る大地】などは、特に無視のできない変化となった。 大魔皇ラフロイグ全体攻撃使いとしてオレ最強大合戦で定評のあったモンスター。今回もそれと同様の活躍を見せていた。 大魔皇トカイ【とけるいき】の状態異常が強烈。また、イベントで指定されている種族の一つがアンデッドのため、【追いつめる死霊の手】やEX技も無理なく使用できた。 大魔皇マオタイ高い素早さからの単体攻撃を得意とするモンスター。鬼竜ネクロドラゴン等と組み合わせれば、追加効果も積極的に利用する事ができた。 暗黒大魔導ジョンガリ【フォビドン・サラマンダ】や新技【ヴェノム・サラマンダ】がとても強力な全体攻撃として使える。後者はアンデッドに毒状態を入れてしまう可能性が気になるが、魔法攻撃のため大きなダメージが入り、長期戦にならなければ回復されてもその分を相殺しやすい。 総括 ほぼ3年ぶりとなる紅のリヴィエールの復刻イベント。 前回が新7章解禁後と言うタイミングであったため、追加されたモンスターは放浪の竜騎士レオン以降のモンスターとなる。(つまり新7章に参加できる新顔はいない) そのため、主な追加はイベント登場や時空の扉における強化となるが、種族の縛りにより参加できないモンスターも多い。 しかし、それでも牛魔王が【七十二変化の術】で使ったり、魔王リヴィエールや創造神ロケーシャで召喚と言った手はあったため、やはり影響は少なからずあったと言える。 新顔で目立つのは大魔皇系のモンスターとなった。 いずれも性能が高めで、オレ最強大合戦でも実績を残していた事で、今回も流行を見せる事となった。 ちなみに大魔皇クジェスカも性能は悪くないのだが、陣旗の無いオレ最強決定戦である事や、組み合わせやすいモンスターが少なかった事が影響したためか、今回はそこまでの人気は見せていなかった。 賞品は例によってプレミアムチケットとなり、新技とイラストチェンジが与えられる事となった。 新イラストはイベントページで公開されていたが、新技はイベント中に見せる事は無かった。 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯もそうであったため、オレ最強決定戦の復刻はこの方向で行くのだと思われる。 今回、ランキングにおいて 幻獣 の鬼獣ランダの姿が確認されていた。 実際に使用する事は当然だが不可能であった。 では何故ランキングに姿があったのか、答えは問題の鬼獣ランダの画像のアドレスを見れば解る。 ナンバーは創造神ロケーシャの陣の賞品の破壊神マハデーヴァの「OSBR-014」であり、そのナンバーに誤って鬼獣ランダが入っているのである。(現在では破壊神マハデーヴァに修正されている) ランキングに載っている彼らが改造等の不正を行ったと言う訳ではないので、手違いの批判はしないように注意。 + 劫火の陣 主要なモンスターは大魔王ムウス杯、及び「ラフロイグVSサッカーラの陣」「トカイVSムウスの陣」「魔界二分の陣」「魔界分け目の陣」の火属性枠と同じとなる為、そちらを参照。 総括 新5章時に行われた大魔王ムウス杯とレギュレーションこそ同じものの、「魔王VS魔皇」という合戦形式は初。 今後も水土風属性において同様の形式で開催される可能性が高い。 主力モンスターは大魔王ムウス杯で活躍したモンスター+過去の大合戦の火属性枠で人気のあったモンスターであった。 軍によって使用できるモンスターに差がないため、ロケーシャの陣のように純粋な大将の人気対決となった。 そしてこの人気対決を制したのはムウス軍。 長らく互角が続いていたものの、初日にやや優勢だったムウス軍が残り2日のところで引き離す形となった。 全国ランキングを見ても数ではムウス軍の方が多かった。 今まで賞状が無かったためそれ狙いのバトラーが多かったものと思われる。 初期からの人気により三度目の正直を果たした。 + 第2回真魔王杯 前回よりルールが大幅に変わり、全モンスターが使用可能になったが、ランクが少ない程HPと攻撃力が大きく強化されるという☆1、☆2がメインという大会の趣旨はそのまま。 これにより多数の☆1モンスターが注目の的となった。 ケロゴン(赤)、ケロゴン(青)、ケロゴン(黄)、ケロゴン(緑)、ケロゴン(金)オレ最強決定戦では全体攻撃が有利なのはいつも通りだが、☆1ということで一気に注目されたマスコットキャラたち。ケロボーナスで更なる火力増加を狙えるのが強い。特に人気だったのが【石化ブレス】で壁役の無力化が狙える黄色、【金のいき】で安定した高火力を叩き出せる金。これらの技はミス入れをすることで4個入れることも可能だが、これらの技2個+【竜のしっぽ】4個の構成で確実に全体攻撃が狙える。【ミス】の1つで勝敗が大きく決まるのもいつも通りなので…。 シロッチ【石化ブレス】要因なら比較的簡単に3個入れられるこちらも注目された。 ジバクガエル☆1なので自爆技の威力も大幅に上がっている。そこを【ふっかつの秘法】で蘇生させるボンバーマン文字通り捨て身の戦法が強い。【ふっかつの秘法】要因で人気だったのがカエルつながりでアヴァドン。2匹ともトップレベルで遅い上に素早さの関係上、ジバクガエル→アヴァドンとほぼ確実で動けるからだ。 バクチガエル入れられる個数こそ少ないものの、素で500%の威力のある【ピンゾロ】が大会補正を受ければ大抵の相手を1確出来る。 ペンタ、カニタラバこちらは最大3つまで高火力技を入れられる。 ロキここまで高火力がいるなら【いつわりの反射壁】でお馴染みのこの男が怖い。単発高火力なら即返り討ちにされ、全体攻撃持ちも瀕死になるレベル。それを大抵の☆1〜☆2に先行して撃てるのが強い。特に(BOSS)チビムウスに安定を取るために採用されるケースも。そしてロキ対策にロキを抜けて単体火力が強い☆4が入れられることも。
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DVD オレカバトルVOL.1 DVD DVD発売日:7月30日 モンスターを召喚するカード・オレカを使って魔王との戦いに挑むバトルアニメ第1巻。 オレカバトルが大好きな少年・俺牙ファイヤは、 ある日カードを実体化できる謎の宝箱を手にする。 それはオレカバトルの物語の始まりだった。 第1話から第8話を収録。 ここを編集 2014年放送。 http //www.oreca-anime.com/ 監督 アミノテツロ 原作 コナミデジタルエンタテインメント 漫画原作 山浦聡 シリーズ構成 杉原研二 キャラクターデザイン 大森真美 モンスターデザイン 加藤初重、竹谷今日子、鶴窪久子 総作画監督 大森真美、加藤初重、竹谷今日子 CGIディレクター 森田出 CGIプロデューサー 近藤潤 美術監督 小倉宏昌 色彩設計 伴夏代 撮影監督 船倉一晃 CGI OLM Digital CGIプロダクションマネージャー 鈴木龍太郎 CGIアート 高尾克己 編集 坂本久美子 編集助手 鈴木宏 音響監督 はたしょう二 音響効果 出雲範子、小澤奈津江 録音 佐々木彰 録音助手 浅川祥幸 音楽 コナミデジタルエンタテインメント 設定制作 松村ゆかり アニメーション制作 OLM、XEBEC 脚本 杉原研二 江夏由結 小鹿りえ 平林佐和子 あみやまさはる 絵コンテ アミノテツロ どじゃがげん うえだしげる 樋口香里 吉川博明 孫承希 鈴木篤哉 長澤剛 加戸誉夫 鎌仲史陽 栗原裕一 折椛透 演出 長澤剛 日下直義 うえだしげる 孫承希 鈴木篤哉 鎌仲史陽 オ ジング 駒屋健一郎 栗原裕一 作画監督 大森真美 加藤初重 竹谷今日子 松本昌代 勝亦祥視 岡辰也 服部一郎 しんぼたくろう 遠藤栄一 白蓮珠 関口雅浩 安藤正浩 松本文男 井嶋けい子 磯野智 湖川友謙 キムヒョンイル PARK KEE DEOK 洪範錫 空流辺広子 ■関連タイトル DVD オレカバトルVOL.1 DVD 「オレカバトル」オレカンドウミュージック! モンスター烈伝オレカバトル オレカンペキ攻略全集 1 モンスター烈伝 オレカバトル オレカンペキスタートセット てんとう虫コロコロコミックス モンスター烈伝オレカバトル 第1巻 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! 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たらしだんご(オレ)とは別人です オレオレのオレとは オレオレのオレの主な行動 オレオレのオレは、関係ないけど通常部屋で、インポスターになった時でもなってない時でも「オレだよ、オレオレ、オレインポスターだよ」と言ってインポスター側を勝利にも導くし敗北にも導くゴミ。なんなんコイツ 最近の様子 最近は目撃情報が滅多になく、 最後に目撃した時に発言していたのは 「オレだよオレオレ、もうオレアモアス引退するわ、じゃあな」 と言ってこのアモアスというゲームを去った。 巷の噂では、「あいつ誰だよお前と言動似てるよなwww」 と言われ、誰だよお前説が浮上している。 誰だよお前の記事⬇⬇ https //w.atwiki.jp/soraguni/pages/201.html
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iPhone版オレカバトル システム アーケード版との連動 アーケード版との違い ボスの解禁 モード解説 HOME 闘技場 「キャラバンとバトル」の仕様 としょかん がったい さかば SHOP その他. バージョンログ 投票所 会議場 →→iPhone版オレカバトル攻略はこちら →→敵情報はこちら iPhone版オレカバトル オレカバトル App Storeリンク iOSアプリ モンスター烈伝オレカバトル 公式サイト 2021/03/31にe-amusementサービスが終了し、筐体版は一部機能が終了しているが、iPhone版で使用できなくなったサービスは報告されていないため、現在も既存の全サービスを変わらずに利用することが可能。 システム 無料でプレイ可能(課金要素あり) 課金要素はブランクカード、QQ式救急薬などアイテム課金のみ。ゲームそのものは無料で制限なくプレイできる。 最初に名前を登録(アーケードと同じ) 以降変更は不可能! 要注意!! 変更したい場合はアプリ削除の上、再インストール(当然ゲームは最初からになる)。 序章~新序章が収録(v1.9.3現在) 第1章からは毎週木曜の午前0 00に、1~数体ずつ解禁されて行く仕組みになっている。 日数さえ経過していれば解禁条件を満たすため、数週間プレイしなかった場合は解禁されるはずだった数週間分のモンスターが解禁される。 また、破、急などの何種類かのボスを倒さないと出現しない枠の分もカウントされるため、ボスを倒して条件を満たした時にも一気に解禁される。 条件を満たしているのに出現しないモンスターがいたり、対戦する敵パーティが極端に少ないと感じた場合はバグではなくまだ解禁されていないだけという可能性が高い。 また、ボスは一定のボス群を倒す事が解禁条件の物も存在する。「ボスの解禁」の項目を参照。 第1章のモンスターは2013/04/11で60体全て解禁済 第2章のモンスターは2013/08/01で50体全て解禁済 第3章のモンスターは2013/10/31で50体全て解禁済 第4章のモンスターは2014/02/13で50体全て解禁済 第5章のモンスターは2014/06/26で50体全て解禁済 第6章のモンスターは2014/10/22で50体全て解禁済 第7章のモンスターは2015/03/12で50体全て解禁済 新序章のモンスターは2023/11/30で40体全て解禁済 新1章のモンスターは2024/02/22で40体全て解禁済 新2章のモンスターは2024/03/13より順次解禁中 外伝のモンスターは現在13体実装(ダンテズ・レッドドラゴン、祟竜ヤマタノオロチ、クリスタルドラゴン、陰龍インシェンロン、ダイダラボッチ、ケロゴン(金)、舞王ナタラジャ、幽鬼ジャンヌ、エメラルドドラゴン、大魔王アズール、創造神ロケーシャ、大魔王サッカーラ、騎士団長エンキ) 「ブランクカード」とよばれる「空」のカードが用意されており、その枚数だけモンスターをストック可能。 ブランクカードは課金により増やす事ができる(値段等は後述)。 初期状態でストック可能なモンスターは8体。 フォーチュンパンドラ、闘技場などで稀に入手できる事もある。 「QQ式救急薬」と言う課金アイテムが存在。 バトルで全滅する、もしくはターン経過で引き分けになると、所持しているQQ式救急薬を使うかどうかの選択画面が表示される。 使用するとその場で復活してバトルの継続が可能(※使用時にも通信環境必須)。 復活した場合、HPは99(それ未満の場合は全快)で再開され、自チームのコマンドのパワーアップ状況などは初期状態に戻る。 QQ式救急薬もフォーチュンパンドラで稀に入手できる。 対応機種はiOS11.0以降がインストールされている以下の機器。(公式サイトより) iPhone6s以上、iPod touch6以上、iPad5以上、iPadmini2以上、iPad Air全世代、iPad Pro全世代 上記の通り、iPod touchやiPadでもプレイ可能。携帯電話の新規契約や機種変更はしたくないけどアプリ版をプレイしたいと言う人は、その辺りを購入すると良いだろう。特に旧世代・低容量のiPod touchは中古だと比較的手頃な価格で手に入る。 現在のところ、Androidではプレイできない。 旧バージョンがインストール済みで新しい動作環境を満たしていない環境の場合、アップデートは不可能となるが、引き続き遊ぶ事はできる。 起動時に「新しいバージョンが入手可能です。更新してください。」と出てApp Storeに強制的に飛ばされる場合、端末のネット接続を切った状態(機内モードなど)でアプリを起動し、その後でネット接続を再開すれば遊ぶ事ができる。接続再開のタイミングは通信エラー表示以降のどこでも良い。ゴールドを使用する機能やフォーチュンパンドラも問題なく利用できる。(2020/09/05現在、iOS6.1.6/アプリv1.8.7で確認) アプリ内の「お知らせ/プレゼント」における新規プレゼントの受信・開封も可能。(2020/04/22、同上環境にて確認) v1.7.3以前のオレカアプリは2015/06/29に行われたサーバーメンテナンスをもってサーバー通信が不可能となっている。 アーケード版との連動 QRコードを外部カメラにかざすことにより、リーダー以外のモンスターとして召喚可能(1体目に召喚してもリーダー扱いにならない) 外部カメラ切り替えはモンスターのスキャン時に2秒以上レバーを下に入れて、レバーで「はい」を選択 召喚したモンスターのカード化はできない。 召喚したモンスターは登録名が一致していれば操作可能。(不一致の場合は「かりモン」になり操作不能) 召喚したモンスターはモンスター合成、アイテム合成に利用できない。 敵モンスター選択時にレバーを下に長押ししサブカメラを選択すると、敵モンスターとしてモンスターを召喚して戦う事ができる。 野生モンスターとして戦った場合に、カード化できるモンスターの場合、そのモンスターのカード化が可能(但し、新規入手扱いなのでコマンドは初期状態、ステータスもランダム) 通常のバトルと同じようにアイテムもドロップする 但し、BOSSとして登場するモンスターの場合はカード化、アイテム入手どちらも不可能 また、登録名が異なる場合もカード化、アイテム入手はできない。 iPhone版のQRコードは外部カメラ経由でしか認識されない。 QRコードをカードと同じサイズの紙に印刷してカード差込口に入れても、「このコードは読めない」と表示されてスキャンできない。 外部カメラの枠にQRコードを合わせているのに中々認識されない時は、iPhoneの画面の明るさを上げてからかざすと良い。 逆に紙のオレカのQRコード(魂コード)を拡大してパンドラのカメラで読み込もうとしてもスキャンできない。 アーケード版との違い 以下の違い以外は、アーケード版と同じとなっている。 バトル中 コマンドリールが上がるとリール回転の効果音が高くなる。 ダメージ量によってダメージを与える時の効果音が変化する。(50未満、50~99、100以上) 一部の技ではアプリ版独自のテロップが表示される。(召喚技や【熱血!】、【魔海ダイス】など) 自分EXゲージの左にポーズボタンが存在する。押すと「ひとやすみ」と出てバトルを一時停止でき、画面をタップすると再開する。 敵味方問わず、1体以上モンスターが倒された状態でポーズ画面を開くとバトルを中止する旨を聞くメッセージが出る。中止するとHOMEに戻るが、経験値、アイテム、Gは一切手に入らない。 モンスターのレベルアップ 1プレイ1レベルアップではない。 倒したモンスターの種類によって得られる経験値によりゲージがMAXになった場合のみレベルアップ。そのためバトル1回で数レベルアップする場合や、1レベルもアップしない場合がある。 経験値を得られるのは最初にチームにセットした3体のみ。また、敗北・引き分けでもそれまでに倒した敵の経験値は貰える。ただし石化させた敵モンスターの分の経験値は得られない。 カード化、アイテム獲得のルール 戦闘で「勝利した場合のみ」カード化やアイテム獲得が可能。 カード化可能なモンスターの種類はアーケードと同じ。 つまり魔王系などはアーケード版では入手が容易だが、iPhone版ではある程度プレイしてからでないと入手が難しい。 フェーズの違い アーケード版 戦闘→合体→カード化(アイテム選択) iPhone版 戦闘→カード化(アイテムは自動取得) 合体フェーズ iPhone版では合体は「がったい」メニューより行うため随時可能 スライム系モンスターの扱いが異なる スライム系のみ、合体に使用すると素材となったカードはどちらもブランクカード化し、合体後カードだけが残る。 レベルアップに使用してスライムが消えるのは当然だが、別のスライムを作る場合にも、この法則で素材が消滅するので注意 例1:スライム+ミミトシシ=レベルアップしたミミトシシだけが残り、スライムとレベルアップ前のミミトシシは消える 例2:スライム+戦士タンタ=スライム・シルバーだけが残り、スライムと戦士タンタは消える アーケード版と違ってモンスターの厳選がしづらい。 アーケード版では素材が同じでも次のプレイで合体させればステータスは再抽選されるが、iPhone版では素材となるモンスターを変えないと同じステータスのモンスターしか誕生しない。 始点と終点となるモンスターが同じでも、別のモンスターを跨いで作ったモンスターは別個体となる。 例1:「タマゴン+ブルーソウル=ケロゴン(青)」と「同じタマゴン+レッドソウル→ケロゴン(赤)+ブルーソウル=ケロゴン(青)」では別個体のケロゴン(青)になる(ここから作るグランブルー・ドラゴン等も別個体) 例2:「祭司キキク+死神モート=呪師ツクヨミ」と「その呪師ツクヨミ+黒騎士ゲボルグなど→死神モート+同じ祭司キキク=呪師ツクヨミ」では別個体の呪師ツクヨミになる(無限ループでそれら及びアシユラの厳選も可能) アイテムはカードに持たせる仕組みではない アイテムは1つ取得すると合体の館(「がったい」メニュー)に保存され、以降は使っても無くなることは無い。 「アイテムAを持ったモンスターにアイテムBを合体」で入手するモンスターは、アイテムAが合体の館に存在している状態でモンスターとアイテムBを合体すればよい。 「あるアイテムを所持してるかしてないかで合体先が分岐する」モンスターの場合、そのアイテムを所持していれば合体時にアイテムを使用するかしないかを聞くメッセージが出る。 例:ロボ弐式+ロボ弐式陸戦型(ネジ使用でロボ四式、不使用でツブレアオトマト) 章、モンスター、ボス解禁の方法 新しい章は、実装後にアプリのアップデートをする事で解禁される。 最初からモンスター全てが登場するわけではなく、毎週木曜日にモンスターが順次解禁される。その際にはアップデートを必要としない。 ボスは三段階の解禁制度もあり、前の段階のボスを全て倒さなければ、次の段階のボスとは戦う事ができない。 詳細は下記「ボスの解禁」参照 持てるカードの数 初期時の8枚を埋めてしまうと、入れ替えかブランクカードの購入しか手が無くなる。 不要カードを削除したい場合は「さかば」でモンスターを選択し消しゴムをタッチする。 ボスステージへ行くアイテムのゴールド価格 アーケード版の10倍のゴールドが必要 ver1.8.0より有料で購入できるようになった。 クリスタルドラゴン、エメラルドドラゴンを出すための「水晶のベル」は特定の日付のみ、20000Gで購入可能。 パワーアップアイテムとその効果 「壊れた懐中時計」「悲竜のオルゴール」などが登場しない。 「ライフフォース」などは存在するが、アイテムを持たせる事ができないため効果が発揮されない。 またジュークボックスでもその原曲が追加されることもない。(サラマンダーのテーマ→沙羅曼蛇アーケード版の「POWER OF ANGER」が追加されていない) リーダーの扱い アーケード版で特定のモンスターをリーダーにすると登場するボスモンスターが、iPhone版では特定のモンスターがチームにいるだけで登場する。 専用BGMを持つモンスターのレベル10をリーダーにしてもBGMが変化しない。 このようにリーダーの意味合いがとても薄くなっているが、ジェネラル・バルトなどの関係でリーダーの概念自体は残っている さかばにおいては中央のカードスロットに小さく"リーダー"と記されている。 ボスの解禁 「としょかん」の「ボス討伐」、または「バトル」で対戦相手を選択する画面の右上のアイコンをタッチすると、ボス討伐リストが表示される。 序・破・急の三段階制になっており、序のボス群を全て倒すと破のボス群、破のボス群を全て倒すと急のボス群が解禁される。 各章の序・破・急、すべてのボスを撃破すると、以降稀にボス島が出現するようになる。(ボス島のアイテムも購入可能となる) ボス討伐リストはボスの解禁状況の確認もできる。名前が表示されているボスは解禁済み、「?????」は未解禁。 一部のボスは解禁には無関係となっており、いつでも戦闘可能。 名前は急カテゴリ解禁後に急カテゴリに掲載されるが、以下の表では他と分類して掲載する。 ヒミツの情報(クエストクリア時に喋るパンドラのセリフ)をコンプリートする事でボスの出現情報が解禁されるとの情報あり 序章 序 プチドラゴン、赤のプリンセス、魔獣クイックシルバー、レッドドラゴン、魔王ムウス、重竜ベヒモス、聖獣キリン、ブルードラゴン 破 魔王リヴィエール、魔獣ギリメ、瑞獣カイチ、怒る蛇ムシュフシュ 急 邪神ムウス、シルバードラゴン、破壊神マハデーヴァ、白のリヴィエール 他 呪師ツクヨミ、プロトタイプcodeⅢ、赤の女王、魔戦士タンタ 第1章 序 死神グリム、レヴィアタン、ブルードラゴン、カニクラブ、仙竜ゲンブ、魔王アズール 破 ブリザードドラゴン、ドラキュラ 急 邪神アズール、暗黒竜ファヴニール、堕天王サリエル 他 泡魔導師ポワン、聖天使ウリエル、氷獣ヌエ、魔界の門番ダンテ 第2章 序 古神兵サルベージ、岩竜ロックドラゴン、大神官イムホテプ、暗黒竜ファヴニール、魔人イフリート、魔王サッカーラ 破 スカルボーンドラゴン、ルシフ 急 邪神サッカーラ、獄長牛頭馬頭、龍神ククルカン 他 英雄ジャンヌ 第3章 序 ダッキ、月風魔、ヤマタノオロチ、龍神ククルカン、魔王ナナワライ 破 魔公爵アスタロト、女帝メドゥーサ、竜帝ファンロン 急 漆黒の竜騎士レオン、邪神ナナワライ、雷神インドラ 第4章 序 炎竜サラマンダー、チビムウス、冥界の騎士ドクロ、魔装騎士クラン、魔皇ラフロイグ 破 勇者タンタ、スカーレッド・ドラゴン、ジェネラル・バルト、チヴィエール 急 堕天使ルシフェル、邪帝ラフロイグ、黒炎竜サラマンダー、女神パラスアテナ 第5章 序 古代兵器モアイ、キャプテン・アズール、凍竜フロストドラゴン、魔皇クジェスカ 破 グランブルー・ドラゴン、魔王ベルゼブブ、大将軍カブト、時空竜ビックバイパー、大天使ミカエル 急 氷の魔法使いメロウ、邪帝クジェスカ、魔界の守護者ポワン、魔界の番人ダンテ 第6章 序 光の戦士ダイヤ、首無騎士デュラハン、魔界騎士エッジ、魔皇トカイ 破 ホワイトドラゴン、猛毒竜ベヒモス、ダークボーンドラゴン、悪魔女ギャミス、シモン 急 漆黒竜ファヴニール、邪帝トカイ、獄王閻魔、魔帝アブシール 第7章 序 聖獣バロン、斉天大聖ソンゴクウ、神竜クズリュウ、調和神クリシュナ 破 魔皇マオタイ、陽龍ヤンシェンロン、オーディン、牛魔王 急 邪帝マオタイ、雷神竜ククルカン、邪拳士リュウロン、伝説の竜騎士レオン 他 義賊ゴエモン 秘 ロック鳥ルフ、暗黒大魔導ジョンガリ、陰龍インシェンロン、黒いレッドドラゴン、祟竜ヤマタノオロチ、ダイダラボッチ 新序章 序 竜人ドラン、死神王モート、ヴォルケイノドラゴン、ラヴァ・レッドドラゴン、覇将ネルガル 参謀エンリル 破 獄炎の騎士バーン、ダムキナ、老将エンキ、ゴールドドラゴン 急 狂王マルドク、テアマト、赤のエンプレス 秘 ケロゴン(金)、舞王ナタラジャ、創造神ロケーシャ、騎士団長エンキ 新1章 序 流水の騎士フロウ、海竜ストリームドラゴン、クリア・ブルードラゴン、狙撃名手ロビン、ロボ零参式 破 棘竜ゲンブ、アポロン、ロボ零四式、幻獣騎士ケルー 急 ロボ零式、魔海将フィスカ、ビャッコ、聖天王ウリエル 秘 幽鬼ジャンヌ、大魔王アズール 新2章 序 大地の闘士ロック、魔神アープ、灰竜アッシュドラゴン、冥王竜ファヴニール、大魔神ジン 破 魔神グノーム、冥界神アヌビス、ラー、大魔導ミミトシシ 急 秘 + 「第?章」および「秘」に該当するモンスターの出現条件 (BOSS)クリスタルドラゴン:水晶のベルを使用 (BOSS)ロック鳥ルフ:第7章の全てのボスを討伐した状態で第7章で迷いの笛を使用する。 (BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ:(BOSS)ロック鳥ルフまでの第7章までの全てのボスを討伐した状態で、第7章で迷いの笛を使用する。 (BOSS)陰龍インシェンロン:(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリまでの第7章までの全てのボスを討伐した状態でパーティに剣客ヒエン、剣豪ヒエンのいずれかを入れ、第7章で迷いの笛を使用する。 (BOSS)黒いレッドドラゴン:(BOSS)陰龍インシェンロンまでの第7章までの全てのボスを討伐した状態でパーティに剣士ダンテ、魔剣士ダンテ、魔界の門番ダンテのいずれかを入れ、第7章で迷いの笛を使用する。 (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ:(BOSS)黒いレッドドラゴンまでの第7章の全てのボスを討伐し、パーティに竜騎兵レオン系統、黒竜騎兵レオン系統、ヤマト、スサノヲのいずれかを入れた状態で、第7章で迷いの笛を使用する。 (BOSS)ダイダラボッチ:(BOSS)祟竜ヤマタノオロチまでの第7章の他の全てのボスを討伐した状態で第7章で迷いの笛を使用する。 (BOSS)ケロゴン(金):序章のボスを全て討伐し、ケロゴン4種(赤・青・黄・緑)を全て所持した状態で新序章で鬼の銅鑼を使用する。 (BOSS)舞王ナタラジャ:新序章のボスを全て討伐し、破壊神マハデーヴァと調和神クリシュナを所持した状態で新序章で鬼の銅鑼を使用する。 (BOSS)幽鬼ジャンヌ:第1章のボスを全て討伐し、幻銃士ダルタンと英雄ジャンヌを所持した状態で新1章で海賊のラッパを使用する。 (BOSS)エメラルドドラゴン:クリスタルドラゴンを所持した状態で水晶のベルを使用する。 (BOSS)大魔王アズール:新1章のボスを全て討伐し、魔王アズールと邪神アズールを所持した状態で新1章で海賊のラッパを使用する。 (BOSS)創造神ロケーシャ:新序章のボスを全て討伐し、破壊神マハデーヴァと調和神クリシュナを所持した状態で新序章で鬼の銅鑼を使用する。 (BOSS)大魔王サッカーラ:第2章のボスを全て討伐し、魔王サッカーラと邪神サッカーラを所持した状態で新2章で竜巻のリュートを使用する。 (BOSS)騎士団長エンキ:新序章のボスを全て討伐し、王子マルドクと老将エンキを所持した状態で新序章で鬼の銅鑼を使用する。 モード解説 HOME バトルスタート:章選択画面に変わり、モンスターとバトルができる。 闘技場:闘技場モードをプレイできる。後述。 ランキング:総EXPランキング(今までに貯めた経験値の合計)、レジェンド(闘技場モードのT)の2つのランキングを見る事ができる。 ランキングは99位までだが、自分がランキングに載っていなくてもそれぞれの点数は確認可能。 EXPランキングは9,999,999でカンスト。 設定(せってい) メニューは「アップデート」「お知らせ/プレゼント」「ホームページ」「利用規約」「ライセンス」「あなたのID」「サウンド設定」 サウンド設定は「効果音」「音楽」それぞれをタッチする事でON・OFF設定できる。(暗くなっているとOFF状態) フォーチュンパンドラ 1日1回ミニゲームを遊び景品を手に入れる。 景品にはゴールドの他、「O式救急薬」、「Q式救急薬」、「フランクカード」、「プランクカード」がある。 「O式救急薬」は5個集めると、「Q式救急薬」2個は集めると「QQ式救急薬」に変化する。 「フランクカード」は5枚集めると、「プランクカード」は2枚集めると「ブランクカード」に変化するので、毎日チェックしよう。 その他 左下のパンドラをタッチするとアドバイスが貰える。ここで聞いたアドバイスは「としょかん」の「バトラー指南」でいつでも見られる。 SHOPでポスターを購入していると左上に張られる。タッチすると見る事ができ、左右スライドで切り替えられる。最後に表示したポスターがHOME画面に表示される。 闘技場 公式ページでの本モードの説明はこちら 他のプレイヤーが送ったキャラバンと戦えるモードである。 バトルトークンの制限(初期値5で拡張可能)の中、バトルに勝利する事で獲得できるT(ティア)ポイントを貯めてランキング(「レジェンド」)を競いバトラーランクアップを目指す。 バトルトークンは時間によって回復する。(15分で1回復) 課金によりバトルトークンの枠を1枠¥160で拡張できる。(SHOPで購入) また、バトルトークンが0の時は¥160で一気に回復するという事もできる。(闘技場モードで0の時にバトルしようとすると聞かれる) 左上の「勝率」を長押しするとその時点での勝ち数、負け数、引き分け数が表示される。 闘技場のモード選択時に流れる曲はアプリ版オリジナル曲が流れる 「キャラバンとバトル」の仕様 プレイヤー同士で直接対戦するわけではなく、キャラバンを使用するNPCと対戦する。 1バトルにつきバトルトークンの一つ消費。 ★ランクの制限なし。 マッチングではバトラーランク・チーム内容に応じた5つのキャラバンが提示される。 マッチングのやり直しは不可。 相手のキャラバンには属性/種族によるPTボーナスが乗らない が、自チームには乗る。 バトル後、結果に応じたティアを獲得 敗北、引き分け時に限り再戦可能(要トークン) ゴールド・アイテム等の獲得はなし。 全滅時のQQ式救急薬の使用は不可。 ポーズ画面は開けるがバトルの中止は不可。 自ランクがプラチナ以降の場合、勝利時に相手とのクラス差が離れているとクラス差ボーナスがもらえる。(★9で★10以上のパーティを倒した等) バトル中にアプリを強制終了させると負け扱いになる。 「キャラバンを送る」の説明 専用のチームを送りティアを稼ぎに出す。 1チームを送る毎にバトルトークンを消費(ランクが上がると必要なバトルトークンは増える) 送り出すチームの「X」と召喚用チームの「Y」にそれぞれ三体まで登録する事が出来る。★ランクの制限はなし。 通常の召喚技を使う時には召喚用チームから召喚される。使用された召喚技で召喚できるモンスターが1体の場合はそのモンスターが、2体以上の場合は左から順に召喚される。 【七十二変化の術】や【獣降ろし】などの 変身技は「Y」チームを参照しない。 カードをスキャンしなかった時に出るモンスターに変身する。 遠征させたモンスターは他のモードで使用する事が出来ず、逆に「A」~「F」までのグループに入れているモンスターは「X」「Y」編成時に選ぶことが出来ない。 遠征中はランク毎に設定された最低勝率を下回ったら帰還し、勝点を獲得する(最低10戦するまで帰還しない)。 いつでも強制帰還させる事ができ、その時点で獲得していたティアを手に入れられる。 ゴールドランク以降は強制帰還にもバトルトークンが必要になり、ランクが上がると必要なバトルトークンは増える。 ランクは遠征時点のものを適用。 「キャラバンとバトル」で勝利時、または「キャラバンを送る」で1勝以上した状態で帰還する時、極稀にブランクカードが1枚手に入る。 バトルランクの最高はダイヤモンド。 トパーズランクからは「キャラバンとバトル」で勝利した場合と、「キャラバンを送る」で勝利した場合とで獲得できるティアの量が異なる。 ランク毎の昇格条件や獲得ティアは以下の通りである。 ランク 昇格条件 勝利時獲得T 迎撃時獲得T 遠征時の最低勝率 遠征必要トークン 強制帰還必要トークン ブロンズ 0 2T 2T 10.0% 1 0 シルバー 100 3T 3T 20.0% 1 0 ゴールド 250 4T 4T 25.0% 1 1 プラチナ 500 5T 5T 33.0% 2 1 パール 1000 6T 6T 38.0% 2 1 トパーズ 2000 7T 10T 40.0% 3 2 サファイア 3000 8T 12T 45.0% 3 2 ルビー 5000 9T 15T 50.0% 4 2 エメラルド 7500 10T 18T 58.0% 4 2 ダイヤモンド 10000 15T 20T 66.0% 5 3 としょかん モンスター図鑑:対戦、または入手した事のあるモンスターが確認できる。 捕獲した事のあるモンスターは解説や大きな画像を見る事ができ、レベルは育てた経験のある中での最大値で表示される。 左上に紫の印があるモンスターはボスとして登場するモンスターである。 アイテム図鑑:持っているアイテムを見る事ができる。 左上に黄色の印があるアイテムはレアアイテムとして入手する機会のあるアイテムである。 第7章に空欄が3箇所残ってしまうのは仕様(「陽龍のウロコ」の下、「天兎のこづち」の下、「奥義秘伝書」の下の枠)。解析によると「燭台」「嵐の箒」「ルビーの杖」らしいが、現在これらの入手手段が実装された事はない。(大竜巻でシモンと戦闘を行っても「燭台」をドロップする事は無い) v1.8.9にて「嵐の箒」は(BOSS)ロック鳥ルフ、「ルビーの杖」は(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリより正式に入手可能となった。 また、空欄だった箇所の一つに「陰龍のウロコ」((BOSS)陰龍インシェンロンがドロップ)が入るようになったため、解析で確認されていた「燭台」は現時点では没アイテムと化した模様。 採掘アイテムとボス島ドロップのアイテムは少し分かり辛い位置に入る。謎の空白があると思った人は以下を参考に。 第5章の「邪ルコール」と「採掘ユニット」の間に入るアイテムは、左から「狂いコンパス」「朽ち地図」「歪みレンズ」。「邪帝ウォッカ」以降のアイテムは「ロイヤルブラッド」「歪み地図」「ライフフォース」。 第6章の最後のアイテムは「邪葡萄のタネ」。なお、「腐った邪葡萄のタネ」は存在しない。 第7章の「風火二輪免許」の下のアイテムは「天狗砥石」、その左右に「陰龍のウロコ」「ルビーの杖」「嵐の箒」が入る。「邪帝白酒」以降のアイテムは「陽剣七笑」と「天狗手裏剣」。 ヒミツの情報:バトル後にパンドラが話した事のある合成やアイテムドロップの情報を見られる。 一覧形式で表示されるが、項目をタップすればパンドラからのメッセージが表示される。 ちなみにヒミツの情報をコンプリートした章では、バトル後にパンドラがヒミツの情報を喋らなくなる。 ボス討伐:ボス討伐リストが確認できる。 名前をタップすれば出現条件や大きめなボス単独画像を確認できる。 ブブ観光ガイド:フィールドについての解説と採掘できるアイテムが見られる。 入手と解読の方法は下記の「SHOP」の説明を参照。 バトラー指南:HOME画面でパンドラから聞いた事のあるアドバイスを見られる。 古文書:相性表や能力変化アイコンの解説などが見られる。 がったい アーケード版同様の合体モードである。(「アーケード版との違い」にあるように一部仕様が異なる) アイテム合体で進化させる場合は、「合体するぜ!いいか?」の確認画面が出るたびに【★→★★】系や【ためる】の位置が変わるため、アーケード版と同じようにそれらのコマンド配置を厳選できる。 イラストチェンジさせる場合は元となるモンスターに上書きしかできない。(ver.1.8.0以前はブランクカードに書き込めた) さかば チームを組んだり、モンスターを削除する事ができる。 モンスターを削除する場合はモンスターを選択後に右の消しゴムアイコンをタッチ。 チームの枠は2500ゴールドで6つまで増やす事ができる。 「育成用」「★3~6で厳選作業用」など、頻繁に使うチームを設定しておけば切り替えるだけですぐに使える。 また、召喚技や【七十二変化の術】を中心に戦う場合はあらかじめよく使うモンスターをチームでセットしておいて、召喚時のカード選択でチームメンバーのみの表示にすることでカードを探す手間が省ける。 切り替えが面倒臭くなるので増やし過ぎない方が良いという意見も… 左上のジュークボックスアイコンをタッチするとジュークボックスで音楽を聴ける。 ボスモンスターのテーマは、そのモンスターのLv10のカードを所持していると聴く事ができる。 一度聴けるようにしても、そのカードを削除したりレベル1にすると聴けなくなってしまう。 魔王 邪神系のように、1つの専用曲が2キャラ分で使われているボスモンスターはどちらかのLv10のカードが1枚あれば良い。 「魔人イフリートのテーマ」は魔人ジン(Lv10)でも、「獄長牛頭馬頭のテーマ」は獄卒ゴズ or 獄卒メズのLv10でも聴けるようになる。 Lv10の光の戦士ダイヤを所持していれば「光の戦士ダイヤのテーマ」、「光の騎士ダイヤのテーマ」の両方が聴ける。 Lv10のロボ零式を所持していれば「ロボ零式のテーマ1」、「ロボ零式のテーマ2」の両方が聴ける。 チーム内のモンスターを右上のINにスライドすると便利なドリンクが使用できる。 ゴールドで使用できるアイテムと、課金アイテムが存在する。 アイテム 金額 効果 スライムドリンク 1000G ★1モンスターのレベルを1上げる(コマンドは変化しない) スライムドリンク シルバー 2000G ★2モンスターのレベルを1上げる(コマンドは変化しない) スライムドリンク ゴールド 3000G ★3モンスターのレベルを1上げる(コマンドは変化しない) ムイラスドリンク 10000G モンスターのレベルを1にする 銘泉イド水 500G モンスターの潜在能力がわかる ダイジョーブZ 1000G いずれかのリールにダイジョーブZの効果を適用 ダイジョーブZ アウトレット★1 2000G 1リールにダイジョーブZの効果を適用 ダイジョーブZ アウトレット★2 3000G 2リールにダイジョーブZの効果を適用 ダイジョーブZ アウトレット★3 4000G 3リールにダイジョーブZの効果を適用 ダイジョーブZ アウトレット★4 5000G 4リールにダイジョーブZの効果を適用 キラ水 1000G レベル10でキラ状態ではないカードをキラ状態にする ムイラスドリンク ¥160 モンスターのレベルを1にする ミラードリンク ¥160 モンスターを複製する 「銘泉イド水」のコメントについて 「銘泉イド水」は使用したモンスター個体の優れている潜在能力を知ることができる。コメントは以下の通り。(第二コメント1~2行目はコマンドを含む4つの潜在の数値(各0~5)の合計) コメント内容 意味 第一コメント 「からだの底から声が聞こえる」 銘水イド水を使用してまず出るコメント 第二コメント1~2行目 「…みえる…みえる… …身を焦がす…灼熱の…太陽…」 総合的なステータスが高い(潜在合計16~20) 「…みえる…みえる… …我が抱く…精妙なる…短剣…」 総合的なステータスが平均的(潜在合計8~15) 「…みえる…みえる… …まどかなる…湖面の…蒼月…」 総合的なステータスが低め(潜在合計0~7) 第ニコメント3行目 「…強くたけき…攻めの才……」 一番高い潜在能力が攻撃のコメント 「…深淵なる…命の器の輝き……」 一番高い潜在能力が体力のコメント 「…吹き渡るかな…疾き風……」 一番高い潜在能力が素早さのコメント 「…内に秘めた…技の才覚……」 一番高い潜在能力がコマンドのコメント 「…穏やかに…ただ平らかに……」 ステータスALL最低値かつコマンド潜在も最低 「…溶けてひとつ…大いなる力……」 ステータスALL最高値かつコマンド潜在も最高 第ニコメント3行目は表示の優先順位はコマンド 攻撃 HP 素早さの順となっている。 アーケード版では、コマンド HP 攻撃 素早さになっている。 また、第ニコメント3行目はその個体の持つ潜在能力の中で一番高い物を示すコメントであるため、最高値でなくても(つまり非コマンド潜在に当たる場合でも)「技の才覚…」等のコメントは出る。 その点を理解していないと、素早さ潜在やコマンド潜在を手にしたと思って育てたのに、足りていなかったと言う事が起こる。 表面に出る能力値のいずれかがMAXである事を確認した上ならば、コメントが出る個所は必ずMAXとなるので、最低一個所は潜在能力最高である事を目視で確認できる個体を取るようにすると良い。 + 「銘泉イド水」で出るコメントの具体例 潜在能力 コメント3行目 アーケード版の場合 参考 コマ HP 攻撃 素早 3 5 5 5 攻めの才 体力が伸びそう 前述の通り、アプリではHPよりも攻撃のコメントが優先される 5 5 4 2 技の才覚 コマンドの潜在能力 目視で最大ステータスが判別でき、「技の才覚」コメントが貰えるためコマ潜と断定可能 5 4 4 4 技の才覚 コマンドの潜在能力 コマ潜個体だが目視可能な最大ステータスが無いため、コマンド調整の最終結果以外で↓の個体と区別は付かない 4 4 4 4 技の才覚 コメントなし 非コマ潜高キャパ個体と呼ばれる個体コマンド調整の最終結果以外で↑の個体と区別は付かない 3 4 4 4 攻めの才 コメントなし 非コマ潜中キャパ個体と呼ばれる個体↑の個体と違って「技の才覚」コメントが貰えないため、コマンドの潜在能力は4以下と言う事が解る 4 3 5 3 攻めの才 攻撃の才能 非コマ潜高キャパ個体と低キャパ個体だが、育ててみないと両者の区別は付かない 0 3 5 3 攻めの才 攻撃の才能 5 0 0 1 技の才覚 コマンドの潜在能力 このような場合も「技の才覚」コメントが出るが育てない限り区別は付かない 2 1 1 2 技の才覚 コメントなし 「ダイジョーブZ」について 使用するとその場でコマンドの変化が起こる。(何も起こらない事もある) 「なんだか眠くなってきた…」と表示されると【ミス】系統の技が入る。 この時、コマンドダウンからミス系になる場合、 キャパシティをオーバーしたコマンドになる場合がある。 (Ver.1.8.7で確認) キャパシティの計算を行わずにミス系のコマンドへと変化させているのだと思われる。 ダイジョーブZの種類は無印でもアウトレットでも同じ現象が発生する。 「これは!!!」と表示されると、原則として、変化が起きるコマンドより、必ずコストが高いコマンドになる変化が起きる。 例外として、最高コストのコマンドが複数あり、最高コストのコマンドから別の最高コストのコマンド(【必殺の一撃】→【★★★→★★★★】など)に変わる場合は、同コスト変化となる。 この場合にはキャパシティ計算をしっかり行っており、キャパシティオーバーになる場合はダブル変化が起きる。 + 「ダイジョーブZ」を利用したキャパシティオーバーの例 例えば、【ふっかつの秘法】型デメラの2リールは通常であれば以下の形が最大構成となる。 # ★ ★★ 1 (省略) ★★→★ 2 ★★→★ 3 アクマのくちづけ 4 ふっかつの秘法 5 ふっかつの秘法 6 ふっかつの秘法 これで【★★→★】を【ミス】や【ほほえんでいる】にする場合、本来であればダブル変化にしかならない。 (【ミス】や【ほほえんでいる】は約0コスト、【★★→★】はマイナスコストの技であるため、キャパシティをオーバーしてしまう) しかし、ダイジョーブZの「なんだか眠くなってきた…」で【★★→★】が【ミス】や【ほほえんでいる】になる場合、ダブル変化にはならず単独で変える事ができてしまう。 # ★ ★★ 1 (省略) ミス 2 ミス 3 アクマのくちづけ 4 ふっかつの秘法 5 ふっかつの秘法 6 ふっかつの秘法 これを利用する事で、このようなキャパシティオーバーのコマンドにできる。 但し、これを行うにはコマンドダウン有りの構成を完成させてから、ピンポイントでコマンドダウンを消すと言う手順を踏まなくてはならない。 他のコマンドを消して狙いのコマンドを消しやすくすると言う方法が取れないので、大量のゴールドを要する事には注意しよう。 「ムイラスドリンク」について 育てたコマンド、潜在能力などはそのままにモンスターのステータスとレベルを1に戻すアイテム。 これにより育てていくにつれレベルが上げづらくなるのを改善ができる。 実装当初は潜在能力も変化していたが、ver1.7.1をもって修正された。 イラストチェンジ後のカードに使用するとイラストチェンジ前のイラストのLV.1に変化する。 「ミラードリンク」について 厳密には「ブランクカード1枚を追加し、そこに飲ませたモンスターのコピーを生成する」という処理になっている。 ゆえにブランクカードに空きがなくとも購入・使用が可能。 コピーされたモンスターはコピー元とあらゆる情報が同じとなる模様。 コマンドや潜在能力はもちろん、入手順も元と同じとなる(*1) SHOP 「かいにきた」では課金でアイテムを購入、「ゴールドと交換」では文字通りゴールドで購入ができる。 「かいにきた」で買えるアイテム アイテム 金額 ブランクカード 1枚 ¥160 ブランクカード 6枚 ¥480 ブランクカード 10枚 ¥800 ブランクカード 20枚 ¥1500 ブランクカード 30枚 ¥2000 ブランクカード 50枚 ¥3000 QQ式救急薬 1本 ¥160 QQ式救急薬 6本 ¥480 QQ式救急薬 10本 ¥800 QQ式救急薬 20本 ¥1500 QQ式救急薬 30本 ¥2000 QQ式救急薬 50本 ¥3000 鬼の銅鑼 ¥160 海賊のラッパ ¥160 竜巻のリュート ¥160 迷いの笛 ¥160 バトルトークン 拡張枠 ¥160 ブランクカードやQQ式救急薬はまとめ買いほど単価が安くなる価格設定となっている。 「ゴールドと交換」で買えるアイテム アイテム 金額 ブブ観光ガイド(*) 5000G 鬼の銅鑼 10000G 海賊のラッパ 10000G 竜巻のリュート 10000G 迷いの笛 10000G 水晶のベル 20000G ポスター序章 5000G ポスター1章 5000G ポスター2章 5000G ポスター3章 5000G ポスター4章 5000G ポスター5章 5000G ポスター6章 5000G ポスター7章 5000G 水晶のベルは1月1日~2日、2月2日~3日のように、月と日の数字が一致する日と、その翌日の2日間だけ購入可能。 ボス島出現アイテムは、対応する章のボスを全て討伐することでSHOPに並ぶようになる。(序章または第4章のボス全討伐で鬼の銅鑼が並ぶ) ブブ観光ガイドはブブをゲットすることで「ブブ語版ブブ観光ガイド」が交換可能になる。 「ブブ語版ブブ観光ガイド」は魔王ベルゼブブがさかばにいると日本語で読む事ができる。 その他. 次世代ワールドホビーフェア(WHF)やコナミキッズキャラバン、コロツアー等のイベントとの連動 主にWHFやキャラバン、コロツアー等のイベントの会場やコナミブースでアプリを起動すると限定モンスターと戦えるというもの。現地点ではダンテズ・レッドドラゴンのみである。 開催日が近づくと現れる主な現象と、限定モンスターと戦うための条件。 2014/06/28のWHFより各イベント開催日近く、開催日になるとホーム画面にケロゴンアイコンが現れる(iOS7以降のみ)。タップするとイベント開催何日目かをアナウンスするか「ケロケロ~」と鳴く。 日によってケロゴンの色が違うがこれはその日の会場やブースでの指定の色のケロゴンがホーム画面に表示されていれば会場で限定モンスターと戦えるのに対応している。詳しくはこちら (※消滅済みのため、確認する場合はWebArchive参照2014年夏・2015年冬。一部画像が上書き済みな点には注意) Bluetoothをオンにして、Wi-Fi受信可能、プライバシーの位置情報サービスがオンである事を確認。また、アプリが指定の最新バージョンでアプリのタイトル画面にパンドラアイコンが表示されている事が必須条件である。 セーブデータの移動・引き継ぎ ver1.8.2よりiCloudを利用したセーブデータの移動・引継ぎが可能になった。 この機能はHOME画面の「設定(せってい)」内の「あなたのID」画面下部の「iCloud」から行える。 利用前にApple社が提供する「iCloud」にサインインし機能を有効にする必要がある。また、利用するに際し良好なwi-fi通信環境で実施する方がよい。 闘技場でキャラバンが遠征中の場合はキャラバンを帰還させる必要がある。 アーケード版における登場・登場(BOSS)・特殊カットイン・EX発動・EX技・勝利・撃破・撃破(BOSS)・排出(加入時)の台詞はアプリ版でも聴く事ができる。 台詞対応表 アーケード版 アプリ版 登場 カードを全画面表示にする 登場(BOSS) ボスに戦闘を挑む 特殊カットイン カットインを表示させる EX発動 EX発動を指示する EX技 EX技を使用する 超EX技 超EX技を使用する 勝利 レベルアップする 撃破 戦闘中に倒される 撃破(BOSS) 排出(加入時) カード化確認画面またはとしょかんのモンスター図鑑でカードを全画面表示にした際、魂コードの部分に現れる♪をタップする EX技をミスしても、ミスボイスを聞く事はできない。 キャプテン・アズールのように状況で変化する台詞もしっかり収録されている。 聞く事が可能な排出時の台詞は加入時の物のみ。イラストチェンジ時も同じように♪が表示されるが、タップして聴けるのはこの場合も排出(加入時)の台詞である。モンスター図鑑で表示上はLv1以外のカードとなっている場合も同様。 アプリ版では台詞のみが流れるため、アーケード版だと効果音で聴き取りにくいEX技の台詞も聴き取りやすい。設定で音楽をオフにすると更に聴きやすくなる。 HOME画面左上に表示される称号はやり込み度合を表している。ゲームを続けていると自動で昇格していき、降格される事は無い。 昇格条件は不明だが、獲得した総EXP(ランキングから確認可能)が主に関係している模様。 ボスの討伐状況や、図鑑のコンプリート率等まで関与しているのかは要検証。 ブランクカードの所持数や課金額は関係無い模様。 最初は「オレカバトラー」からスタートし、変化していく称号は「オレカナイト」「オレカロード」「オレカプリンス」「オレカキング」「オレカイザー」等がある。最終的に「オレカミサマ」となり、ここまで来ると以降変化はしなくなる。 バージョンログ 2024/04/10アップデート(v1.9.8) 「としょかん」に表記されるボスモンスターの出現条件について、一部誤りがあったのを修正。 ジュークボックスにて、灰竜アッシュドラゴンを所持していなくても「灰竜アッシュドラゴンのテーマ」が聴けることがあった不具合を修正。 カットインを一部修正。 (BOSS)ロボ零式とのバトルの際、特定の条件を満たすとBGMが変化するようになる。 大魔王アズールが強力なコマンドを習得しやすくなる(一部技コストの変更)。 その他、一部仕様の調整。 2024/03/13アップデート(v1.9.7) 新2章「砂縛の解放」解禁 新2章が解禁され新モンスター、新アイテムが追加された。 トップ画面・水の戦士フロウから土の戦士ロックの顔アイコンに変更。タップするとロックが「モンスター烈伝!オレカバトル」と言ってくれる。 「ホーム画面」バトルスタートのイラストが新2章のものに変化した 「さかば」・ジュークボックスに新2章の楽曲が追加された。 「バトル」・新2章「砂縛の解放」のモンスターと戦えるようになった。 「としょかん」・新2章の情報が追加された(旧2章とは別枠) 一部のボスモンスターにおいて、出現条件を調整。 その他、一部仕様の調整。 + 過去のアップデート 2024/02/26アップデート(v1.9.6) バトル中、一部モンスターが召喚できない不具合を修正。 一部BGMが正しくループ再生されない不具合を修正。 一部コマンドにおいて、受けるダメージを増加させる状態異常が正しく反映されない不具合を修正。 一部コマンドにおいて、変化を行っている最中に使用すると、以後行動不能となってしまう不具合を修正。 悪魔デメララのカードに表記されているEX技の名前が超EX技の名前となっていた不具合を修正。 ホーム画面に表示されるポスターが正しく表示されない場合がある不具合を修正。 一部ボスモンスターの出現条件を調整。 その他、一部仕様の調整。 2023/12/27アップデート(v1.9.5) 合体の館にてLv9以下のグリを1体目に選んだ際、アプリが進行不能になる場合がある不具合を修正。 一部モンスターを合体した際、本来と異なる能力になる場合がある不具合を修正。 (BOSS)幽鬼ジャンヌのBGMが(BOSS)英雄ジャンヌのものとなっている不具合を修正。 (BOSS)舞王ナタラジャが、条件を満たしていても解禁されない場合がある不具合を修正。 一部グラフィックを修正。 その他、一部仕様の調整。 2023/12/13アップデート(v1.9.4) 新1章「魔海の侵攻」解禁 新1章が解禁され新モンスター、新アイテムが追加された。 トップ画面・炎の戦士バーンから水の戦士フロウの顔アイコンに変更。タップするとフロウが「モンスター烈伝!オレカバトル」と言ってくれる。 「ホーム画面」バトルスタートのイラストが新1章のものに変化した 「さかば」・ジュークボックスに新1章の楽曲が追加された。 「バトル」・新1章「魔海の侵攻」のモンスターと戦えるようになった。 「としょかん」・新1章の情報が追加された(旧1章とは別枠) ブランクカードの購入上限の増加。 モンスターのグラフィックを一部修正。 一部コマンドの性能を調整。 アイテム「ロイヤルワンド」の合体が可能に。 特定条件下において「フンキの踊り」を使用すると、本来より多く行動できる不具合を修正。 特定条件下において「忍法 ガマ発破」を使用すると、ゲームが進行しなくなる不具合を修正。 本来自身を選択することができないコマンドにおいて、自身を選択できることがあった不具合を修正。 その他、一部仕様の調整。 2023/11/07アップデート(v1.9.3) バトル終了後にゲームが進行不能になることがある不具合を修正 商人アリ、大商人アリバのEX技を使用した際に画面が正しく表示されないことがある不具合を修正 「としょかん」の内容を一部修正 一部のボスモンスターが出現しやすくなるよう調整 対応OSをiOS11以降に変更 2023/09/26アップデート(v1.9.2) 序章の(BOSS)ブルードラゴンを倒しても序章の討伐リストに反映されない不具合の修正 「がったい」において、新序章のアイテムが序章に分類されている不具合の修正 一部カードにクラスより高いコマンドにコマンドが記載される不具合の修正 その他仕様調整 2023/09/13アップデート(v1.9.1) 新序章「新たなる旅立ち」解禁 新序章が解禁され新モンスター、新アイテムが追加された。 トップ画面・剣客ヒエンから炎の戦士バーンの顔アイコンに変更。タップするとバーンが「モンスター烈伝!オレカバトル」と言ってくれる。 「ホーム画面」バトルスタートのイラストが新序章のものに変化した 「さかば」・ジュークボックスに新序章の楽曲が追加された。 「バトル」・新序章「新たなる旅立ち」のモンスターと戦えるようになった。 「としょかん」・新序章の情報が追加された(旧序章とは別枠) 一定の条件を満たす事で戦えるボスが1体追加 (BOSS)ケロゴン(金):序章のボスを全て討伐し、ケロゴン4種(赤・青・黄・緑)を全て所持した状態で新序章で鬼の銅鑼を使用した時の鬼顔島に出現。 2023/08/09アップデート(v1.8.15) 一定の条件を満たす事で戦えるボスが1体追加された。 (BOSS)ダイダラボッチ:第7章までの他の全てのボスを討伐した状態で第7章で迷いの笛を使用した時の迷いの森に出現。 一部のモンスターの技が強化された。 その他一部仕様調整。 2023/07/04アップデート(v1.8.14) 一部のモンスターの技が強化された。 アーケード版における星の章の強化、加えて序章のモンスターには巌の章以降の強化が主に反映されている模様。 ジュークボックスの機能改善。 1曲ループの機能が追加された。 2023/03/15アップデート(v1.8.13) 一定の条件を満たす事で戦えるボスが2体追加された。 (BOSS)黒いレッドドラゴン:(BOSS)陰龍インシェンロンを含む第7章までの全てのボスを討伐した状態でパーティに剣士ダンテ、魔剣士ダンテ、魔界の門番ダンテのいずれかが入っている場合、第7章で迷いの笛を使用した時の迷いの森に出現 (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ:(BOSS)黒いレッドドラゴンを含む第7章までの全てのボスを倒した状態で、パーティに竜騎兵レオン系統、黒竜騎兵レオン系統、ヤマト、スサノヲのいずれかが入っている場合、第7章で迷いの笛を使用した時の迷いの森に出現 一部画面表示の調整 2022/12/21アップデート(v1.8.12) アプリの動作が不安定になる症状の改善。 一部画面表示の調整。 「設定」に「お問い合わせ」の項目が追加。 KONAMIお客様相談室へのリンクがある。 2022/09/28 2022/10/05でのApple社価格改定によるアイテム価格変更の通知 アイテム 変更前価格→変更後価格 ブランクカード 1枚 ¥120→¥160 ブランクカード 6枚 ¥490→¥480 ブランクカード 10枚 ¥730→¥800 ブランクカード 20枚 ¥1480→¥1500 ブランクカード 30枚 ¥2080→¥2000 ブランクカード 50枚 ¥3060→¥3000 QQ式救急薬 1枚 ¥120→¥160 QQ式救急薬 6枚 ¥490→¥480 QQ式救急薬 10枚 ¥730→¥800 QQ式救急薬 20枚 ¥1480→¥1500 QQ式救急薬 30枚 ¥2080→¥2000 QQ式救急薬 50枚 ¥3060→¥3000 鬼の銅鑼 ¥120→¥160 海賊のラッパ 竜巻のリュート 迷いの笛 ムイラスドリンク ミラードリンク バトルトークン拡張 バトルトークン全回復 上記対応に伴い2022/10/05 23 00 14 00頃よりサーバーメンテナンスを実施予定 2022/10/04にメンテナンス開始時刻変更が通知された。 2022/06/30 アップデート(v1.8.11) 「としょかん」におけるスカーレッド・ドラゴンの合体レシピ修正(*2) その他一部画面表示修正 2020/11/01アップデート(v1.8.10) ファミリー共有機能を使用している際にアイテムの購入が行えない事がある不具合の修正。 一部のモンスターについて合体した際の能力値が変更。(前回アップデート時同様にこのような発表がされている。対象モンスターは要検証) 2020/09/04アップデート(v1.8.9) 一定の条件を満たす事で戦えるボスが3体追加された。 (BOSS)ロック鳥ルフ:第7章までのすべてのボスを討伐した状態で、第7章で迷いの笛を使用した時の迷いの森に出現 (BOSS)暗黒大魔導ジョンガリ:(BOSS)ロック鳥ルフを含む第7章までの全てのボスを倒した状態で、第7章で迷いの笛を使用した時の迷いの森に出現 (BOSS)陰龍インシェンロン:(BOSS)ロック鳥ルフ、(BOSS)暗黒大魔導ジョンガリを含む第7章までの全てのボスを倒した状態でパーティに剣客ヒエン、剣豪ヒエンのいずれかが入っている場合、第7章で迷いの笛を使用した時の迷いの森に出現 入手順ソートの動作を修正。 アプリ再起動時のサウンド設定が反映されない症状を修正。 一部のモンスターについて合体した際の能力値が変更。(コマンド潜在獲得不可の問題の修正?要検証) 2020/03/31のアップデート(v1.8.8)より、動作環境がiOS9.0以降に変更された。 それまでの動作環境はiOS6.0で、以下の環境で遊ぶ事ができた。 iPhone 3GS/4/4S/5/5s/5c/6/6 plus/6s/6s plus/7/7plus iPod touch 第4世代~第6世代 iPad2/iPad(第3世代)/iPad(第4世代)/iPad iPad Air/iPad Air2 iPad mini/iPad mini2~4 iPad Pro バージョン1.3.1 削除したカードは消滅せずブランクカード化するようになった。 バージョン1.4.0 アイテム「QQ式救急薬」が登場 Ver1.4.0の更新によりブランクカードの30枚まとめ買いと50枚まとめ買いが選べるようになった。 2013/10/17の日本のApp Store価格改定に伴い、ブランクカードとQQ式救急薬の価格が値上げされた。 2014/04/08(v1.6.0)に大幅アップデート バージョンが1.6.0となり様々な新機能が追加され全般的によりアーケード版に近くなった。アプリアイコンも更新された。 これに合わせてアプリ版単独の公式サイトも解禁。 第5章「氷劇の海域」が解禁され第5章のモンスターと戦えるようになった。 「さかば」のモンスターセレクト画面が強化され1画面に使用中カードも含めて21枚表示されるようになった。(ipod touchではやや重い) バトルスタートがHOME画面の中央にデカデカと新章(第5章)のイラストがついたものになり、章選択画面にアーケード同様の各章のイラストが追加された。 これにより「さかば」と「がったい」画面からバトルに直行できなくなり、バトルするにはHOME画面に戻る必要がある。 章選択時にこれでいいのかと聞かれるようになった。 鬼岩島などの特殊ステージが出現するようになった。章選択画面で稀に、章タイトルの右下に赤い「!」マーク付きのアイコンが表示される時がある。このアイコンが表示されている章を選び「これでいいか?」の画面であらためて「!」アイコンをタッチすると特殊ステージへ入れる。 バトル時や章選択後の敵選択画面にパンドラの筐体実機を思わせるパネルが追加され実際これで操作ができる。ただし、今の所特定コマンドが実装されていない模様。 アーケード同様にゴールド(G)が追加されショップ画面で各章のポスターや特殊ステージ出現アイテム等と交換できるようになった。「さかば」右上からはモンスターのレベルを上げるアイテム等とも交換可能。 「さかば」にて500Gで交換可能の「銘泉イド水」で、アーケード版で合体時に時々聞けるパンドラのコメントに近いものが見られるようになった。 バトル画面に背景が追加された他、EXゲージが満タンになった時や発動時にエフェクトが追加された。フォントといい全体的にグラフィック面がアーケード版に近くなった。 バトル時のサウンドも断末魔やコマンドリールSEの追加や打撃音の追加等でよりアーケード版に近くなった。 *勝利後のレベルアップ時のコマンド変化の「はい」と「いいえ」の配置が今までとは逆になっており要注意すること。 カード選択画面にアーケードと同じBGM「カード選択」が流れるようになり、また同じモンスターがある場合、上書きするかブランクカードに新たに書くか選択されるようになった。 「ずかん」が「としょかん」に改名し、「バトラー指南」と「古文書」が追加されて内容がさらに充実した。画面上部に表示されている黄色い三角アイコンをタッチするとページ切り替えが可能。また、従来はカードの拡大画像が表示されるだけだったモンスター図鑑もキャラクターの紹介文(公式サイトと同じ内容)が表示されるようになった。 2014/06/16 (v1.6.2)にアップデート SHOPにキャンペーンの項目が追加され、アニメ版のポスター第一弾(0G)への交換と、アニメとの連動でオレコマンドが毎週開催され入力できるようになった。 入力するとルーレット式やボタン連打型等でゴールドやブランクカード、QQ式救急薬などの景品をもらうミニゲームが始まる。 時空竜ビックバイパーの戦闘時フォースフィールドをはった時の青いオーラが表示されるようになった。原作とオレカ実機同様にあと一発になると赤くなる。また、オプションも以前は体力が約365とされていたが実機同様に「---」になった。 コマンド厳選の裏技ができないようになった。それまでは以下の手順を取る事で経験値をためる作業を短縮できた。 戦闘終了後経験値UPしレベルアップ後、その変更が気に入らなかった場合、技変化の表示中「はい」「いいえ」選択待ち中にホームに戻り、タスクリストを出しタスク終了、オレカバトル再起動で戦闘前に戻れる(*3) (v1.6.2)での以降の更新 2014/06/26 ショップに「水晶のベル(20000G)」が期間限定(2014/7/02 23 59まで)で追加され「水晶の洞窟」にいけるようになった。 「としょかん」の序章と第四章にモンスターが一体ずつ追加された。幻定モンスターと思われる。 2014/06/28 先週にもホーム画面に謎のケロゴンアイコンが表示されタップすると「ケロケロ~」といっていた。WHF2014夏の日にちをアナウンスしWHF会場で28日は赤ケロゴン、29日は青ケロゴンが出ていればダンテズ・レッドドラゴンと戦う事ができ勝利するとゲットできた。 2014/07/20 コナミキッズキャラバン2014 コロツアー2014に向けてケロゴンアイコン表示。前回と同様色が一致していると会場でダンデズ・レッドドラゴンと戦う事ができる。詳しくはこちら 2014/08/08 (ver.1.7.0)にアップデート 第6章「孤独の沼地」が解禁 第6章が解禁されたと同時に様々な新機能が追加された。 タイトル画面・ダイヤの顔のアイコンが画面左上に表示されアイコンをタップすると、ダイヤが「モンスター烈伝!オレカバトル!」といってくれる。(iOS7以降のみ) ホーム画面・バトルスタートのイラストが第6章のイラストに変わっている。 「さかば」・これまで最大の悩みであった「さかば」のリストにソート機能が追加され「章」「★」「HP」「こうげき」「はやさ」「カード番号」「入手順」の昇順、降順にソートが行えるようになった。・フィルターも一層強化され次ページに入ると、種族とレベルで候補を絞れるようになった。・「さかば」のアイテムに「ムイラスドリンク」と「キラ水」が追加された。・チーム制が導入され、デッキを複数くめるようになった。既存デッキのAに追加でBがアプリを更新すると追加される。それ以降は2500Gで交換し解禁する必要がある。(最大で6チームまで保存可能)・各チームの★の合計数も画面右に表示されるようになった。また合計★数の表示を長押しするとパーティーのステータスが見れる。・火、水、土、風などの属性を統一すれば追加ボーナスがちゃんとアナウンスされるようになりわかり易くなり、パーティーのステータス表示をすると上昇数値が見れる。 「がったい」・「さかば」同様にソート機能が追加された。 「SHOP」・ゴールドと交換するアイテムで「ポスター6章」5000Gと「ブブ観光ガイド」5000Gが追加された。ブブ観光ガイドについては「としょかん」で説明・「水晶のベル」が再び20000Gで交換できるようになった。(特定の日にち限定でSHOPに並ぶ) 「バトル」・第6章「孤独の沼地」のモンスターと戦えるようになった。・バトル終了時の勝敗ジングルBGMが流れるようになり益々アーケード版の雰囲気へと近づいた。・ベージのEX技等のカウンター付与の残りターンカウントが表示されわかり易くなった。・その他EX技のミスへ入った時に音が追加されたり、アルカードの「時を止める」発動時の効果音等細かな仕様変更がある。・アーケード版同様、第3章BOSSの月風魔と第5章BOSSの時空竜ビックバイパーがコナミコマンド(↑↑↓↓←→←→)入力で確定出現するようになった。・バトル中に画面に指を長く当てているとできる「ひとやすみ」の効果音がコナミファン、コナミゲーマーなら馴染みのあるあの音に。 「としょかん」・「SHOP」で「ブブ観光ガイド」をゴールドと交換する事で「ブブ観光ガイド」という「フィールド」とそのフィールドで採掘できるアイテムを紹介する項目が追加される。・モンスター図鑑にボスモンスターであるモンスターにはボスアイコンがつくようになった。・併せてアイテム図鑑のアイテムもレアアイテムであればキラマークがつくようになった。・アイテムとモンスターの「現在の所持数/その章のモンスター数とアイテム数」が右上に数値表示されるようになり自分がどれだけコンプリートしているかより見やすくなった。 その他・ちなみにこの日も黄色のケロゴンアイコンが表示されていた。(iOS7以降のみ) 2014/09/07 (ver.1.7.1)にアップデート 更新で確認された場所の内特に要注意のを挙げる。 ホーム画面・以前からパンドラをタップするとコメントを聞けたが、今回から「もどる」の隣に「もっと」が追加されこれをタップすると「としょかん」の「バトラー指南」が開くようになった。 「さかば」・カードの手動並び替えのサポート・ 「ムイラスドリンク」の潜在能力変化を修正。何度使っても潜在能力は変わらなくなった。 「バトル」・バトル終了直後の「COMをやっつけた」等のコメント表示時にタップするとすぐにジングルBGMを打ち切り、経験値会得&レベルアップ&コマンド変化画面に素早く移行するようになった。 「としょかん」・「モンスター図鑑」と「アイテム図鑑」に「第?章」が追加され、そこへ幻定モンスターとそのモンスターが持つレアアイテムが移行された。 2014/10/02 (ver.1.7.2)にアップデート 2014/09/19 Apple社よりリリースされたiOS 8に対応した。 iOS8非対応時期にiOS8にしてしまうとオレカバトルのアプリの説明通りホーム画面に戻る等一度アプリを停止した状態から再開するとBGM・効果音がならなくなる事や、ゲームがかなりスローになったりする事が報告された。今回のアップデートにより、ようやくiOS8でオレカバトルが安心してプレイできるようになり大変喜ばしいことである。 2014/11/03(ver.1.7.3)にアップデート 「召喚」や「神(獣)降し」を召喚したままバトルを終了するとアプリが落ちる不具合を修正。 他不具合の修正 2014/12/22 (ver.1.8.0)にアップデート 第7章「雷盟の城門」が解禁 第7章が解禁され様々な新機能と新モード、新アイテムが追加された。 トップ画面・ダイヤから剣客ヒエンの顔アイコンに変更。タップするとヒエンが「モンスター烈伝!オレカバトル」と言ってくれる。(iOS7以降のみ)・「次世代WHF’15 Winter」に向けて表示されたケロゴンをタップすると「ワールドホビーフェア!」とその日のイベント名を呼称してくれるようになった。 「ホーム画面」・バトルスタートのイラストが第7章のものに変化した 新モード「闘技場」と「ランキング」の追加・ホーム画面より横にスクラッチか矢印をタップすることで現る。「闘技場」・「闘技場」には「キャラバンとバトル」と「キャラバンを送る」の二項目。・詳しい説明は下記の「闘技場」の項目へ「ランキング」 ・「ランキング」は「総EXPランキング」と「レジェンド」の二項目。・こちらも詳しい説明は下記の「ランキング」の項目へ・今までのランキングでは他人のモンスターカードを見る事ができたが、今回のアップデートをもって見られなくなった。 「さかば」・ジュークボックスに第7章の楽曲が追加された。・「さかば」のアイテム交換に有料版の「ムイラスドリンク(¥100)」と「ミラードリンク(¥100)」が追加された。 「バトル」・第7章「雷盟の城壁」のモンスターと戦えるようになった。・勝利、敗北のジングルBGMの切り替えに若干の修正が入りバトル終了直後のコメントをタップした後もう一度タップする事でジングルをカットできる・EXゲージの左に「||」ボタンが追加され、こちらをタップしても「ひとやすみ」出来るようになった。・それに合わせてAUTOモードが撤廃された。 「SHOP」・ボスステージへ行けるアイテムが各種有料で購入できるようになった。一つ¥100・闘技場でのバトルトークンを一つ拡張するアイテム「バトルトークン 枠拡張(¥100)」の追加・ゴールドと交換するアイテムで第7章のポスター(5000G)の追加・キャンペーンに「毎日開催!ログインボーナス フォーチュンパンドラ」の追加・第2回オレ最強決定戦 大魔王サッカーラ杯の告知 「としょかん」・ブブ観光ガイドの項目の追加 その他の変更・(BOSS)邪帝ラフロイグ等のBOSSステータスの下方修正や、イージスの盾にターン制限がつくなどAC版での変更点が多く取り上げられている。・コマンド変化の仕様が現在のアーケード版と同じになった。 2015/02/23(ver1.8.1)にアップデート 主な変更点 以前SHOPのキャンペーンの項目にあった「毎日開催! ログインボーナス フォーチュンパンドラ」を「フォーチュンパンドラ」としてエントリーをホームセンター画面に移設。 また、オプションの項目を「設定(せってい)」として同様にメイン画面のエントリーに移設。 ランキングで闘技場での現在ランクが表示されるようになった。 「通信中」のフォントが変更された。 不具合の修正 通信エラーによってフォーチュンパンドラの権利が消失する不具合の修正。 その他細かな不具合の修正。 2015/04/03 Appstoreの販売価格改定に伴い、オレカバトルの販売アイテムの値段が上昇。 アイテム 変更前価格→変更後価格 ブランクカード 1枚 ¥100→¥120 ブランクカード 6枚 ¥500→¥600 ブランクカード 10枚 ¥800→¥960 ブランクカード 20枚 ¥1500→¥1800 ブランクカード 30枚 ¥2300→¥2800 ブランクカード 50枚 ¥3800→¥4600 QQ式救急薬 1枚 ¥100→¥120 QQ式救急薬 6枚 ¥500→¥600 QQ式救急薬 10枚 ¥800→¥960 QQ式救急薬 20枚 ¥1500→¥1800 QQ式救急薬 30枚 ¥2300→¥2800 QQ式救急薬 50枚 ¥3800→¥4600 鬼の銅鑼 ¥100→¥120 海賊のラッパ ¥100→¥120 竜巻のリュート ¥100→¥120 迷いの笛 ¥100→¥120 ムイラスドリンク ¥100→¥120 ミラードリンク ¥100→¥120 バトルトークン拡張 ¥100→¥120 バトルトークン全回復 ¥100→¥120 *来週04/10の10 00~16 00までの予定で販売価格見直しを目的としたサーバーメンテナンスを実施する予定。 2015/04/06「SHOP」からキャンペーンの項目が消え「オレコマンド」の項目も消えた。オレコマンド自体はアニメ終了後もオレカバトル公式サイトの動画「オレカ野郎全員集合」の終わりの方に発表されている。 2015/04/09 (ver1.8.2)にアップデート 主な変更項目は以下の通り icloudを利用したセーブデータの移動・引き継ぎ機能を実装(上記その他で説明) 闘技場バトルトークンのレギュレーション(回復レート・拡張上限)を調整 その他細かな不具合の修正。 2015/04/10 アプリ内アイテムの販売価格の見直し 2015/04/03のAppsotreの販売価格改定に伴うアイテムの販売価格上昇について価格見直しのメンテナンスを実施販売価格は以下の通りとなった。 アイテム 変更前価格→変更後価格 ブランクカード 1枚 ¥120→¥120 ブランクカード 6枚 ¥600→¥480 ブランクカード 10枚 ¥960→¥720 ブランクカード 20枚 ¥1800→¥1400 ブランクカード 30枚 ¥2800→¥2000 ブランクカード 50枚 ¥4600→¥3000 QQ式救急薬 1枚 ¥120→¥120 QQ式救急薬 6枚 ¥600→¥480 QQ式救急薬 10枚 ¥960→¥720 QQ式救急薬 20枚 ¥1800→¥1400 QQ式救急薬 30枚 ¥2800→¥2000 QQ式救急薬 50枚 ¥4600→¥3000 鬼の銅鑼 ¥120→¥120 海賊のラッパ ¥120→¥120 竜巻のリュート ¥120→¥120 迷いの笛 ¥120→¥120 ムイラスドリンク ¥120→¥120 ミラードリンク ¥120→¥120 バトルトークン拡張 ¥120→¥120 バトルトークン全回復 ¥120→¥120 また2015/04/10午前10時のメンテナンスが開始されるまでの間に購入したブランクカードとQQ式救急薬の取引の内、Apple社による販売価格改定前及び4月10日10時のメンテナンス後の価格変更後のブランクカード1枚QQ式救急薬1個あたりの単価よりも割高で購入した取引がある場合4月20日より順次補填付与が行われる予定。 補填内容 購入商品名 補填するアイテム数 ブランクカード×6 ブランクカード2枚 ブランクカード×10 ブランクカード2枚 ブランクカード×20 ブランクカード4枚 ブランクカード×30 ブランクカード7枚 ブランクカード×50 ブランクカード11枚 QQ式救急薬×6 QQ式救急薬2個 QQ式救急薬×10 QQ式救急薬2個 QQ式救急薬×20 QQ式救急薬4個 QQ式救急薬×30 QQ式救急薬7個 QQ式救急薬×50 QQ式救急薬11個 2015/06/13 2015/06/06からアプリ起動毎に 2015/06/29 のサーバーメンテナンスの告知が始まる。 今回2015/06/29のメンテナンスによりオレカバトルアプリ版ver1.7.3以前のアプリではサーバー通信ができなくなる ・期日を過ぎるとサーバー通信はできなくなるがセーブデータは消えることはない。ただし今もver1.7.3以前のオレカアプリを使用している場合はapple社のios9の告知もあるので速やかに最新版にアップデートされる事が望まれる。 2015/07/12 2015/07/12よりオレカバトルアプリ版を起動するとApple社が提供しているベータソフトウェアに関するついてのお知らせが入る ios9のパブリック・ベータ・ソフトフェアを含めたベータソフトをインストールした端末ではオレカバトルアプリ版が正常に動作しなくなる事についてのお知らせ。 2015/09/14 2015/09/11よりオレカバトルアプリ版を起動すると2015/09/17の10 00~11 00予定のサーバーメンテナンス実施のお知らせがios9βソフトウェアのアップデートへの注意と共に入る。 メンテナンスの間、通信処理に制限がはいり「ゲーム内通貨、ショップ、メール、闘技場、ランキング閲覧、フォーチュンパンドラ」の利用ができなくなる。 2015/09/17 2015/09/17の10 00~11 00の間に実施したサーバーメンテナンス実施の完了 本日よりapple社から配信された「ios9」についての現在非対応の注意である事の告知。 apple社から配信された「ios9」をios端末にインストールしアップデートしてしまった環境では現在アプリ版オレカバトル非対応であり、 HOME画面等でフリック操作をしてしまうとフリーズしてしまう。 現在これらの不具合について早急に修正作業中。 2015/10/08 ver1.8.3にバージョンアップ。軽妙なバグを修正し「ios9」に対応した。 【動作環境変更のお知らせ】2016月10月11日(ゲーム起動画面で確認可能) 2016年11月上旬に予定されているアップデートより、iOS6.0以降の環境が必要となる事が告知された。 従来の動作環境はiOS5.0以降となっていた。 2016年11月1日より次回アップデート予定日は11月9日水曜日であるとゲーム起動画面にて改めて告知された。 2019/10/01よりアイテムの販売価格改定。 アイテム 変更前価格→変更後価格 ブランクカード 1枚 ¥120(変更なし) ブランクカード 6枚 ¥480→¥490 ブランクカード 10枚 ¥720→¥730 ブランクカード 20枚 ¥1400→¥1480 ブランクカード 30枚 ¥2000→¥2080 ブランクカード 50枚 ¥3000→¥3060 QQ式救急薬 1枚 ¥120(変更なし) QQ式救急薬 6枚 ¥480→¥490 QQ式救急薬 10枚 ¥720→¥730 QQ式救急薬 20枚 ¥1400→¥1480 QQ式救急薬 30枚 ¥2000→¥2080 QQ式救急薬 50枚 ¥3000→¥3060 鬼の銅鑼 ¥120(変更なし) 海賊のラッパ 竜巻のリュート 迷いの笛 ムイラスドリンク ミラードリンク バトルトークン拡張 バトルトークン全回復 これは、このページを復旧する際に為された議論の記録です。 現在投票は終了しています。 + 議事録 このページでは現在、復旧すべきかどうかに関する議論及び投票が行われています。 投票は投票フォーム へ、 意見や議論はコメント欄 にお願いします。 投票の期限は 10月17日(日)午後11時59分 までです。 議論によって延長の必要があると判断されれば、延長される可能性があります。 ここで行われた議論は全て、記録としてiPhone版オレカバトル復旧時議論ログに残されます。 このページを訪れた人全員に、議論に参加する権利があります。 ぜひご自分の意見を発信し、投票を行ってください。 投票所 過半数を獲得した方が可決されます。 ボタンを押した回数だけ投票できてしまう ことが判明したため、 この投票は投票所に移されました。 投票する人は投票所に飛んで投票してください。 お手数ですが、既に投票なさった方は 今一度投票所から投票をお願いします。 会議場 こんにちは。この会議場を立ち上げたmanaと申します。 私がこのような場を設けたのは、他でもない「iPhone版オレカバトル」及び「〃攻略」の復旧のためです。 - mana (2021-10-09 00 00 39) 確かに、2代目wikiの閉鎖の発端となった「乱数」は、間接的とはいえiPhone版オレカバトルが原因と言えるでしょう。 しかし、その問題については2代目wikiの閉鎖をもって「載せない」という方針が決定されており、このページを復旧させても問題はないと考えております。 - mana (2021-10-09 00 01 02) また、このページが復旧しないことで困るのは、これからオレカを始めてみよう、という初心者です。 アプリ版の仕様はアーケード版とかなり異なっており、ある程度やり込むためにはwikiの存在が必要不可欠であると思っています。 - mana (2021-10-09 00 01 23) 以上のことから、私は「iPhone版オレカバトル」「〃攻略」の復旧を所望いたします。 反論、ご意見はコメントにてお願いします。 - mana (2021-10-09 00 01 43) https //w.atwiki.jp/oreka_3/pages/27.html 自分で作った別のウィキですが 復旧する場合は書式データーを最新のWIKIに対応させましたので即日復旧させることが可能です このページ内には喧嘩沙汰が起きるような内容はありませんでした - ネフェル@nefer_ty (2021-10-09 07 12 58) 双方了解しました。 - mana (2021-10-09 07 48 51) 上のアンケート 同じ人がボタンを連打すると票が加算されてしまうので IDとか確認してください 今3回連打したの私です - ネフェル@nefer_ty (2021-10-09 07 20 41) 一応の対策はしましたが、まだ不十分です。投票終了まで1人1票にできればよいのですが...。 - mana (2021-10-09 08 24 50) 私ひとりだけ発言力が強すぎて議論しにくい状態だが、現在の状態だと他の中途半端なウィキ3カ所ぐらい同じ内容のページが載っているが、今の状態ではキャラクター名を押しても該当ページに飛べなくて不便だというのはある。 「なんかアプリの話を持ってくるとまたWIKIが閉鎖しそうで嫌だ」と言うのであれば「今後一切加筆も修正もしない」という条件で掲載するという選択肢もある。アプリ版はカードを買わないといけないのでやりこむためには課金しなければいけないゲームです。近所にパンドラがないという地域はあります。「アプリ版の説明ページのうちここだけあれば充分だ」という選択肢もある。何も意見が出ない状態で否決されると「アプリ版の説明ページは→→別のウィキへ」という表記になってしまいますよ。 - ネフェル@nefer_ty (2021-10-10 08 17 04) 復旧する/しないの0か100かではなく、もっと選択肢を増やすべき、ということですか? - mana (2021-10-10 09 51 12) 選択肢を提案したり増やすのは、編集メンバー以外の人の意見が出てからでいいと思いますよ。「掲示板形式で議論するとまた荒れるの嫌だから編集メンバーだけで決めてくれ」という選択肢もあるのですから。 議論するのはページを復活させた後でもできますから。 今は様子見ですね。 - ネフェル@nefer_ty (2021-10-10 10 12 52) 投票が終了し、賛成36票、反対29票で復旧は可決されました。 - mana (2021-10-18 00 01 37) neferさんの手直し済みのものが良さげなので、neferさんに復旧をお願いしたいと思います。議事録が一番下に来るようにしていただけると助かります。 - mana (2021-10-18 00 02 02) っていうか、アプリを健全に使っている連中にとってはWIKIの閉鎖とアプリの攻略ページ消されたのって単なるとばっちりだからと思って復旧に協力したのに、復旧した2日後にはアプリ乱数賛成派がそこら中に宣伝して歩いているんだが、manaさんあなたご自分のツイッターで自分の立場を明らかにして周囲に拡散して総意を得たのならともかく、こんな誰も見ないような会議室で編集メンバー二人で会話して強行したの、どう考えても手法に問題がある。ここまで卑怯な手を使わねばアプリ攻略ページは復活しなかったのは事実だが、私はだまされたようなものなんだが。 - ネフェル@nefer_ty (2021-10-24 21 10 24) ハンドルネーム